岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 中華民国政府と中華人民共和国との関係というものは、私どもが考える以上にいろいろな点が微妙であり、深刻でありますために、そういうことに触れていろいろの誤解なりあるいは感情的な考え方なりが起るおそれのある関係であることは、私ども十分に注意をしなければならぬことは言うを待たないと思います。黒田委員も御承知の通り、日本としては従来中華民国を承認し、これとの間に国交を正常化し、これとの間に平和条約その他あらゆる関係を作り上げておりま…
第29回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 国際間の問題のみならず、これは法律すべてのそういうものの根底として道義的に問題が考えられなければならぬことは論を待たないのであります。これは成文があるといなとにかかわらず、そういう考え方が人間の社会の秩序なり、よき慣行なりを作る問題として、道義という問題を大いに重視して考えなければならぬことは言うを待ちません。この中国と日本との関係を見ますと、私がここに申し上げるまでもなく、長い数千年にわたって文化の交流や済経の交流、その…
第29回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 中国と日本との関係がこういう望ましくない状態になりましたことについては、原因がどこにあるかというようなことにつきまして、いろいろな論議が世上行われておることも、御指摘の通りであります。私が先ほど来一貫して申し上げていることは、日本と中国との、これは思想やあるいは政治体制は違っておるけれども、過去における長い歴史的な関係、地理的な関係、文化的な関係を考えてみると、どうしても友好親善を増す、そのためには貿易その他のものもこれを…
第29回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 その点に関しましては、私が今国会の冒頭にも述べたように、われわれはわれわれの置かれておる国際的立場のこの制約のもとにおいて、最大限度のこういうことを進めていくということを申し上げたのでありますが、お話の通り、決してそういう政治的な問題を解決しなければ、貿易ができないというような見解は従来もとっておりませんし、私どもがこの静観によって、お互いが十分に相手方を理解し合うということは——そういう政治問題を解決しなければ、貿易は望…
第29回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 日本の現在として、また本年度の経済計画を進めていく上におきまして、三十一億五千万ドルの輸出を計画の基礎に置いておるわけであります。これを達成する前途においていろいろな困難が予想されることも、現在の状況においてございます。しかしまだ年度の初めでございますので、政府としてはぜひともこの目的を達成したい、今後あらゆる面において輸出振興の努力をしていかなければならない、こういう見地から申しまして、中国の貿易が途絶しておることは、数…
第29回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 核兵器の問題につきましては、私どもは明瞭に、私の考えとして、日本の自衛隊を核兵器をもって装備しない、及び核兵器の持ち込みはこれを拒否するということを、国会を通じて中外に声明をいたしております。アメリカ側も十分私のこの言っておることに対して、今日までこれを尊重してきていることは、言うを待たないことであります。いろいろな米国内にも論議があり、日本国内におきましても新聞記事等においてあるいは核兵器を持ち込むのではないか、持ち込め…
第29回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(岸信介君) ただいまの御質問は、それぞれ所管の大臣を指名されまして、その答弁を求められております。 私に対しては、特に労働行政の方針が前第一次岸内閣時代と今度と変るかどうかというお尋ねであります。これは、私がすでにしばしば申し上げておるように、われわれは、健全な労働運動はこれを育成し、助長していくけれども、その行き過ぎに対しては、行き過ぎないように、これを適当に取締りその他の方法によって行き過ぎをさせないという、これによって…
第29回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 私は、昨日もお答えをいたしたのでありますが、この民主政治、国会政治の運営につきましては、われわれ二大政党が対立をして、その政策の根本について考えが違う場合、十分に審議の過程において、両党ともその所信を明らかにして、そして論議を尽し、両党とも謙虚な気持で、反対党の言うことに対しましても耳を傾けて、とるべきものはとっていく、こういう考え。しかしながら、とうてい相いれないところのものについては、その…
第29回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 曾祢君は、私の所信表明を最初に言っていることと、最後に言っていることとの間に、何か矛盾があるようにお話しでありますが、私は絶対に矛盾はないと思います。大体、言うまでもないことでありますが、お互いに民主政治、民主主義というものを完成して行く上におきましては、やはり社会の秩序と法律というものを守るということが前提要件でなければならぬ。もしも、われわれが民主的に作り上げたところの法律が社会の状態に…
第29回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 民主主義の本旨として、私は法律なり秩序を守るということが前提になるのだということを申し上げましたが、従って、もしもこれに違反をし、法律を順守しないというようなことは、正当なる、私は民主主義のもとに許される労働運動だとか、あるいは民衆運動ではないと考えております。そういう事態ができ上るということが私は遺憾でありまして、そういうことのないように大いに注意をすべきものである。しかし不幸にしてそうい…
第29回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 国際連合の活動は、政治問題ばかりでなくして、経済面における活動も非常に重要なものであり、ことに国際経済というものの有機的な関係を考えると、日本経済の立ち直りの上におきましても、国際連合のさらに経済活動に日本が積極的に協力して行かなければならぬという御意見につきましては、私ども全然同感に考えております。従来もそういう意味において、国際連合の経済的活動には、できるだけわれわれ協力をし、またそれに…
第29回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(岸信介君) このたびの総選挙は、わが国政治史上画期的な意義を有する保守、革新の二大政党対立下における最初の総選挙でありましたが、その結果、与党たる自由民主党は国民の圧倒的多数の支持を得、ここに、私は、再び内閣総理大臣の重責をになうこととなりました。(拍手) この総選挙に示された国民の意思は、大多数の国民が、現実的かつ進歩的な政治を信頼し、急激かつ冒険的な変革を欲しないということであります。(拍手)私は、この国民の審判に深く思…
第29回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(岸信介君) 御質問の数点に対しまして、お答えを申し上げます。 第一点は、経済不況対策に関しての御質問であります。私は所信の表明においても申し述べました通り、昨年来とって参った総合緊急対策は、大体において、その目的を達しつつあります。すなわち、ごらん下さいましてもはっきりするように、これによって国際収支は著しく改善をされております。ただ、国外におけるこの国際収支を改善するためにとりましたところのいろいろな調整のことや、あるいは…
第29回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(岸信介君) このたびの総選挙は、わが国政治史上画期的な意義を有する保守、革新の二大政党対立下における最初の総選挙でありましたが、その結果、与党たる自由民主党は、国民の圧倒的多数の支持を得、ここに私は、再び内閣総理大臣の重責をになうことになりました。(拍手) この総選挙に示された国民の意思は、大多数の国民が、現実的かつ進歩的な政治を信頼し、急激かつ冒険的な変革を欲しないということであります。私は、この国民の審判に深く思いをいた…
第28回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(岸信介君) お答えを申し上げます。 本法は、その第一条にはっきりと目的が明示されておりますように、日本の労働運動は、戦後非常な発達をいたしておりますけれども、今、藤田議員の御質問のうちにもありましたように、まだ労働組合を頭から否定しておるような使用者もありますし、また、労働組合自体の行き過ぎもある、また、国民全般も、十分な労働問題に対する認識と理解を欠いておる、こういう状況でありますから、いわゆる近代的労使関係を作り上げるた…
第28回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(岸信介君) 本法案に関係の深いところの経済基盤強化に関する法案につきましては、政府としては、各位の御協力を得まして、極力これが成立について努力する考えでございます。(拍手、「再質問」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)
第28回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(岸信介君) 私としては、この法律案の重要性にかんがみ、この法律案はぜひこれを成立させていただきたいという考えがありますとともに、これに関連性の深い法案につきましては、なお、審議中であるものにつきましては、最後まで極力それが成立に努力をいたします。 〔「答弁にならぬ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し〕 〔小笠原二三男君発言の許可を求む〕
第28回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(岸信介君) 日本社会党の鈴木委員長と私が会談をいたしましたことにつきましては、これを信義にもとるような行動をする考えは、毛頭持っておりません。ただ、これに関連いたしまして、多少、小笠原議員の、私と鈴木委員長とのお話し合いの筋合の、大筋については、今おっしゃった通りでありますが、その具体的取扱い等につきましては、両党の幹事長や、あるいは国会対策委員長において、この議案の取扱い等のこまかい問題をきめて、そうしてスムーズにこの問題…
第28回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(岸信介君) 片岡議員の御質問中、特に私を指名して御質問がありました点についてお答えをし、他は関係大臣からお答え申し上げます。 それは、この労働協会に対して十五億円を出資することになっておるが、一方また、健保の三十億のうちの繰入額を減らしておる、このことについての御質疑でございました。言うまでもなく、私どもは、この労働協会の出資は、いわゆる剰余金のたな上げ分から、これを出そうと考えるものでありまして、健保の、今御指摘の金とは、…
第28回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今年度の漁業交渉の過程を見まするというと、ソ連の方におきましては、しばしば予算委員会等その他においても、途中における経過は説明をいたしましたが、最初何らかこの問題が、漁業条約上の年々の漁獲高を科学的根拠において定めるという話し合いが、他の領土問題やその他の政治問題とからんでおるような印象が与えられてきておったのであります。その点ははっきりと、赤城代表が行きまして、漁業条約上の要するに科学的根拠によるサケ、マスの漁…