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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 私は日本の将来が自由主義民主国としてその政治を完遂するという理想を貫いていきたい、こう思っております。従って、自由を愛好するこれら民主主義国との間には緊密な連絡をとっていくことが必要であると、かように考えております。もちろん、東西両陣営と称せられる、現在の共産主義陣営と自由主義陣営とが対立しておるということから、世界に不安を与えております。この状態が望ましくないことは言うを待たないのでありまして、私どもは、あらゆ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 私は午前の岡田君の質問に対しても御答弁を申し上げたのでありますが、あくまでも日本の将来というものを民主国家として、また福祉国家としてりっぱに完成していかなければならぬ。この意味においても、国民もふるい立って民族的な団結を固め、この目的に向って全力を発揮し、また将来を担う青年諸君も、この理想をはっきりと把握して、そうして国家の繁栄を期していくようにしなければならぬという意味におきまして、私の所信を申し述べたのであり…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 日ソの間における懸案の大きな問題は、領土問題を含む平和条約の締結の問題であるということは、今木村君の御指摘の通りであります。私は択捉、国後に対するロンドン及びモスコーにおいて主張した、日本全権が主張したことは、これは全国民の意思を代表して言っていることである、この主張は日本国民として私はだれ一人あの主張以外のことを考えている人はないと思います。そういう意味において、日ソの永久の国交正常化、すなわち両国の間の親善友…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 御質問のように、原水爆の問題は、これは単に日本が直接それによって影響を受けるとか、被害を受けるとかいう問題で、これの禁止を強くわれわれが言っておるわけではないので、全人類のためにこれを言っておるわけであります。従って、どこで行われましても、どこの国が行なっても、日本民族の念願は、この地上でそういうものが使用されないことを目標として、実験の中止等についても、世界の世論を盛り上げることに努力をしおるわけであります。ソ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 日教組のあり方につきましては、相当に批判もございますし、私は従来の日教組の指導方針等につきましては、私自身も非常に遺憾なことだと思います。もちろん教職員諸君の就職条件であるとか、あるいは生活条件等を改善して、安定した地位にあって、そうして大事な教職の任務を果されることを私どもは望んでおるのでありますが、近来その一部の指導者のうちには、総評の指導のもとに、ストライキ類似のような行動であるとか、その他、教職員としては…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 解散につきましては、午前私が明確に御答弁申し上げた通りでございます。今、田村君の言われるように、きわめてこれは国政上重大な影響のある問題でありまして、本来衆議院というものが四年の任期で選挙をされておりまして、原則は四年、その任期の通りにやって、そうしてその後に国民の判断によって選挙が行われるということが本来の姿であろう。ことに二大政党になれば、そういうことが私は当然原則にならなければならぬと思います。しかし解散と…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 日本の進んでいく道は、あくまでも根底は自主独立の立場から、日本民族が自主的に判断してわれわれの進むべき道を作っていくべきであるということは申すまでもないのでありまして、しかして日本が民主主義国として自由を愛好する、自由を確保する民主主義国家として完成していくという理想を持っております。またこれをわれわれは、成就しなければならぬのでありまするが、そういう立場から申しまして、世界の自由を愛好する民主主義国との間に緊密…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 学者が学問的良心に基いて現実の政治を批判するということも、私はもちろんそれは許されているものであると、こう思います。ただ、その意見をいかなるときに発表し、いかなる形式で発表するかということについては、それぞれのその学者の地位等を考えて、良識をもって判断して行動してもらうことが望ましいと考えます。もちろん、政治上の批判にしましても、これを聞く学生や生徒が、あるいは中学であるとか、あるいは高等学校の程度と、大学の場合…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 批判の内容あるいは意見の内容にもよることでありますが、私は原則としては、先ほどお答え申し上げたように、それぞれの人の良識と、社会の健全なる批判に待つという態度を根本に考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 鉄道等のいわゆる公社経営の問題につきましては、私は、理論上自由主義である、自由経済であるからこういうものを国有国営にしてはいかん、それだからこうするのだ、というような考えは実は持ちません。最も能率を上げ、その本来の使命を達成するのに適当な企業形態をとることが望ましいと、こう思っております。そこで、ただこういう大きな企業体の基礎を変えるということは、いずれにしても非常な重大な問題であります。国有国営の問題からああい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 国有鉄道につきましても、経営審議会を設けておりますし、また公共企業体自体につきましても審議会がございまして、それらの問題をいろいろ検討いたしております。私は十分それらの有識者の検討の結果を尊重して、将来の措置をきめていくことが望ましいのじゃないか、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 地域的に、非常に電力の関係がいびつになっておるというような問題につきましては、十分調整の方法をつけなければならぬと思います。しかし、これがために、今直ちに電力の編成がえ、もしくはこれを国営にするという意図は持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 一般的の問題といたしましては、われわれは、経済を拡大して、そうして就職の機会を多くし、これに吸収するということを考えております。その内容の具体的な計画につきましては、経審長官からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) いわゆる三月攻勢というようなことがほとんど年中行事のような形になっておりますことは、日本の国民生活の上から申しても、産業の上から申しても、非常に嘆かわしい事態であると思います。今回の事態そのものは、かねて申し上げているように、われわれはできるだけ平和裏に早く解決することを望んでおります。その方向にあらゆる努力を尽したいと思います。ただこの攻勢なるものが、総評のいわゆる画一的な計画闘争によって指導されておる。しかも…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) もちろん労働政策として保守党は保守党の立場からしっかりした労働政策を持たなければならぬことは言うを待ちません。従いまして政府としても、政党としてもその立場からはっきりした労働政策を持って、労働者の福祉の増進をはかると同時に、一面から申せば、単に労使の間の問題だけではなしに、それが及ぼす国民経済、あるいは国民の生活の意味からわれわれはきわめて重大な何であると思いますから、政府並びに政党としては、その立場をはっきりし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 引揚者の在外資産の補償の問題につきましては、戦後ずっと十数年の、非常に長い沿革を持っております。昨年、私は当時自民党の幹事長をいたしておりまして、引揚者の国体の方々と話をいたしまして、この問題を解決するために、内閣に財産問題に関する審議会を作る。それには広く政治家も入れ、また引揚者の団体の代表者も入れて、そうしてこの問題を早急に解決したい。従来あった委員会が、ほとんど動かずにおるのを改組いたしまして、そういうもの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 今度の給付金が、国家補償の意味を持つものであるか、あるいは社会保障の意味であるかという点の御質問にお答えをするのを落しましたが、実は、審議会におきまして、補償すべきものであるかどうかということがいろんな点から論議されたのであります。ところが、これに対しましては、補償する義務ありという意見も一部ありましたし、補償する義務はないという議論もございました。この問題については本質を決定することができないというのが、その当…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) お話の通り、未帰還者の問題は、私、最も御同情申し上げている問題でありまして、日ソ国交正常化によりまして、マリク名簿の大部分の人が帰られたのでありますけれども、なお、その一部は残っておる、また、それ以外にソ連で消息不明になっている者が一万名以上ある、この問題につきましては、日ソ交渉の際におきましても特に鳩山全権は重大な問題として取り上げて、わかっている者はすぐ帰すのみならず、消息不明の者については、至急にこれが調査…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) クリスマス島のイギリスの実験に対しましては、再度にわたり抗議を申し込んでおりますが、同時に、われわれはこれから生ずるところの損害が、もしもどうしてもそれがわれわれの抗議に対してやめないという場合においては、それから生ずる損害の一切については、イギリス政府の責任であるということを明瞭に申し入れております。私は、もしも不幸にしてまたそういうことが行われ、またそれによってわが国が損害を生じたという場合においては、イギリ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 今おあげになりましたサンフランシスコ条約の規定は、この条約にわれわれが署名するまでの間、それ前においてそういうものがあったとすれば、それを一切放棄するというので、将来における日本人の活動なり努力というものをそれで制約しているものとは解釈いたしておりません。