P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は気持としては沖縄についても同様な気持を持っておりますけれども、しかし同時に、沖縄が条約上日本の他の領土なり、本来の領土なり、本来の領土との関係が違っておることは、私ここで御説明申し上げるまでもなく御承知の通りであります。従いまして今日といえども、沖縄における兵力のいろんな移動等については、われわれは相談を受けておりません。内容もわかりません。従いまして、これは遺憾ながら、今の状態においては私どもどうもすること…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君)私は、先ほどらい申し上げておる通りに、この原子兵器に対する日本国民の考え方は、私は日本において特に強いものがある、こういう立場に立って、またこの強い考え方を持っておるということは、同時に世界の人類の平和及びその悲惨な、破滅的な悲惨から救おうという高い念願と結び合せておるものでありまして、この考え方は国民の私は一つの信念だと言っていいと思うのです。これを私は政治家として、代表して、あらゆる場合においてこの主張を貫くよ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 条約の解釈問題にも議論があるという、この条約の解釈を聞いているのじゃないというお話でありますが、私はやはりこの北千島、南樺太については、日本としてはサンフランシスコ条約をどう解釈するかということによって、日本の主張におのずから差異が出てくると思います。国民感情としてわれわれの気持から言うならば、これらの領土を私はサンフランシスコ条約で放棄したこと自体については非常に遺憾であると思います。しかし、戦争に負けてああい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) この問題につきましては、私先ほど来申し上げている原水爆に対する日本国民の心からなる一つの信念、念願というものを達成するように、あらゆる方法をもって世界の世論を盛り上げ、同時に水爆原爆の実験をしようとする国々の反省を求めて、これを中止の方向にもっていきたいと思っております。今いろいろな手段を考えておりますが、まだその途中でありますので、こうするのだということは申し上げられませんけれども、できるだけの手段を講じて根強…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 国会の運営を正常化するという点につきまして、政府一側からやるべきこと敵どうかという御質問でありまするが、私は今おあげになりましたように、この国会で審議をお願いする議案の提出をできるだけ早く提案いたしまして、十分の審議の期間を持てるようにすることは重要な一の大事なことだと思います。またこれらの議案を御審議願うに際して、政府側におきましてやらなければならないあらゆる点を、政府側として勉強することは当然でありますが、特…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 国会の運営を正常化するということは、事なかれ主義で重要法案をある程度提案をしないのじゃないか、という趣旨の御質疑でありますが、私はもちろん国会の運営の正常化は先ほど申したような心持でやっていきたいと思います。議案の提出の促進につきましても、極力これに努力をいたしておりますが、今御提案になりましたように、これを法制化してどういうものは何日までに出さなければいかぬ、あるいはすべての議案は会期末何日までの間に出さなけれ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 御指摘のごとく二大政党、私は従来の二大政党論者でありまして、二大政党によって国会の運営をする、これはつまり衆議院における姿を頭においてそういう考え方をしたのでありますが、衆議院がそういうふうに二大政党になりまして、さらにこの参議院が選挙制度で議員が出てくるということになりますと、やはり選挙というものの組織等から見まして、参議院が一種の政党化してくるということも必然の勢であろうと思います。しかし、全然衆議院と同じよ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 東南アジア諸国から、いろいろ日本に来訪される人が多くなっております。ある場合においては、われわれは、国賓もしくは政府の賓客としてこれらの国の首脳者を呼ぶ場合もあろうかと思います。また、そうでない国、一般的な立場から来られる方もありましょうし、さらに、いろいろな技術者等を日本に迎えて、日本の国情を明らかにするような場合もありましょう。いろいろな場合があるわけであります。そうしてそれらに対しては、それぞれの待遇もしな…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) セイロンとの片貿易の調整の問題につきましては、いろいろ私どもも苦心をいたしております。あるいは三角貿易の方法によってこれを是正するというようなことを考えて、いろいろ向う側と話し合いをいたしておりますが、なかなかこれの調整という具体的な問題になりますと、困難でございますが、いろいろな方法で、この片貿易を是正したいと考えております。 また、ボンベイの総領事館と業者等との関係が円滑にいっておらないというふうな実情につい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) ソ連における未帰還の人々や、あるいは消息不明の人々の実態を明らかにするということは、私はきわめて重要な問題だと考えております。すでに日ソ国交正常化の場合におきましても、ソ連側においても、十分誠意をもってそれに協力するということを明言をいたしております。また最近、最近ではありませんが、日ソ交渉が成立して、国交正常化すとともに、抑留されておった相当数の人が帰ってこられまして、従来消息不明であった人々のうち消息の明らか…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) その問題につきましては、私はやはり必要に応じて、これは国交を回復しておるかどうかという問題とは別に、人道的見地から、必要な措置をとりたいと思います。 まず第一には、われわれのある資料をジュネーブの総領事を通じて向うの総領事に提供して、そうして明らかにしてもらうという方法をとりたいと思います。 次には、まず、これは、衆議院の特別委員会にもそういう意向があるようですが、議員の人々を派遣して、ずっとそういう引き揚げの問…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 中華民国及び中国大陸に対する考えにつきましては、しばしばいろいろな機会において私の所信を明らかにしておるのでありますが、申すまでもなく今、日本は、中華民国との間に、いわゆる台湾政府との間に日華条約を結んでおりまして、互いに友好関係を続けている国であります。しこうして国際連合におきましても、この政府が重要なメンバーの一人として、代表権を持って活躍をしておるという状態でございます。しかも台湾並びに中国大陸というものは…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 今の事件は、フランスに行くということで、ギャランティー・レターその他の条件も整えて申請がありましたので、フランス行きの旅券を発給したのであります。そうして、もしもこの渡航先をフランス以外に加えるという場合におきましては、旅券法第八条に基いて、その追加の手続をしなくちゃならぬことになっておりますが、その手続をとらずに、中共に行ったということなんであります。ただこのような場合、旅券法にはしからば罰則としてどういうふう…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 結核対策についてはもちろん政府として非常に重要に考えなければならぬと思います。予算の金額だけで論ずるということも私はどうかと思いますが、もちろん今の状態で私は完璧であるとは思っておりません。これだけお答えを申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 この社会保障制度のうち、特に保守政党として一番初めに最も力を入れたいのは国民医療の問題でございまして、この意味において国民皆保険の制度はぜひ万難を排してもやっていきたい、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 数字のことは私はっきり存じておりませんが、三十三億は従来よりもふえた額のように聞いております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 実は国民皆保険の問題は、私の属しておりまする自民党としては、党の政策の大きなものとしてこれを打ち出しておるわけであります。自民党の政調会におきましても十分に各般のことを検討して、必ずこれは実施する、五カ年の計画をもって実施するという結論を得て、その第一年度を踏み出しておるわけであります。数字的にはいろいろな専門家の御意見もあろうと思いますが、また政府の方にもそれぞれの何でもってそれを検討して決して実現できそうもないと吉川君…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 内閣の方針というお話がありましたが、言うまでもなく私どもは政党内閣でありまして、政党のこういう問題は、特に国民の生活に非常に深い関係がある問題であり、同時に今吉川君の御指摘のごとく国家財政、地方財政にも関係のある問題であります。私どもは政権を担当しておる与党といたしまして、こういう問題に関しましては最もまじめに考えて、責任を持って結論を出しておるわけでありまして、私は責任内閣、政党内閣の性質上、この問題に対しては責任を持っ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 私は、過日あなたの御質問にだったと思いますが、官僚といえども政府といえども法律を正確に解釈して、これを正当に施行する義務があるということを申しました。この問題になっております、今提案して御審議を願っております法律は、その内容においていろいろな御議論がありましょうが、私はこれは十分御審議を願いたいと思います。しからば、これを提出したことが、今おあげになりました法条に照して間違っているじゃないかというあなたの見解でありますが、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/11

第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、二十四条の二は、厚生大臣に立法の大綱に関するものはあらかじめ社会保険審議会に諮問するものとす、こうあります。私はこの案を立案されるに先立ちまして、その大綱がこの審議会に諮問されて、その答申を得たものに基いて立法されて、法律として御審議願っておる、かように解釈しておりますから、ちっとも違法じゃない、こういうのが私の解釈であります。もちろんこういう規定でありますから、専門の役所の意見も聞かな…