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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 行政協定、安保条約にはそういう明文がないにしましても、これを実行する方から申しますと、いろいろな取りきめや話し合いというものが日米間には存在しておりまして、日米間の関係から言えばそういうことがやはり忠実に守られていっている、また守られなければならぬというのが両国の関係であって、今日までそういうことが話し合いなり取りきめされて、これが違反されているというような事実もありませんし、この問題はきわめて国民的な関心の強い問題であり…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 現在の安保条約、行政協定ができたときの事情と今日との間には、いろいろな兵器の発達その他の事情が変っておることも御指摘の通りだと思います。また安保条約及び行政協定も、永久にこのままで続けていくという問題でもないと思いますけれども、現在問題になっておる原子兵器の問題につきましては、安保条約や行政協定に明文はないかもしれませんけれども、これを実行する上において、両国の責任のある重光・アリソンの間に話し合いをしまして、自来それは右…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 私自身としては、一々新聞に出たから直ちにどうするということは申し上げませんけれども、しかし一応事情を調べてみるということは、御質問があればやらなければならない、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 今申し上げましたように、私は新聞記事だけではなにしませんけれども、しかし一応事情だけは取り調べてみることは取り調べてみます。その上で御報告します。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 川上君も御承知の通り、今の世界の情勢は一国だけで自分の国を防衛するということは、なかなかむずかしい状況にあることは御承知の通りであります。また世界の情勢が、国連等において軍縮その他の提議があるにかかわらず、大国の間にこの軍縮の問題も解決されないという状況であります。決して日本自体だけが国民に負担をかけて防衛をしようというわけではないのです。この世界の情勢が改まることを私どもは国連においてあらゆる機会において主張したいと思い…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 私は安保条約や行政協定をいつまでも続けていく意思はございません。しかしこれを改正するには、先般来申し上げておるように、その前提としていろいろな各秘の環境を作っていかなければならぬ。たとえばわれわれの力でわれわれの防衛ができるような自衛力の増強も必要でありましょうし、またこれらはアメリカとの間の協定でありますから、アメリカとの間の話し合いをしてこれを改訂する、もしくはやめるというようないろいろな準備を必要とするものであって、…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 韓国との問題につきましては、御承知の通り長い沿革を持っておるのでありますが、昨年九月前内閣の末に、釜山に抑留されておる漁夫を年内に帰すという目途のもとに、いろいろと韓国側と交渉したのであります。 私が外務大臣に就任いたしました当時の引き継ぎによりますと、相当有望であるように一時聞いたのでありますが、実際に韓国側と交渉してみますると、いろいろの条件がございまして、なかなかまとまりそうにない。そこで私ははっきりと問題を二つに分…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 釈放協定というものについて交渉しているという状態ではありません。今私がお答えしたように、釈放問題を日韓のあらゆる懸案問題に先んじて、別個にこれを解決しようということで話し合っておりますので、今申しましたように、韓国側もその方針を最近においては根本方針としては認めてきております。ただ釈放に関連して多少懸案の点があるのでありまして、それを今両方で話し合っておるという状況であります。今までの例から見まして、韓国との交渉の前途をあ…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 この事件は、ただいま防衛庁長官が申しましたように、きわめて遺憾な事実でありますが、もちろん調査、調査でわれわれは責任をのがれる考えは毛頭ありませんけれども、十分事実を調査してみなければならなぬと思います。 これに対する処置としましては、ただ自衛隊内部の規律であるとか、あるいは精神的な面からこれをどう扱うかということにつきましては、これは自衛隊の本質にもかんがみて考えなければならぬ問題で、直ちにこれをもって軍国主義を再現する…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 石橋内閣が成立しました当時、いろいろな新聞記事等も出たことは、これは当然でありまするが、しかしこの国会の開会の当初に当りまして、石橋内閣の施政方針並びに私自身の外交方針が中外に発表されておりまして、石橋内閣の本質、また岸外交の本質につきましては、今日において成立当時にあったようないろいろなうわさや憶測、それから誤解というものは私は一掃されたものであると確信しております。

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 ちょっと私外務省の見解として発表されたことにつきましては承知いたしておりませんけれども、今お読みになりましたアメリカの極東軍の配置、すなわち日本から撤退して行くという計画につきましては、大体の方向としては私はそういう方向になるものと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 私は先ほどそういう方向になるだろうということを大体申し上げましたが、もちろん、第一騎兵師団が引き揚げることについて正式の発表があったわけでもなければ、アメリカがそういうことを決定しているわけでもないのであります。私は、日本の自衛力の増強に伴ってアメリカの駐留しておるところの軍隊が引き揚げていくのは当然であり、またその方向に日本の防衛力の増強を持っていけという大体の傾向から、そういうことを言ったわけであります。しかし、今いろ…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 その点については、今御指摘のありましたように、私の前任者の重光外相とアリソン大使との間に話し合いがあったことも事実であります。今回の国防省の発表によりましても、こういうものを持ってくる場合においては日本政府と協議した上できめるということを言っておりまして、そのことはもはや問題なく、日本の同意なくしてはそういうものが日本にいけないということは、私はきわめて明瞭になっておると思うのです。今日直ちにそういう共同宣言とか何を作ると…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 原爆の使用禁止、実験禁止につきましては、すでに国民の総意に基いて、日本ははっきりとこういうものを持つべきにあらずという意思を表明しております。またわれわれはそれをあらゆる機会に実現しよう、この悲願を達成するように実現しようと考えております。それをいかなる方法で、いかなる時期にどういう形でやるかということは、これはいろいろな事情を考えなければならぬと思いますが、私は、精神として、日本国こそ原爆の使用禁止を世界に主張し、またこ…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 今澄君もよく御承知の通り、今の国際情勢というものは、原爆の使用禁止につきまして、なかなかまだ実現できない。それは、これを持っておる数国の強国というものの間に、ほんとうに一致してこれを使用禁止しようというような真意がまだ動いておらない。私はここに非常に遺憾な状態があると思う。現に、われわれが今回国交を回復いたしまして、今後の東西両方の緊張緩和に努力をしていきたいと考えておりますけれども、現実はなかなかそういうなまやさしい現実…

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 その点は、先ほど申しましたように、今度の原子部隊の問題については、すでにアメリカの国防省が日本の了解なくしてはこれを持ち込むことはしない、駐留せしめることはしないということを言明しておりますので、そういう実際の必要は私はなかろうと思いますけれども、御意見としては承わっておきます。

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 先ほども言っております通り、私は今これをやるという意思を表明する気持はございません。

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 そういう事実は、私は聞いておりません。

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 今政府委員から説明いたしました通り、政府としては行政協定の六条に基いてやっておる、こう解釈して、有効なるものと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1957/02/09

第26回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸国務大臣 法律の解釈問題につきましては法制局長官から今答弁した通りでありますが、私自身一応第六条の第一項を読んでみましても、今お読みになりました「緊密に協調して発達を図るものとし、且つ、集団安全保障の利益を達成するため必要な程度に整合するものとする。」、ずいぶん妙な言葉ですが、「整合」という言葉が使ってあります。だから、この協調及び整合を図るため必要な手続云々ということは相互の取りきめによって定める、こういつて取りきめをされたものだ…