岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 交換公文は現に生きておるものと考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私がその交換公文が生きておるということは、これは国際的のこういう取りきめから申しますと、廃棄しないうちは生きておることは、当然であります。ただそれに盛られておること、がいつ実現するか、その実現性の可能性がありゃいなやという認識とは、これは別だと思います。今日私は、そういう可能性があるかどうかということを、公けの席で、責任ある地位として論ずべき時期じゃない、こういうふうに思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 中華民国に対しては、御指摘のありましたように、昭和二十七年に両国間に平和条約が結ばれ、これを正統な中国の政府として認めております。また国際連合におきましても、同様な趣旨において、中国が国連の一員として重要な地位荷持っておることも、御承知の通りであります。私は、やはりこの現実に基いて考えなければならないと思いますが、同時に中国大陸を中共政府が支配しており、また現実にそこにおいて政府として存在しておるというこの事実も、これは否…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 相馬ケ原の事件はきわめて遺憾な事件でありまして、ただ現在は犯罪といいますか、その事件の真相を明らかにするために、日米両方で事実を正確に把握し、確認するということに努めております。その事実に基いて、これは一面においては今御指摘になりました行政協定の規定、両方相にらみ合せてきめる問題であります。これに関連しまして、実はこの事件を早く結末をつけるように、及びかくのごとき事態の発生を将来絶対にないようにしてもらわなければならないと…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 基地問題につきましては、今御指摘になりましたようないろいろな問題を起して、私どもはこれがやはり漸減されることの方向に向っていかなければならぬと思っております。それには日本自身の防衛力というものを漸増方針によって増強いたしまして、アメリカの駐留なくしてみずから日本の国を守り得るという態勢にできるだけ早く持っていくということが、アメリカの駐留をなくし、従って基地問題というようなものをなくする前提であって、どうしてもこれは進めな…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 アメリカとの間に真の協調と友好関係を続けるためには、特に率直にわれわれの主張すべきことは主張し、アメリカのやっておることもしくは態度やその他の点について、われわれが日米の永久的な友好関係の上から望ましくないと認められるようなことは、やはりこれは率直に言って改めしめることが、むしろアメリカとの間の協調を進めていく上には必要だと私は思っております。われわれ、が従来ありがちな他力依存ということを一掃して自力更生にいかなければいか…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 小笠原の全体の問題につきましてももちろん考えなければなりませんが、とりあえず小笠原の住民が小笠原に帰っていくという希望を実現するように努力しなければならぬ。これは前の内閣におきましてもまたいろいろな点でもってアメリカ側にそれを要望しております。しかしいまだそれが実現をしておらないことは非常に遺憾であります。私はやはり多年の小笠原島民の希望であり、念願である自分の島に帰っていくということが、まず第一に一日も早く実現するように…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 中共と台湾との統一の問題については、東亜の平和のためにわれわれは念願をいたしております。現在の状況におきましては、おのおの完全な主権を主張し合っておるような状況で、今御提案になったような半票々々ということでは、とても両国ともこれを認めない状況であろうと思います。従ってそういう御提案には私は賛成いたしません。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 いろいろなことが考えられると思いますが、今第二案としておあげになったようなことを今直ちに提案するという気持は私まだありません。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 第三案の国共合作の問題は、合作という言葉は非常に広い言葉でありますが、意味があると思います。ただ私は今すぐ国共合作で蒋介石と毛沢東をどこかへ集めて話し合いをするというその段階ではないと思いますが、田原君の具体的におあげになりましたことにつきましては、先ほどから申し上げておるように、私直ちに賛意は表しませんが、しかしその根本を流れている、日本が独自の立場でこの問題を処理しようという、何かわれわれが積極的に建設的にこの際考えな…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 移民の問題は、、私は経済外交の一つの項目として、最も重視しておるところであります。本年度におきましては、従来の計画を相当拡大をいたしておりますし、また移住会社に対する政府の出資も、これを.相当額ふやしております。しかし、いずれにしましても、今田原君の指摘されるような、日本の人口の増加をこれでもって消化するというふうな大規模なものは、なかなか実現がむずかしいことは言うを待たないのであります。少くとも本年度におきましては、従来…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 韓国との問題は、今まで長い間の歴史から見ましても、日本とは非常に関係が深いし、地理的にも経済的にもまたあらゆる面で近いのであります。しかも韓国と日本との間の戦争後の状況は、御指摘のごとく非常にまずいことが幾多重なっております。これを調整することは、日本の外交として最も必要なことであると私ども考えて、あらゆる面からこれが解決に当っているのであります、が、今日までのところ十分な効果を認めておりません。北鮮と南鮮がいわゆる三十八…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 宇田国務大臣から答弁をいたしましたように、あなたはくずれておるとおっしゃいますけれども、われわれとしては、やはりせっかくのこの経済界の現状に基いて、積極的な政策によって完全雇用というものは実現できる、かように考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 三十二年度の予算につきましては、しばしば説明されております通りに、やはり国、地方を通じてこれの均衡をとり、健全な形を作り上げるという考えのもとに編成されております。個々の問題に至りますとあるいは十分に行っておらぬ分もありぼしょうけれども、全体としてはその観点を貫いているのであります。市町村、地方公共団体の財政につきましても、やはり先ほど自治庁長官や大蔵大臣の説明いたしております通り、これをもって十分なりとは言えますまいけれ…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 保守党はあくまでも現実に即して、現実をもととして実行のできる案を立てて実行いたしておるわけでありまして、目標は今農林大臣や経企長官の申したようなことであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 お答えをいたします。新聞に出ております研究用として最新の兵器を、アメリカから貸与を受けるという問題につきましての詳細は、防衛長官から答弁さすことにいたしますが、それは伝えられているような原子兵器と称せられるものではないのであります。防御的な誘導弾に関してでありまして、その詳細は防衛長官から具体的に説明をさせます。 なお和田君の御質問のごとく、日本の国民の感情からいい、また防衛の態勢からいって、日本に原子爆弾を持ち込むという…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 原子爆弾や原子兵器の問題については、私は日本民族としては一番関心の深い問題の一つであろうと思います。従ってこういう問題に対しての日本の進んでいく方向もしくは対外的な態度等について、二大政党の賜においてできるだけそういう問題について根本的に話し合うということは、私は非常に適当なことであり、できるだけそういうようにやっていくことがいいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 日本からアメリカに対して貸与を申し入れておる新兵器があることは事実であります。しかしそのいずれもが、いわゆる原子力兵器と称せられるものではなくて、防御用の誘導弾に関するものでございます。その詳細については、防衛庁長官から具体的に一つ答えてもらうことにします。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 先ほど来お答えしている通り、原子兵器を持つというつもりはわれわれ全然持っておりませんし、またそういう日本の状態じゃないと思います。しかしわれわれが防衛力を増強する上において、量よりも質と言っていることは、できるだけ進歩した防御的なものについては研究して、そして日本の防衛を樹立するということはどうしても必要だ。従って今度の貸与を求めているものは誘導弾であって、決して原子兵器ではないということを、私は明瞭に申し上げます。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 防衛の問題はすでにしばしば言明されておる通り、日本の国力に応じて漸増するという方式をとっております、今日も、われわれもその方式をとっておるわけであります。しかして、防衛の内容としてはやはり量より質という方向に重点を置いて、私どもは現在考えております。しかしそれはあくまでもわれわれみずからが祖国を防衛するという立場において、われわれの国力が許す範囲においてこれを樹立していこうという考えでありますから、それは将来におきまして防…