岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 この問題につきましては、いろいろ政党内におきましても研究をいたしている点があります。しかし、今私どもは、これに対してはっきりしている答えは、補償の義務はないということでありますが、さらに、補償の義務を負わないけれども、何らかの形でこれに処置をするかどうかという問題に関しましては、私は今これに対して措置をするという考えは持っておりません。が、この問題は、さっきも申しましたように、いろいろ旧地主の間その他において議論のあること…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 先ほども申し上げしまたように、私は、国家が補償する義務はないし、また今日のところこれに対して特別の給付をする意志は持っておらないということを申し上げたので、御了承願いたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 今成田君のお話しのように、旧地主のうちには農地解放によってずいぶん社会的変革を受けて生活その他についてもいろいろ困っている事情もあることも事実であります。いわゆる広い意味における社会保障制度等によってこれらの者の安定を考えなければならぬことは、これは政治の何として当然だと思います。そういうような問題をあわせて党が研究するということであれば、政党としてはやはりそういう一つの社会問題が起っている以上は考えるべきが当然である。し…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 補助金につきましては、ずいぶんいろいろな点から論議がありまして、御承知の通り、補助金等を整理する委員会もできまして、これに関する法制も一応立てられておるのであります。将来補助金を交付することについて基準の法律を作る必要があるのじゃないかというお考えでありますが、私は、やはり、補助金については何か基準といいますか、よるべき法規があることは望ましいと思いますが、しかし、今すぐそういう法律を作ることにつきましては、十分各般の事情…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 それは含まれておらないはずです。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 私も大蔵大臣の答弁をずっと聞いておりましたが、今お話しのような意味においての答弁ではなかったように思うのです。私どもいろいろな財政の一般に与える影響をいろいろな観点から論ずる場合があると思います。従って、ある場合には財政投融資も一般会計と合算して考えるべき場合もありましょうし、それから、普通、予算と国民所得との比率というようなものを広く論ずるような場合におきましては、多くの場合一般会計だけを論じておる場合もあると思います。…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 今申し上げたように、私は、いろいろなやり方とか、あるいはいろいろな見方というものが、財政規模を論ずる場合に、国民所得との比較にはあると思う。フォームとしてある一つの、また学説として一定な――私自身が財政の非常な研究家ではありませんけれども、私どもの今までの何から言えば、学説としても一定したものがないのです。いろいろな場合に私どもはいろいろな観点から論じておるという何であって、私は一定のフォームはないと考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 経済の基盤の拡大、いわゆる積極財政とインフレを防止するという問題につきましては、内閣としても非常に意を用いているところであります。この問題に関しましては、だれもが経済の拡大は望むけれども、インフレはこれを防がなければならぬという最後の願いにおいては、私は一致しておると思う。勤労大衆も、あるいは財界の人々も、その他国民がみんなそうだと思うのです。ただ過去のいろいろな経験に見るというと、拡大なりあるいは積極財政をやる場合におい…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 国際収支の関係も、これはごく短かい期間をとってだけ非常に楽観したりすることも、私は適当でないと思うのです。しかし今お話しのように、国際収支の黒字であるということが、インフレを防止する上からいって必要である、従って、国際収支についても常にわれわれは深甚の注意を払って、そういう逆調をはなはだしからしめないようにあらゆる面から考えていかなければならぬ、しかしその逆調なり、あるいはやや従来のような順調でないという理由がどこにあるか…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 われわれは政治を明るく清くするということは、当然政党政治を明朗ならしめる意味からもわれわれのやらなければならぬことであると考えまして、石橋内閣以来そういう方針できております。ただ今芸者の花代の問題でございますが、これはその政治の根本の問題としては何らの関連はないと私どもは思っております。今自治庁長官が申したような技術的な意味からそういうことが行われているのでありまして、私は政治の根本に対する所信につきましては、政治を明るく…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○岸国務大臣 解散の問題は、私が申し上げるまでもなく、政治上きわめて重大な意義を持つものであります。特に解散をしまして総選挙が行われる、そうして政局が安定するまでの間には、少くとも二ヵ月前後の相当政治上の空白――という言葉は少し言い過ぎかもしれませんが、いろいろな支障があることは当然であります。従ってこの解散、総選挙ということを断行するにつきましては、国民経済及び国民生活に非常な影響のあることでありますから、責任ある考えとしましてはもち…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 かねてお答え申し上げましたように、日ソの平和条約締結の問題は、日ソ間において最も困難なる領土問題の解決を含んでおるわけであります。しかしこの領土問題に関する両国の主張は、御承知のように真正面に衝突をいたしておりまして、これについての妥結を見るを得なくて、そうしてこの問題を継続審議の形で将来に残したわけであります。今日国交正常化しまして、大使館を交換して、そうして両国の友好関係、親善関係をこれから増進していく、それには具体的…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 今、両国で大使館を交換して、私の方も大使を任命いたしまして向うに着任したばかりでございます。従って大使館をこれからある程度整備しなければなりませんし、今申しましたような非常に急ぐ問題すなわち消息不明、引揚者の問題というものは、こちらの遺族やあるいは留守家族の人々の気持から申しましても急いでやらなければならない。また漁業の問題は今東京で何しておりますが、これがどういうふうに解決するかということ。それからさらに続いて通商関係に…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 領土問題につきまして、特に国後、択捉の問題はこれは今小平君の言われる通り、日本国民の日本領土としての確信は動かざる強いものがございます。これは歴史的にもいろいろな点からこれが裏づけられると思いますが、その主張はロンドン及びモスクワで一貫して日本も主張して参っております。私自身もその点においては国民の一致しておる確信の上に立って、将来領土問題の交渉におきましては、南千島の日本への帰属というものをはっきりさしてこれを解決しなけ…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 私どもの承知しておるところでは、今いろいろな新聞その他に現われておる情報以外に正確な資料はまだ持ち合せておりません。しかしソ連内においてこれは相当前から研究されておる問題でありまして、この間宮海峡の埋め立てとか、あるいはトンネルでつなぐとか、あるいは橋梁をかけるとか、いろいろな計画が従来からあったことも伝えられておるのでありますが、それがもしも両方がつながれたというような場合におきましては、海流に相当な変化を起し、従って気…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 私が自主独立の外交を強調いたしているのは、これは言うまでもなく、国際的立場に立って日本の進んでいく道をあくまでも自主独立の見地から切り開いていこうという考え方であります。従いまして、その態度の根本につきましては、ソ連に対するも、アメリカに対するも、これは変ってはおりません。あくまでも日本の自主独立の立場から、日本の主張すべきものは主張し、日本の要求すべきところは要求し、親善を進めていくべきものは親善を進めていくというこの根…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 ちょっと誤解があってはいけませんけれども、サンフランシスコ条約にもとらわれずという考え方ではございません。われわれはやはり国際間の条約というものは、これを守っていくという国際信義の上に立たなければなりませんし、従いまして今すべての国に対する心がまえは、自主独立で同じであるけれども、今あるいろいろな条約体制はこれを尊重し、これに基いての一つの国際関係というものは当然あるということは言うを待たないのであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、日本のこれから進むべき道というものは、一つは立国の根本であるさっき申しました民主国家の完成にございますし、また国際的には今日まで結んでおり、また有効であるところの幾多の国際条約というものを尊重していくというのが当然である。またそうしなければならぬ。自主独立ということは、決して今までの関係が日本に望ましくないから、すべて国際関係、国際条約というものを無視して、そうしてこれは自主独立だという…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 私が外務大臣を兼ねておりますことは、これは言うまでもなく臨時的な性質のものであります。私は内閣が続く限りこれを兼ねるという意思はもちろん持っておりません。しかし私は石橋内閣の外務大臣として、私の外交方針を国会に明らかにし、またそれに基いて私の外交のいろいろな進み方を始めようとしておるときに、石橋前総理大臣が病気でおやめになるということがございました。私としては、あるいは国会の運営上二つを兼ねていることは、審議される方に御迷…
第26回 衆議院 予算委員会 第15号
○岸国務大臣 大体この国会は兼任をして、そうして御審議に応ずるつもりでおります。