岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 今もお答え申し上げましたように、この立法の大綱については諮問している。(「大綱が違うんです」と呼ぶ者あり)今度の立案の大綱は、私は変っておらないと思います。それであるから、懇談をしたというのは、他の解釈上大綱ということはできない多少の変更をしているから、懇談の形成をした。しかし大綱については、あらかじめすでに諮問が済んでおり、諮問をしているという事実ははっきりしていると思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 これは一つの解釈の問題でございます。私はもしも違っており、違法であるならば、それは今までの行きがかりや何かにとらわれる考えはございません。違法であるという確信に達するならば、さらに国会の議に諮って、これを政府は撤回すべきものである。しかしこの解釈につきましては、八木君の御解釈と私の解釈は、いつまで議論いたしましても、違うのでありまして、私はこれが違法にあらずという解釈に立っておりますから、せっかく撤回しろというお話でござい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 問題は、最初から論議されておるところの法律解釈の問題であります。法律解釈は、私が間違っておるという立場に立っておれば、これは撤回するにやぶさかでない。しかし正しいという見地に立っておる以上は、あくまでも正しいという信念に立ってこれの御審議を願うことが、私は総理大臣としての責任だと思います。そういう意味におきまして、あなたと私とは、この法律の解釈を異にしておるという事実は明瞭になりましたけれども、私はあくまでも私の解釈が正し…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 お答え申し上げます。第一の点につきましては、昭和三十五年度を目途として、国民皆保険を実施したい、こういう考えのもとに立っております。 それから第二の老齢年金制度の問題でありますが、これは政府としてはできるだけ早く総合的な国民年金制度というものを企画立案したい、こういう考えのもとに、三十二年度の予算に準備費を計上いたしております。私はこの準備をし、十分の調査をし、厚生省に国民年金制度調査委員を設置することとして、これに対する…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 日本の中小企業の賃金のベースが、大企業のそれに比して低いという事実はお話の通りでありますが、これはなかなか一朝にして同じレベルに持っていくということは困難であると思います。日本の中小企業の実態を見ますと、そういうふうに賃金ベースが低い上に、企業全体が非常に弱い、また企業の利益も少い状態にあるわけでありまして、これは中小企業対策というものを一本立てて、政府としては中小企業の育成をはかっていかなければならないのでありますが、そ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 年金制度の問題は先ほども申し上げましたように、これの準備として一種の調査をやりまして、一つの計画ができましたら、その大綱を委員会にかけるというのが正しいだろうと思います。ただ、今の三十二年度の予算には、そういう準備をする意味における経費を計上しておるだけでありまして、これをもって企画の大綱というわけにはいかぬと思います。 国民皆保険のなにも、今までの説明は四カ年の計画でやるわけでありますが、これに関しましては、御承知の通り…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 社会保障制度審議会は、この法律で設けられておる権威のある委員会でございますから、社会保障制度のことに関して、必要があれば何でもこれにかけることは必要であると思います。ただいろいろな関係上、各大臣がその責任において、さらに自分の調査諮問をするために委員会等を置く場合もありますけれども、しかし、もちろんこの社会保障制度に関する限りにおきましては、ここに規定してあるような事項を定める場合におきましては、やはりこれに審議しなければ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 私はいい加減なことだという意味で申し上げたわけじゃないのであります。ただこれの法律に言う企画の大綱というものは、企画の内容を具体的に示したものの大綱であろうと思うのです。私どもは、この国会において予算を請求して、そうして調査の準備に関する何としてやるんだということは、いろいろな調査をし、そうしてその調査は、調査のしっぱなしじゃなしに、その結論として一つの企画ができると思うのです。その企画の大綱を審議会にかけて決定すればいい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 社会保障制度審議会は法律によって設置されておるきわめて権威のある審議会であること申し上げるまでもありません。そうして非常に御勉強になりまして広範な勧告の出ておりますことも私承知いたしております。これを政府としてはもちろん責任をもって尊重してその実現をはかるように努力すべきことは私は当然であると思います。ただ国家財政の見地もありましょうし、今申しましたように非常に広範なものでいろいろな点に触れておる関係上、政府部内の関係を調…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 結核対策は、私は日本の結核の現状を見ましてきわめて政府として重大な問題であると思います。これが対策を、先ほど来御議論がありましたように、予防に大いに力を入れなければならぬ。従って早期に発見するようにして早期に治療をしていくということも必要でありましょうし、あるいは結核はいろいろな生活環境によるものが非常に多いですから、生活環境全体の施設をして、そういう環境をなくするということも必要でありましょうし、あるいは重症の者に対して…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 もちろん社会保障制度の拡充の問題につきましてはいろいろな御批判もあろうかと思いますが、今度の予算におきまして約九十億程度の増額をいたしております。なお社会保障制度の将来の完備に向って、たとえば今御議論がありました国民皆保険制度をやるとか、あるいは年金制度の調査、準備をするとかいうふうな問題が——今年度予算には比較的少いものが現われておりますけれども、今後これが計画通り進んでいきますならば、相当な財政的負担が計上されることに…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、われわれは社会保障制度の充実整備ということを目ざして、一面においては、国民医療に関する制度を完備したい、医療の立場における社会保障を完備していくということを考え、また老齢の人やあるいは母子、夫をなくして子供を持っている人々に対する年金制度を拡充整備していくというような点も考えております。もちろん各般の問題で、今岡君の言われるように、ただ貧困者とあるいは失業者だけに対して施策するのじゃなしに、さ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 健康保険制度の今回の改正につきましては、私どもは健康保険制度というものを健全にするという立場に立って、あらゆる点からこれを検討して、結果として国庫が三十億の負担をし、一部患者の負担を願い、その他あらゆる面においてこの健康保険の健全化、合理化というものの立て方を考えておるわけであります。もちろん三十億というのは、今年度及び来年度における政府の国庫負担の額を定めておるわけでありまして、これにつきましては、一応これによって健康保…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 中小企業の労働条件が大企業のそれに比して劣っておるというこの実態、しかも中小企業というものは日本の産業構成の上から申しますると非常に重要な部分を占めておるということを考えまして、中小企業対策としては、別に政府としてはこれを考えていかなければならないものが多々あると思います。私どもは一方において大企業、ことに基礎産業の確立に向って力を入れております。しかしこれは電気とかあるいは製鉄とかいうふうな基礎産業が確立されることは、日…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 社会保障制度の整備拡充ということは、福祉国家を作り上げることを目標にいたしておりますわれわれとしてはきわめて重要なものでございます。特に疾病の場合における医療のこの制度を完備するということはきわめて必要でありまして、この意味において今の健康保険の保険制度に均霑しない数千の人をわれわれは全部保険制度によって均霑するようにしていきたい。いわゆる国民皆保険ということをわれわれが考えて、そういう人を網羅した制度にしたいということを…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 健康保険制度の健全化、合理化という意味においてこの健康保険というものをより一そう健全なものにしていくという必要があると思うのでありまして、それは財政面における健康保険財政というものを健全にするということももちろんありましょうが、さらに医療の内容であるとかあるいはいろいろな点につきまして、これを完備していかなければならぬこと、言うをまたないのでありまして、従って国庫が一部の金額を負担するという考えを明らかにするということは理…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岸国務大臣 この一点単価の問題にきつましては、先刻来ここでも議論がありましたように、また厚生大臣がかねて所信を明らかにいたしておりますように、厚生省におきまして、一応十分に検討をいたして、そうしてその検討によってできたものを最後に閣議におきまして内閣の責任において決定をいたしたいと思います。今お話のように、医療担当者の立場も十分考えなければなりません。と同時に国庫の財政上のことも考えなければなりませんし、他のいろいろな点も十分考慮して…
第26回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(岸信介君) 今回の春闘につきましては、政府としては言うまでもなく、産業の平和、一般国民の福祉の上から、これが円満に妥結されまして、争議行為の激化しないことを、われわれとしてはあらゆる方法で労働組合その他争議に関係ある方面に対しまして注意を喚起して参ったのであります。公労委の決定に対しての政府側の態度につきましては、昨日も関係の閣僚がいろいろと協議をいたしておりますが、御承知の通り、いろいろ予算上の措置、その他の点もありますの…
第26回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど私も全体の方針につきましては申し上げたのでありますが、具体的の問題になりますれば、今、労働大臣、その他関係大臣等が十分に検討して結論を出さないというと、私自身の、内閣の方針としては、あくまでもこういう争議を円満に早く解決せしめるようにということが、私の方針でありまして、その方法につきましては、十分関係閣僚におきまして検討をいたして、そうして具体的の方法をとる、かように考えております。
第26回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(岸信介君) 調停案を経営者側において受諾できるか、また、政府が、それを受諾するように、慫慂その他の方法をとるかどうかという問題につきましては、私はさらにこの調停案の内容をいろいろな点から、政府としては、そこまで責任をとるということになれば、検討しなければならぬと思います。十分検討した結果でないと、政府はそういう方針だということは、ここに言明するわけには参らないと思います。ただ、事態を、先ほど来しばしば繰り返して申していますよ…