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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/08

第26回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私その事実を正確に承知しておりませんけれども、もちろん今も私が申しました方針で進んでいかなければならぬと思います、ただいろいろな時期とか、国連内における情勢等も出先においていろいろな判断をする場合もございましょうから、方針としては今申すようにアジア・アフリカ諸国がその経済問題なり、あるいは工業化について国連を通じて自分たちが援助を受けようという考え方には私は賛成であります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/08

第26回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私は当時行われた演習の事実は、今西村君が御心配になるような重大なる意味を持っておったものだとは思いません。ただ訓練であると思います。もちろん憲法の条章や日本の自衛隊の本質というものは私も十分承知いたしております、あの演習そのものをあまりにも西村君は重大視しておられるように思いますが、これは単なる訓練と私どもは見ておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/08

第26回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 もちろん訓練にいたしましても、いろいろなことを考える必要はあろうと思います、しかしくれぐれも今の訓練自体がそういう重大な意義を持っておらなかったということをはっきりと申し上げて、これに対する誤解とかあるいは疑心暗鬼を生ずることをなからしめていくことが、国民に安心を与えるゆえんだと思いますから、その意味のことを申し上げたのであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/08

第26回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 お答えします。私はしばしば申し上げているように、国連の一員として、国連憲章の精神にのっとってそうして世界の平和と繁栄に資したい。この見地から申しますと、国連内におけるいろいろな対立というものを緩和せしめるには、あくまでも国際正義というものを日本が積極的に主張して、大国といえどもこれを守り、これを実現するように主張していく、そういう国際的世論を日本が作り上げて、それで国連内における対立の緩和に資していくというのが、私は日本の…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 お答えを申し上げます。川崎君のお述べになった通りに、わが石橋内閣といたしましては、国会の運営の正常化ということを施政方針の冒頭に掲げましたごとく、内閣をあげてこの問題の実現を期したい。もちろんその具体的方法につきましては、これは国会みずからがおきめになることが適当であり、またそれにまたなければなりませんけれども、いやしくも民主政治の本体は、国会に対する国民の信頼感と国民がこれに一切の国政をまかして安心しておるという、これが…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 国会運営の正常化につきましては、私は二大政党下における国会の運営ということについて当時幹事長の職にありまして、社会党の責任者としばしば話し合って、これの二大政党による正当なる国会運営のルールを樹立するように努力をいたしたのでございますけれども、私の微力、その願っているようには実現しなかったことは非常に遺憾であります。今回川崎君の指摘せられたごとく、このいかなかったことにつきましては、反対党たる社会党にわれわれは要求する前に…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 民主政治は議会政治でございまして、従って二大政党ともこの議会政治を尊重するという念に私は徹せなければいかぬと思います。(「その通り」)これが徹して、お互いの政策はもちろんその主張において違うところもありましょうが、これは議政壇上において公正に論議を尽す、そして民主主議のルールによって、多数決によってきまったことに服従していくということのルールが確立されることが一番必要だ。もちろん保守党もその政策におきましては、国民の世論を…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 国会運営の正常化の精神につきましては先ほど申し上げましたが、これを具体化する上においての具体的の方法については、私は両党の国会対策委員長なり、あるいは議運等において十分に努力研究していただきたいと思います。今お話になった重要法案の事前においてのある程度の話し合いということも必要でありましょう。あるいは国会法等の改正に関する問題もありましょう。これらは今申しますように、具体的に両党の国会対策の責任者やあるいは議運等において十…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 青年に自主独立の精神を奮起せしめ、民族の将来の運命をになうという熱意を燃え上らせるという方向を掲げるのには、それは学校教育や社会教育においても考えていかなければなりませんが、今、御指摘になりましたように、生活環境を改善するということが非常に必要である。一方私は、やはり若い人々が、国際的な問題、目を国際的に開くような方向に持っていきたい。これは私の考えておる外交の問題にも関連をしておるのでありますが、さらに健全な娯楽というも…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 相馬ケ原の事件は、お話の通り私は非常に衷心から遺憾な事態であると思います。お話のごとく、かくのごとき事態が起ったということにつきましては、いろいろな事情もありましょうけれども、米軍の側において特に注意をしてもらわなければならぬ点が私はあると思うのです。ただこの具体的事件をいかに処置するかということにつきましては、お話の通り公務中であるかどうかということによって裁判権が違うことになっております。今、この事件に関しましては、米…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 在外財産の問題に関しましては、御承知の通り相当長い沿革を持ち、政治的な意味を持って参っておる問題であります。以前から内閣にこの問題を審議する委員会ができておりましたが、昨年特にその委員会を強化いたしまして、在外財産問題審議会の答申も出て参っております。この答申の線に沿うて、政府としてはこの問題を処理する方針をきめて、具体的な問題を具体的に研究をいたしておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 お話のごとく、今国連を中心としての情勢を見ますと、一方においては自由主義国と共産主義国との対立がありますし、また一方においてはアジア・アフリカ・グループと西欧諸国との間の対立もございます。日本がこれに加盟しまして、日本があくまでも国連憲章の精神にのっとって、わが国は国際的正義の見地から日本の主張を積極的に建設的にやっていかなければならぬ。従って、アジア・アフリカの主張にして正しいことであるならば、あくまでもこれを支持して、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 理想として、今川崎君の言われることは私も同感であります。ただ、その前提として、まだ個々の国々と日本との問の親善なりあるいは貿易、通商の関係等が十分樹立されておらない現状でございますから、やはり個々の国々との間の親普及び通商等の問題を処理して、そうして今お話しのような理想をもって協調を考えるということが適当であろう、こういうふうに思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/07

第26回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸国務大臣 すでに豪州のメンジス首相に対しましてはわれわれの方から正式に招待を申し入れ、大体において首相はこれを承諾しておるのであります。その他東南アジア及び中南米諸国の元首または首相その他有力な人々に対して、それぞれ在外公館等を通じて正式に招待を発しております。しかし、また明確な返事が与えられておらないところもありますし、発表は両国で同時にしようというふうな申し出もありますので、今ここに具体的にどことどこということは申し上げかねるの…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。きわめて広範にわたる御質問でありましたので、それぞれ関係大臣から答弁をすることに、いたしますが、私は、そのうちの一、二点、沖繩問題についてお答えします。 沖繩、小笠原の施政権の返還につきましては、国民の一致した強い要望でありまして、従来も、しばしば、アメリカ側に、この点に対してわが方の要望を申し入れております。現在のところでは、アメリカは、極東の情勢から、いまだ戦略的な意味でこれを日本に返還す…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 中小企業問題が日本におきましては特殊の重要性を持っておりますことは、春日君の御指摘の通りであります。産業上から見ましても、その生産高、取扱い高、従業者の数等、全体の上から申しましても、非常な大きな部分を占めておる輸出産業の上においても、きわめて重要なものであることは言うを待ちません。しかも、その経営なり、あるいは経済力が弱いために、また、近代化されておらないために、好景気が及ぶこともおくれま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) 沖繩の問題につきましては、施政権の回復につきまして今日までアメリカ政府とも交渉をいたしておりますし、今後もこれを続けていくつもりでおります。 国連憲章七十八条の解釈につきましては、川上君が誤解されておるのじゃないかと思いますが、これは領土の一部についていっておるのではなくして、国全体の問題に関する規定でありまして日本が加盟いたしましても、日本の領土の一部をどうするかという問題は、この七十八条の問題ではないのであり…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 戸叶君の御質問に対し、お答えをいたします。 第一は、解散の問題であります。解散は申すまでもなく政治上きわめて重大な意義を持っておるものでありまして、従って国民世論の動向と、各般の事情を十分に考えてこれを行うべきものであると私は考えております。現在の状態においては、政府は解散をすべきものではないと、こう考えて、解散をする意思なしという御返事を申し上げておるわけであります。 第二は、国会運営の正常化の問題であります。…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 外交問題に関する戸叶君の御質問にお答えをします。 自立外交を大いに強調されております戸叶君の御意見には、全く同感であります。私は自主的立場から、日本の今後の外交方針は、国連中心主義並びに自由主義国家との協調、これを車の両輪として進んで行きたいということを申しております。御承知の通り、国連内においては、東西の対立があり、またAAグループと西欧諸国との間の対立もございます。これらの間に立って、わが国があくまでも国連憲…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 国会運営の正常化につきましては、しばしば申し上げた通り、十分話し合いと、そうして両院制度の本質を考えて、これを実現しなければならないと思います。しこうして、その具体的の国会法改正その他の問題、これは国会自身で一つお考えを願わなければならぬ問題だと、かように考えております。(拍手) 〔国務大臣中村梅吉君登壇、拍手〕