岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸国務大臣 原子爆弾の問題につきましては、これは今もお話がありました通り、私は、日本が二回にわたってこれの悲しむべき体験をしておるということからかんがみまして、あらゆる機会にこれの使用禁止なり、あるいは実験中止ということを強く要望し、それぞれの国にもこれを強く申し入れをしておるわけでありまして、あらゆる機会にこういう国際的の世論を作り上げようと考えております。これは国民の強い熱望であり、また国民の意思がそこに強くあるということを私ども…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸国務大臣 一体世界の将来において原子戦争があるかないかという問題、またこれをわれわれはあらゆる角度からとめなければいかぬというわれわれの努力なり、世界のそういう世論をだんだん巻き起してこれをやめなければいかぬ。私は本来人類の全体の幸福の上からいいまして、戦争そのものに反対であるばかりでなく、特に原子戦争というものが勃発するならば人類の滅亡を意味するものである、いかなることがあってもこれはわれわれは防止しなければいかぬ、こう根本におい…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸国務大臣 日本の自衛力の増強につきましては、私ども今度の予算の方針において明らかにしておるように、われわれは量よりも質に重きを置いて漸増主義をとりたいということを言っております。この意味から申しますと、当然われわれは、ただ自衛隊の隊員の数をふやすということよりも、むしろ装備であるとか、その背後におけるところの軍需生産の確立の問題であるとか、防衛政策の問題であるとか、いろいろなことが問題になると思います。御承知のように、最近の防衛にお…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸国務大臣 石橋内閣も自由民主党の内閣でございまして、自由民主党としては憲法改正をしたいという考えを持っておりますし、これを表示しております。従いましてその考えをやはり石橋内閣としても持っておるわけでございます。ただ憲法調査会法というものがすでに二十四国会で成立をいたしまして、まだそれの実際の組織ができ上っておりません。これは必ずしも改正するということを前提として作られたものでないことは御承知の通りでありますが、やはりわれわれは改正を…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) お答え申し上げます。お答えを申し上げます前に、簡単に一言ごあいさつを申し上げます。 私、過般石橋内閣の外務大臣に就任することになりまして、本日は、参議院における外務委員会の第一回目でございます。私自身、現在の国際情勢はきわめて重大な時期であると見、また、日本といたしましては、昨年日ソ国交が正常化し、また国連に加盟をいたしまして、外交上もきわめて重要な転機に立っていると思うのであります。この際、全然外交にも経験のな…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 現在の国際情勢から見まして、一国で一国の安全を完全に保障できるというような防衛力を備えておるものは、おそらくアメリカとソ連ぐらいのもので、あとはないと思いますが、従って、私が申しておるのも、われわれの自力でもって日本を防衛する体制を完備しなければならない。それを申しておるのは、もちろんいかなる侵害に対しても、日本自身が完全に日本一国で、日本人の手でこの日本国の安全を保障するというまでの防衛力を…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) われわれ防衛力を増強するのについて、量よりも質ということを、本年度の予算におきましても、また、政府の方針としても、そういうことを言っているわけです。これは、一面においては、精神的な問題もありましょうが、一面最も重要なものは、ただ自衛隊員をふやす、数だけをふやすということではなくして、それの装備とか、いろいろなこれに関連しての施設等を中心に増強していかないというと、ただ単に数量だけをふやしただけでは意味をなさないと…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 一昨年でありましたか、外務大臣がアメリカをたずねたときに、この安全保障条約が、安保条約が、行政協定等の改訂の問題もその当時論議になりましたことは、当時の新聞に伝えられたような、誤り伝えられたところもありますけれども、要するに問題は、さっき私が申し上げましたように、安保条約及び行政協定は、その作ったときの情勢と、国際的にも、また、日本の国内的にも、アメリカの国内事情も、いろいろ変化をしておる。従ってこれを永久に、こ…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) せんだって来、本会議等におきましては、こちらから中止を申し入れておるというところまで申し上げておいたのでありますが、まだそれに対する回答を日本としては受領しておらなかったのであります。昨日、これに対して、英国側の回答が電報で、西大使に与えられた回答がわれわれの方に届いて参りました。これによれば、イギリスは、日本の中止の申し入れに対して、依然としてこれはどうしてもやるということの意思を表示いたしまして、その理由も、…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 今、石黒委員のお考え、全然私は同感でございます。従って、この日英間のこの問題の折衝につきましても、当方からの申入れ、向うの回答、またさらに、こちらから再度の抗議というようなものを私はある程度公表することが、やはり世界の世論なり批判を高める上からいっても、必要であろうと思っております。そういうことで、イギリス側とも、今、これを公表することについても折衝をいたしておりまして、やはりこれは、イギリス内にも相当、日本がそ…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 日ソ共同宣言の交渉の段階で出ました事柄は、当時外務大臣が、交渉中のことであるから内容を具体的に公表することはできないということは……
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 外務省当局からそういうような御返事を申し上げたようでありますが、私自身も責任をもってここで申し上げる程度にそのいきさつを承知いたしておりませんから、一ぺんその当時のことをよく調べました上で、この点についての御回答をしたいと思います。
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 原水爆の使用、またこれに関連しての実験というものについて、それが人類に幸福をもたらすものではなくして、破滅をもたらし、悲惨なる事態をこれによって作り上げるものである。従ってあくまでもこれが禁止についてあらゆる面から努力するということは、先ほど来申し上げている通りであります。国際法の関係につきましては、これまた現在新しい問題であって、今までの国際法の理論でもって、これを直ちに違法であるとか違法でないとかいうことを決…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) その後における軍縮委員会及び軍縮小委員会の会議の模様は、私の方にもつまびらかにいたしておりませんが、一応軍縮小委員会におきましては、日本の提案を第一順位にこれを取り上げて審議するということになっております。従って軍縮小委員会のその後のなには、すぐ取り上げられてやっているという事情じゃありませんけれども、今後この問題を第一順位に取り上げてやっていくという決定になっているということになっております。
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 第一点につきましては、私ども、行方不明になっておる人たちの調査をできるだけ早くやらなければならぬという考えで、厚生省の係の方を督励して、資料も整えたいと思いますが、同時に、整っておる資料が相当ありますので、これは、ジュネーブの日本の総領事から中共の総領事に渡して、そうして、それの調査を依頼する運びにいたしたいと思っております。 それから、日本内地における遺骨を中国に返す問題につきましては、これまでも数回話されてお…
第26回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 抑留者の相互釈放の問題につきましては、人道的見地からまずこれをやらなければいかぬということで、いろいろ韓国側と折衝をいたしておりまして、もとは、未帰還のいろんな懸案とからめて、これを解決するというような韓国側の態度でありましたけれども、その点は、これだけを切り離して解決しようというところまで進んできておるのであります。 ただ、それに関連しまして、一点だけ、まだ両者の意見が一致しないものがあるのでありますが、その内…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 森島さんも御承知のように、今日まで韓国との交渉は非常にうまいところまで話が進んでおっても、さらにごくわずかなことで実はまたあと戻りするというような関係がございまして、私がいま一点と申し上げて、特にその内容を申し上げなかったのも、もしもそれが明瞭にされると、そのことがひつかかっているのだということにしますと、従来の韓国側の例で、せっかくここまできている話がこのもののためにまた少しあと戻りしても残念だ、こう思いまして内容を申し…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 その点ではないのでありまして、その問題とは全然違いますから、このことを御了承願います。
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 日中貿易促進の問題に関しましては、私も従来から日中貿易を増進しなければいかぬという論者でありまして、そのために支障になっておる問題を解決していかなければいかぬという考えは、ずっと一貫して持っておるわけであります。ところが第四次の今度の民間でやる通商協定に際して、いわゆる通商代表部を置くという問題が、今までなかった一つの問題として取り上げられておる。これの扱いについての議論が、要するに私どもは公的の関係で今中共との間にたとい…
第26回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 閣議で特にこの問題を取り上げて閣議決定をしたことはございませんが、私が外務大臣を引き受けるに至りました最初におきましても、石橋総理と私との間にはこの問題について十分話をいたしておりますし、その後も、石橋総理が床につかれる前にも、この国会に臨むに際して、あるいは日中貿易について石橋総理の考えと岸外相の考えとの間に何か食い違いがあるのじゃないかというふうな、今までの新聞記事等からの推測があって、もしも万一この点について食い違い…