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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) この問題は、今御指摘になりましたように、衆議院において従来継続審議されておる問題であります。従来の取扱いは、官吏服務紀律の制約を受けるものとして、直属長官の許可を受ければいいということになっております。従って、各省大臣は総理大臣の許可を受けております。ただ、この問題については、今、綱紀粛正の問題等とも関係がありまして、なるべく私は兼ねないことが望ましいと思います。ただ今日の民主政治、政党政治ということから申します…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 御趣旨はごもっともと思いますから、善処いたしたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私、その事実はよく承知いたしませんけれども、しかし、今御指摘になるような、破廉恥罪やあるいは暴行、強迫等のことに関しましては、これは官吏としては、公務員としては厳罰に処すべき私は問題と思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は古い時代の官吏でありましたので、私の当時の懲戒令等は、今の、起訴されますというと当然休職になって、判決がありますまで休職で、依願免官ということはできない建前になっておったのです。そして処罰を受けますというと、もちろん懲戒免官ということになるような制度であったのです。今聞いてみますというと、新しい規定は少し違うそうであります。休職中においても、直属上官の認定で辞表を出せば依願免官の扱いもできるというふうになって…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 行政改革の問題につきましては、鳩山内閣におきまして、この改革についての特別な委員会を置きまして、一応中間的な成案を得て、それが国会に提案されて審議未了になったのでありまして、その後継続審議になっておりまして、今衆議院で継続審議中でございます。この問題は行政機構をできるだけ簡素化して能率を上げ、同時に綱紀粛正というようなことにも役立たしむる意味から行政機構の改革ということはいろいろな点から議論されるところであります…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 米の統制撤廃の問題は相当古くから、今御指摘になりましたように相当前から、そういう議論がございました。しかし最近は当時そのことを考えられたときとはまた事情も相当変ってきております。今御指摘のありましたように、いわゆるやみ米としての値段もまあ一時のような非常な高い値段ではなくなっておりますし、米の生産事情も変ってきております。ただ日本のこの大正年間から今日までのなにを見まするというと、米の問題というものは、いろいろな…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 石橋内閣時代に、私が外務大臣として外交方針を国会において述べました。それと同じ方針でいくつもりであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 首相と外務大臣を兼任いたしております今の私の立場は、これは私は臨時的なものであって、原則としては専任の外務大臣を置くのがいいと考えております。ただ、いろいろな事情で、しばらく私が兼任をしておることが適当であるという意味において臨時的に考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) いわゆる二元外交とか、あるいは外交が二途に出ているというような印象をかつて与えたことは、私はわが国の政治上、外交上非常に好ましくない事態であると思います。従いまして、専任外相をおきました後におきましても、私はその点に関しては、内閣総理大臣の内閣統率の責任上、そういうことは絶対ないようにしていく意向であります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 独立の完成ということは、もちろん当然政治上、外交上考えていかなきゃならぬ問題であることは言うを待ちません。私は石橋内閣当時、臨時代理として述べました施政方針のうちにも、あるいは外交方針を外務大臣として述べた場合におきましても、両方を通じて独立の完成ということは、基本観念として私の頭にははっきりあるのであります。あるいは言葉の上において、それを強調しておらないという御批判はあるかもしれませんが、私はこのことは最も日…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は独立の完成ということは、内にあっては自主経済といいますか、経済自立をいいますか、要するに経済力の基盤を作り上げる、そうして国民生活を安定するという実質を持つことである。外におきましては、対外的には、いずれの国に対しましても、自主的な立場から、それぞれの関係を律してゆくということだろうと思うのです。特に御指摘のように、アメリカの関係におきまして、従来サンフランシスコ条約、あるいはこれに関連してのいろいろな諸条約…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私はアメリカの当局者なり、あるいは国会の有力なる人々と、渡米した機会には十分率直に成見の交換をしようと思っておりますが、特にアメリカ当局との間におきましては、日米関係の、私が外交方針でも述べておるような関係を再調整するという見地に立ちまして、日米関係、この根底をなすところの国際情勢に対する判断等についても、われわれは率直に話し合って、この国際情勢の判断についての一致したところに基いて、新しい日米関係というものを作…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 日本の文化人のグループにおきまして、安保条約の改訂に関する署名運動といいますか、そういう意見が持ち上っておるということも聞いております。私は文化人がそう言うから、すぐそれを方針として取り上げるという考えはございませんけれども、むしろ、これらの人々によって健全な世論が建設されていくということは、そういう世論に対して、われわれがまた尊重していくということは、外交の根本方針を述べる場合に、私は世論ということを非常に高調…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) お話しの通り、この安保条約その他安全保障に関する諸条約の協定等ができました経緯なり、あの当時の状況というものは、今日から考えてみまするというと、ずいぶん違った環境の中にでき上ったものであるということは、言うを待たないのであります。ただ、日本が根本的に申しまして、われわれは祖国の安全、民族の安全を保障して、平和に生活できるような状態を維持していかなければならぬ。政治の本然はそこにあることは言うを待たない。しかし、今…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 御質問の第一点、すなわち、安保条約の第四条を改めて、ある期限をつける意思はないか、こういうお話でありますが、私は現在のところ、そういう意思は持っておりません。と申しますのは、日本自体における長期防衛計画もまだ実はできておらないところでありますし、そういう状態において、どういう期限をつけるかというような点につきまして、標準もなしにただ期限をつけるということは意味をなさないことでありまして、従って、そういう考えは持っ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私が申し上げるまでもなく、御承知の通り、今日の国際情勢から見まして、一国が一国の力だけで完全に自国を防衛し得るものは、私は、考えられるのはアメリカとソ連の二国を除いては、どの国もそういう状態にはないと思います。従いまして、私が自国を自力で防衛をするということを申しておるのは、決してわれわれの力だけで日本を完全に安全保障するような防衛力を作ろうというような考えでないことは論を待たないのであります。やはり集団的な力に…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) もちろん米ソの戦略なりあるいは兵器の発達というものは非常な高度のものであることはお説の通りでございます。私はしかし、米ソがそういう兵器をほんとうに用いて、われわれが予想もしていないような戦争が起るということを考えますというと、これはおそらく全世界をあげてのほとんど最後的な戦争ともいうべき状態になるのじゃないかと思いますが、しかし、それはもちろんそれに対抗するような日本自体に自衛力なり、防衛力を持つということは、こ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私、今答弁した中に、日米が戦えばと言いましたのは、米ソの意味でございますから。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は、これは政治にいたしましても、外交にいたしましても、国民の世論あるいは国民の一致した気持というものは、これはあくまでも政治、外交の根底をなすものでありまして、国民感情なり国民の意欲というものが、この原爆や水爆に対しての考え方は、これは世界各国のどこの国民よりも違った私は一つの感情を持っていると思う。これは話が多少横道になりますが、クリスマスのあの実験、その他ソ連に対しても私どもこれを反省を求めております。あら…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/12

第26回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) これは、私としては今申し上げましたように、十分一つ覚悟をきめまして、その問題については話し合いをするつもりであります。