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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 中田君の御質問にお答えします。 日本の外交及び防衛があくまでも日本の自主的な、また日本の独立という立場から、すべてが決せられなきゃならないというお説は、われわれもまさにそう考えております。 日中国交回復の問題が、ソ連との国交正常化の際、アメリカに対して、当分中国の承認はしないということを約束した事実はないかという御質問でございますが、かかる事実は全然ございません。 さらに、防衛の問題に関しまして、アメリカが日本に…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/06

第26回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 アメリカの政策は、AAブロックを分裂せしめて、原子力戦争に導くのが世界政策の本体だと、こういう野坂君の御意見でありますが、これは私どもが見ておるところと全然違うのであります。私はかくのごとくアメリカの政策を見ることは、しいて歪曲して考えておる、かように思うのであります。私どもはあくまでも、アメリカもそうでありますが、わが国の理想が、民主主義国家、平和国家を建設するにあるという見地に立って、こ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 国会運営の正常化について御質問がございました。国会の運営の正常化は、両党共通の広場を多くして、両党の話し合いによって公正に国政についての論議を十分に尽すようにいたしたいと思うのであります。(拍手)これがためには、当然のことではありますが、両党とも、民主主義政党として国会政治を守り、これを確立する信念に徹することが必要であると思います。(拍手)これによって国会に対する国民の信頼感と安心感は高まるものと考えます。(拍…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 外務大臣に対する太田君の御質問にお答えをいたします。 第一は、国際情勢についての私の見解でございます。御承知のように、昨年起りました幾多の事件は、従来国際緊張緩和の方向に著しく進んでおると考えられておった世界情勢が一時逆転したような状況になっておることは、御承知の通りであります。しかし、私は、すでに三巨頭会談によってやられたジュネーヴの会議や、その後における、特にソ連のとってきております政策がこの緊張緩和の方向に…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 河野君の御質問に対してお答えを申し上げます。 第一は国際情勢の問題でありますが、これは、昨年相次いで起ったハンガリアあるいはスエズの問題等に関連しまして、国際情勢がさらに緊張の度を増してきたことは事実でございます。この両事件は、それぞれ相手国も違いますし、事情も違っておりますが、河野君の指摘されたごとく、われわれは、スエズ問題においてアジア・アラブの諸国が民族独立とその自由の獲得のために戦っておる民族主義に同情す…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 御質問にお答えをいたします。 まず第一に、社会保障制度の問題でありますが、国民の生活向上を目ざして各種の施策に力を入れております石橋内閣といたしましては、社会保障制度の問題につきましては特に全面的に力を入れておることは当然であります。医療保障制度を初めとして、各種の問題について、われわれはそれぞれ施策を強化いたしておりますが、その詳細につきましては関係閣僚から御説明することといたします。 また、完全雇用の問題に関…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 最初に、総理大臣に対する質問に対しましては、総理大臣臨時代理としてお答を申し上げまして、後に、外務大臣に対する御質問に対しては、外務大臣としてお答えをいたします。第一の点、総理大臣臨時代理の職務権限の問題でありますが、国務大臣の任命権あるいは罷免権というふうな、内閣の組織構成に関する権限はこれを除いて、その他の一切の内閣総理大臣の権限は、すべて臨時代理としてこれを行うものと考えております。 …

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) 羽生君の御質問にお答え申し上げます。 第一は、解散問題でありますが、言うまでもなく、議会の解散はきわめて重大なことでありまして、国民世論の動向や各種の政治情勢を見て判断すべき問題でありまして、現在のところ、政府は解散する意思を持っておりません。 第二は、憲法改正問題でございますが、この点に関しましては、御承知の通り、第二十四回国会におきまして、憲法を再検討し、これに関連する諸問題を研究調査するというために、憲法調…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/05

第26回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 国会運営の正常化につきましては、施政方針においても述べましたように、政府としては特にこれを重要視しております。と申しますのは、国会が国民の信頼を裏切るようなことがあってはならぬ。最近数回の国会におきましては、運営が決して国民の期待するように行っておらなかったことを、私どもは非常に遺憾とするのであります。この点につきましては、二大政党になった以上は、こういう大きな責任を持っておる二大政党が、十…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/04

第26回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) 石橋内閣総理大臣には、さきに内閣首班の重責につき、本国会に臨んで、親しく諸君に施政の方針を述べるはずでありましたところ、去る一月二十五日から風邪のため就床し、主治医の診断によれば、今後なお約三週間の静養を要するとのことであります。このような次第により、国政全般に、かりそめにも遅滞を生ずることのないようにするため、石橋総理の病気引きこもり中、不肖私が内閣総理大臣臨時代理の職務を行うこととなったのであります。私は、こ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/04

第26回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) 第二十六回国会の再開に臨んで、ここに外交問題に関する政府の所信を明らかにしたいと思います。 私は、まず第一に、外交に関する私の信念を率直に申し述べます。 私は一国の政治と外交とは表裏一体となって動くものでなければならぬと確信しております。世界情勢を無視した国内の政治があってはならないと同様に、国内の政治的現実を無視した外交もあってはならないのであります。(拍手) 強力な政治力と国民的理解によってささえられない外交…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/04

第26回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。私は、ただいまの鈴木君の御質問のうち、総理大臣に対する質問及び外務大臣に対する質問を一括してお答えを申し上げます。(拍手) 第一は、外交方針に関する御質問であります。すでに施政方針及び私の外交演説においてはっきりと申し上げましたごとく、日本の外交方針が日本の自主独立の立場からきめられなければならぬことは、これは当然でございます。(拍手)しこうして、今日国連に加盟をいたし、国連中心の外交方針と、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/04

第26回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) 先刻鈴木君の御質問中、日中国交回復に関する点につきまして私の回答がございませんから、これを補完さしていただきます。 日中国交回復の問題につきましては、今日の国際情勢から見まして、急速にこれを実現することは私は適当でないと思います。今日の状況は、御承知の通り、われわれは、先ほど申し上げましたように、国連に加盟し、国連の一員として、われわれは一面において国際的の方針を定めております。しかるに、今日中共はまだ国連に加盟…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/04

第26回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) 石橋内閣総理大臣には、さきに内閣首班の重責につき、本国会に臨んで、親しく諸君に施政の方針を述べるはずであ七ましたが、去る一月二十五日から風邪のため就床し、主治医の診断によれば、今後なお約三週間の静養を要するとのことであります。このような次第により、国政の全般に、かりそめにも遅滞の生ずることのないようにするため、石橋総理の病気引きこもり中、不肖私が、内閣総理大臣臨時代理の職務を行うこととなったのであります。私は、こ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/04

第26回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) 第二十六回国会に臨んで、ここに外交問題に関する政府の所信を明らかにしたいと思います。 私はまず第一に、外交に関する私の信念を率直に申し述べます。 私は一国の政治と外交とは表裏一体となって動くものでなければならぬと確信しております。世界情勢を無視した国内の政治があってはならないと同様に、国内の政治的現実を無視した外交もあってはならないのであります。強力な政治力と、国民的理解益によって、ささえられない外交は無力であり…

自由民主党1956/03/07

第24回 衆議院 内閣委員会 第20号

○岸信介君 この法案を私ども提案をいたしまして、すでに提案者を代表し、——同時に提案者を代表するということは、わが自由民主党の考え方を代表して、山崎議員から今日までるる申し上げておると私は承知いたしております。別段幹事長として、山崎議員が提案者を代表し、党を代表して申し上げておることに、別につけ加えるべき何ものもない、かように存じております。

自由民主党1956/03/07

第24回 衆議院 内閣委員会 第20号

○岸信介君 この法案は、御承知の通り憲法に関する調査会を作ろう、こういう法案でございまして、今日まで民主党としても、憲法に対する各項目にわたってこれをどうすべきかということをまだ決定はいたしておりません。ただしかし提案理由において説明しておるごとく、その後提案者を代表して山崎議員が御説明申し上げたごとく、今日の状態において憲法を全体的に再検討し、これを根本的に調査していくところの必要の事態に達しておる、こういうことにおいては政府ははっき…

自由民主党1956/03/07

第24回 衆議院 内閣委員会 第20号

○岸信介君 今日まで憲法に関する改正の試案といいますか、意見は各方面にいろいろ出ております。わが自由民主党におきましても、憲法調査会という委員会を置きまして、そうして党の意見を調査研究しまとめておりますが、党としてのまとまった意見は今日までまだできておりません。われわれはこの本法において置かれる調査会においてもし成案ができたといたしましても、その成案が直ちに日本の憲法改正案の原案となるものとは実は考えておらない。この調査研究の結果は国会…

自由民主党1956/03/07

第24回 衆議院 内閣委員会 第20号

○岸信介君 成案をいよいよ得まして、あるいは改正案を国会に提案するという場合におきましては、これは御質問のごとく、三分の二以上の者が要るということは、これは憲法の明示するところでございます。しかしわれわれが研究し、調査するということ、またその研究し、調査したところの結果は相当国民に理解され、また各方面からこれが批判を加えらるべきものであるということは、私は当然のことであると思います。そういうことをいたすことにつきましては、別に三分の二が…

自由民主党1956/03/07

第24回 衆議院 内閣委員会 第20号

○岸信介君 私は本案を提案いたします際に、党を代表して社会党をおたずねしまして、こういう趣旨においてこの憲法の全体を調査し、研究したい、ついては日本の将来を責任を持って考える上においては、党を別にしておっても、この考えにおいては共通するはずだ。共通の広場において憲法についておのおのの立場から十分に意見を交換して、一致するもの、また意見がどうしても分かれるもの等について研究しようという考えであるから、ぜひ社会党においても共同提案に賛成をし…