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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。東南アジアに対する経済外交の推進は、私は日本の外交方針の非常に大きな課題の一つであると思っております。ただこれを進めて参りますには、今お説のごとく東南アジアと一口に申しますけれども、国々によって事情がいろいろ違っております。従って日本の経済外交を推進すること、すなわちその国々において経済協力をわれわれがどういう形において、どういうような方法で進めていくかということは、国々の事情を十分考えなけれ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 在外公館の人の配置ということにつきましては、言うまでもなくその国に駐在して日本を代表して参っておる以上は、十分日本の内地との関係も密接にいかなければなりませぬが、何といってもその駐在しておる国の国情にぴったりとして、そうしてその国の要求なり、国民の気持があるところを十分につかんで、そうしてこれに対して適切な日本としてやるべき協力等を考えて進めていかなければならぬと存じます。そういうことから申しますというと、どうし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 海外移住の問題はいろいろな点から私はこれを観察することができると思います。ただ、過去の実績から見ましても、これが非常な大きな人口問題の解決というふうにはなかなか数量的にいかないこともこれは御承知の通りであります。しかし、同時に民族の若い青年層に一つの自分たちの活動の場面が、この狭い内地だけではなくして、国際的な見地に立って、視野において、いろいろ活動ができる分野が開けておるということを持つことが一つの希望を持ち、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 全くお説の通りでありまして、今度の予算にもその意味で、これをもって十分だとは申し上げかねますけれども、相当の予算を計上しておる次第であります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 先日もお答え申し上げましたように、私は米の食管制度の問題につきましては、いろいろ検討すべきものはあります。しかし、日本の主要食糧であり、農民の主産物であり、農業経営の基礎をなしておる米という問題についての取扱い方というものは非常に慎重にしなければならぬ。かつて統制撤廃を叫ばれた時代とはよほど事情がまた変っておるので、十分慎重に考えなければならぬが、私自身は、今直ちにこれを廃止する意思はないということを申し上げたの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 私は、その問題に対する質問に対しましてお答えを申し上げましたように、補償ということを政府がやるとするならば、補償義務のはっきりしたものでなければ政府は補償すべきものでない。農地改革による地主の人々が言っておるような意味において補償をする意思は持たないということを明確に申し上げたのであります。ただ言うまでもなく、一つの農地改革というものが、農村社会における非常な革命的な事実でありましたために、社会的な急激なる変化か…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 私の見解は、曾祢委員にお答えをいたしましたように、南千島については、わが国の固有領土としてあくまでもわが国に返還さるべきことをわれわれは主張し、それを実現するように努めたい。北千島及び南樺太の問題は、これはサンフランシスコ条約でわが国が領土権を放棄したのですから、サンフランシスコ条約署名の国々において話し合いによってその帰属がきめらるべきものであるという見解を明らかにしたのであります。重光前外相がどういう意見を発…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、食管制度なり、あるいは食管特別会計におけるいろいろな問題を処理することは、政府全体の責任でございます。ただ、これにつきましては、あるいは消費者米価をめぐっていろいろな議論もございますし、また、合理化すべき点がいろいろあるということも、いろいろな機会に論ぜられております。ここで、われわれは相当の赤字が連年できておるというこの事実を、いつまでも放置しておくわけにはいかないことは、言うを待たないのでありまして…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 御質問にもありましたように、本来この価格というものは一本の価格で、要するに消費者の立場、生産者の立場というものを、両方を織り込んだ、自由経済においては一つの値段になることとは、これは普通の原則であると思います。ただ、米につきましては、今日国家において責任をもって配給するというふうな強力な統制が行われておる物資でありまして、国民生活の上から、あるいは農村経済の上から、きわめて重要な主食の問題でありまして、かつ戦時中…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/13

第26回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) お説の通り、私は数回にわたりまして、お米の管理制度について私の意見を申し上げましたが、それは現状をこのままいいんだといって肯定しているわけではありませんので、十分真剣に、適当でないこの制度を合理化し、健全化することにおいて、望ましくない事態は十分にこれを検討して、そうしてできるだけこれを健全化し、合理化することに努力したいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 議員総会におきまして首班指名の候補を定めますとともに、議員総会の承認を得ておる事項であります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 内閣の改造につきましては、これはいろんな政治情勢や、また内閣としての政策の立案、執行等の必要上、過去におきましてもいろいろに行われておるのであります。私自身は今日、いつ改造を行うか、改造の意思あるかどうかというお尋ねでありますが、明確に今のところお答えをするように腹をきめてはおりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は国会の指名を受けて総理大臣になったわけでございます。従いまして、総理大臣として私が国政の首班にあって、その責任を遂行することは、私の義務であると考えております。もちろん、石橋前首相が、病気が一日も早く回復されて、健康なからだで政治に携わっていただくことを私は念願いたしておりますが、今日、石橋さんが本復された場合において直ちにやめるとか、あるいは国会の指名を受けかえるというような考えは持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、私の考えは、やはり国会の指名を受けた以上は、私の全力を尽して、私に課せられておる使命を果すということが、政治家としての当然の責務だと思います。従いまして、石橋さんが本復されました場合に、すぐ辞職して、国会の指名を新たにするというふう考えは、自分としては持っておらないのであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 解散につきましては、しばしば私の所信を明らかにいたしておるのでありますが、私は解散ということは、申すまでもなく、政治上きわめて重大な意義を持っておる。またそれが国民経済及び国民生活に及ぼす影響、国際的な関係に及ぼす影響等を考えてみまするというと、よほど解散をすべき事由がはっきりしており、また相当な犠牲を払っても解散をすることが、国の進展のために必要であるという事態を見て決意をすべきものであるという考えに立っておる…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私はこの戦時中のことを、また戦争に日本が突入した前後におきまして、御指摘のように、産業行政上重要な地位にもおりましたし、また開戦の当時の閣僚でもあったわけです。一番私自身が反省して、今日もなお私の遺憾なことと考えますのは、今日から考えてみるというと、あらゆる国民の悲惨、国の困った事情というのは、戦争ということに日本が入っていったということであると思います。そのときの私は閣僚の一人であって、身をもって私自身がこの戦…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) どういう雑誌にどういうふうに出ておるか知りませんが、私はちょうど終戦当時、八月の十五日には、私の郷里におきまして、私は当時猩紅熱にかかって伏しておったわけであります。それが九月十二日に私の逮捕令がラジオで放送をされました。私は病床でそれを聞いたのでありますが、その当時、一高の私の先生である恩師から私にその歌を贈られたのであります。私はその歌の意味を、お前は逮捕令を受けてのめのめと引っ張られて行って、そうしてはずか…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 小選挙区制の問題につきましては、私は二大政党になりました以上、小選挙区、一人一区の小選挙区が理論上正しいという考えを持っております。ただ、これは申すまでもなく、非常にむずかしいことは、区制をどういうふうに分けるかということであります。どう何しましても、なかなか神様が作ったような区制というものは、なかなか別表はできにくいのであります。理屈は私はやはり、国民が各選挙区において保守党を支持するか、社会党——革新党を支持…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 恩赦につきましては、これは過去の例を見ましても、何か国において非常に重大なお祝いがある、あるいは非常に画期的な意味を持っておる場合に恩赦が行われております。私どもは日ソ国交か調整され、同時に国連に加盟したということ、特に国連加盟ということに重大な意義を置いて、日本の将来の、こういう国際の一員として新しい何を踏み出すという時期に、従来の例を参酌して恩赦をしたと、こういうのでありまして、いろいろな批評はございまするけ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私どももあの当時どういう範囲にするかということは、従来の先例等も調べまして処したのでありまして、もちろん、いろいろな意味の批判は、私どもその後聞いておりますけれども、従来の先例を踏襲したという意味におきまして一応その妥当性を認めていいのじゃないか、こう思っております。