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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 いわゆる防御分担金の問題につきましては、実は今までこれの交渉がいろいろと厄介な交渉を経てきたことは、田中君御承知の通りでありますが、前重光外相がアメリカをたずねられたとき私も一緒に参ったのでありますが、そのときにもこの防衛分担金の問題で、予算編成ごとにこの分担額をきめるということは非常に不適当であるということが議論になりまして、これはやはり一つの形式をはっきりして、そうして計算上の基礎をはっきりして、予算編成のつど交渉を必…

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 そういう事実は今日までございません。また今御指摘になったように、民族が独立せる上、国家が独立している以上、外国の駐留軍がおるということは、その独立の矜恃を著しく傷つけるものであって、望ましい形ではないという考え方は私も同感でありますが、今日の状況で、日本の防衛力、自衛力だけでもってアメリカに直ちに撤退をしろということは、今の国際情勢からいって適当ではない、やはりわれわれの祖国をわれわれの手である程度まで防衛できるという段階…

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 新規提供のこの施設の詳細は、実はわかっておりません。今日参っております政府委員にもわからないそうでありますから、次の機会までに十分調べて、そうした御報告することにしたいと思います。

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 講和条約発効前の沖縄の土地収用の問題について、アメリカ側が補償の義務ありやいなやの点につきましては、法律解釈としてまだ政府部内において一致した意見を見ないところであります。これも法律的な解釈をはっきり政府としてきめる必要のある問題だと思いますが、これについての研究も行われておりますけれども、まだ一致した意見に達しておりません。しかし一面沖縄の現住民の生活の状態その他を見ますと、この法律の解釈いかんの決定するを待つとか、ある…

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 沖縄の施政権の返還の問題につきましては、国会の議決もございまして、アメリカ側にその意思も通じてありますが、アメリカ側としては現在の極東における情勢から見ると、返還することはできないという意味の返事でございます。私はやはり国会の議決を尊重し、できるだけこの施政権返還が実現することに努力をしなければならぬと思いますが、現在までのところ、私が就任してからアメリカ側に交渉したなにはありません。近くアメリカ側からも大使も着任すること…

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 それはアメリカが放棄したものだと考えるという根拠はないと思うのです。しかし今後のアメリカとの間の諸問題の調整の進行によりまして、どういうふうになっていくかは一つの問題であろうと思いますけれども、今アメリカが平和条約三条の権利と申しますか、そういう地位を放棄したと見るべき根拠はないと思います。

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 私どもはこの沖縄、小笠原というものが信託統治になることは望まないのでありまして、そういう事態の発生前に施政権を返してもらって、完全なる日本の領土、領域にしたいというのが一貫している私どもの願いでありますただ今アメリカが直ちにもう三条の信託統治にする考えは捨てたのだ、こう見ることは少し早いのではないか。アメリカが捨てないからといって、アメリカの意向を迎えるような意思は毛頭ございませんし、あなたの言われるようにもしもそういうよ…

自由民主党外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 沖縄の事情を調査するために国会から代表者を出すという問題に関しましては、今田中君の指摘されたようにいろいろな経緯を経てきております。現在の状態におきましては、レムニッツァー司令官から国会関係として五名の人を招待してきておるのであります。これは議運その他におきましていろいろその人達に当っておるのでありますが、五名では各党の各方面の人を出すにはどうも適当でないから、十名にしてもらいたいという希望があったのでありまして、これをア…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岸国務大臣 医療保障制度に関する審議会の勧告は非常に広範なものでありますが、今八木委員のお話しの通り、非常な権威のある、そうしてまた十分審議を尽されたものでありまして、政府としては全面的にこれを尊重して、これの実現に努めたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岸国務大臣 政府がこの勧告の趣旨を尊重して、その実現に努めると申しておりますのは、全く言葉だけのなにではなしに、真にその考えておるのであります。ただ財政上その他のいろいろな点も考えなければなりませんので、従って医療保障制度で勧告しているものを、来年度だけでこれをすべて実現するということは、これは相当な困難があると思うのです。しかし今御指摘になりました国民皆保険制度の達成と結核対策というものの二本の柱に対しましては、いろいろな御批判はあ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岸国務大臣 施政方針におきましても、われわれはわが内閣として社会保障制度の拡充については特に力を入れるということを公約いたしております。またその中におきまして医療保障制度を充実するということは重要な項目であることもよく承知いたしております。また医療保障制度の委員その他この審議につきまして与党のわれわれの同僚がたくさん入ってこれを研究したことも知っております。従って今度の予算につきましても、与党におきましても十分これは審議したことでござ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岸国務大臣 先ほど来申し上げました通り、社会保障制度審議会というものはきわめて権威ある審議会でございまして、私どもはその勧告に対しては誠意を持ってこれを尊重していくという考えでございます。 なおこれを具体化する上において、厚生省でどういう委員会を作っておられるか知りませんけれども、言うまでもなく社会保障制度審議会というものはあくまでも権威のある審議会として、その勧告に盛られておることはこれを尊重して実現する。むしろそれを実現していく方…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岸国務大臣 結核予防及び結核撲滅ということに関しましては、今非常に強調されましたが、私もこれは非常に重大な問題であると思って、従来からもそういうことを主張して参っておったのであります。今出ております予算その他がはなはだ不十分であるという御批判に対しましては、十分に将来考えて参りたい、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/13

第26回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 原水爆の問題は、われわれは、すでに昨年の衆参両院において、国民の意思をはっきりと決定をいたしておりまして、この使用禁止に向ってあらゆる機会に国際的世論を喚起して、そうしてわれわれの希望を達するように努力したいと思います。と申しますのは、これを所有しておる国が、いずれも大国であって、そうしてその力によってこれを、実験等をあくまでも強行しておる現在の国際情勢から申しますというと、われわれのこの正…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信介君) 自衛隊の行軍訓練におきまして死亡者を出したことにつきましては、私は、実に遺憾にたえないのでございまして、遺憾の意を表します。 自衛隊のあり方につきましては、もちろん、民主主義の今日のあり方から考えまして、たとい訓練におきましても、自衛隊員の人格を尊重し、特に人命を尊重すべきことは当然でございます。今回の事件につきましては、防衛庁長官に対して厳重に事実を調査するように指令いたしまとて、その調査ができておるようであり…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 石橋内閣の外務大臣に就任をいたしまして、本日、第一回の外務委員会が開かれることになったのであります。御承知のように、昨年わが国は、日ソ国交正常化が行われ、また国民待望の国際連合への加盟が実現をいたしまして、日本の外交としてはきわめて重大な一転機にきておると思います。この際、私が、外交について経験も持たないのでございますけれども、きわめて重大な地位につきましたので、私としては全力をあげてこれに当りたい考えでおります。 外務委…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 国際連合に日本が加盟しまして、これから国際連合を中心に日本の外交を進めていくことを考えみまするというと、私はいろいろな問題がここに起ってくると思うのです。大きくいえば、言うまでもなく国連憲章の精神をわれわれは順奉して、そうして世界の平和と繁栄に資するためには東西両勢力の対立、これらの緊張を緩和する役目もやはり相勤めなければならぬ。またAAグループと西欧諸国との間の、いわゆる長い植民地から独立したところの民族独立の精神でもっ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 私は昨日フェアレス・コミティの団長以下の人々と一時間余にわたりまして会談をしたのであります。御承知の通り、これらの使節団の使命は、世界各国に対するアメリカの援助、これの実際上の効果がどうなっているか、これを改善するなり、あるいは将来一そう効果的、能率的ならしめるにはどうしたらいいかということを、十八カ国の各国について調査し、日本に最後に来たわけであります。 私がこれらの使節団と話をしました特に重要な点は、第一に、東南アジア…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 韓国との関係におきましては、すでに今までの経緯につきましては御承知の通りでありますが、私が就任しました当時、すなわち前鳩山内閣の末期に、特に年内に釜山における抑留漁夫の釈放を目途として韓国側と交渉がされておる。私の引き継ぎにおきましては、相当、それが有望であるというような話であったのであります。しかし実際に当ってみますと、なかなかそう簡単ではなかったのであります。しかし今山本君の指摘されるように、韓国側の従来の主張に対しま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 私は今申し上げたように、漁夫の釈放問題が解決するならば、次に日韓の全面的の交渉に入る考えでありますが、全面的の日韓会談を打開してみましても、これは非常に困難な問題がたくさんあるので、会談をしたらすぐとんとん行くとはなかなか考えられない。その道程において、あるいは日本から韓国へ使節を出すという問題も起ってきましょうし、あるいは必要に応じて、今言われるように李承晩を招待してなにするということもあるかとも思いますが、まず私として…