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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) このサケ、マスの漁獲資源の確保の上において禁漁区を作る必要があるかどうかという問題は、一つの議論の対象になる問題であると思います。現に、御承知の通り、日・米・加の三国のサケ、マスに関する条約の中にも、一定区域を禁漁区として、この資源の保護をはかっております。しかして、オホーツク海がサケ、マスの資源の保護のために双方で禁漁区にするということが必要であるかどうかということは、恒久的には十分な科学的な共同調査をしてきめ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) これは、最後に調印をいたしました協定といいますか、決議録の文句につきまして、表現のことにつきましては、あるいは今お話のような点が明瞭を欠く点があるかもしれませんけれども、私もこの問題を扱い、また、重大な問題といたしまして、昨年は私みずからが外務大臣としてこれの交渉に当り、本年はさらに赤城農相を派して、そして交渉の経過につきましては、時々向うからも電報があり、私どももこれに対して適当な訓令を与えまして、今私の申しま…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) この交渉の途上におきまして、いろいろな議論が出たことも、その当時、一部は新聞等に発表もされておるのでありますが、最初は、ソ連側のイシコフ代表が、あるいは母船によるところの漁業を禁止して独航船を認めたらいいんじゃないか、母船は困るというふうな主張も一時出ておったのであります。しかし、それはさらにソ連側においては撤回をいたしまして、独航船におけるところの漁獲の実情なり、これの取締りということが非常に困難であるから、そ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) それはお話の通の、来年は来年のまた花が咲くという御表現もなかなか含蓄のあるお言葉だと思いますが、しかし、本年の何を十一万トンにしたことによって、私はおのずから花の咲き方に違いがあると思うのであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 最後に私が十万トンを十一万トンでぜひとも妥結するようにさらに一そうの努力をしろと言ったことは、当時われわれの力としては十四万五千トンを十二万トンまでに歩み得った際であり、向う側の十万トンという主張をそのままいれるよりはまん中をとった方がいいじゃないかという考え方でございます。しこうして、オホーツク海の問題につきましては、この十万トンにするか十二万トンにするかということにおいて、私どもの知り得ておる範囲内においては…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 安全操業の問題と、今やっておる漁業交渉の問題とは、実は本質的には関連がないことは森委員もよく御承知の通りであります。そうして私どもは、安全操業の問題については、昨年来これが交渉をし、平和条約のできるまでの領土問題の解決ということが非常に困難な状況のもとに依然として置かれておるという現実を見まして、平和条約を締結して領土問題を解決するというまでの暫定措置として、少くともこの北海道におけるところの零細漁民の安全操業の…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 私の承知しておることをそのままありのままに申し上げますが、これについてはいろいろな想像もされ、いろいろな議論をされまして、当の本人が、この責任のある国会の席上におきましても、これに関する所信なり、事実を明瞭にいたしておりますから、本人が一番これは確かなことであると思います。私の承知いたしております限りにおきまして、漁業条約を締結する場合に、この当時ソ連が、当時の年としまして不漁年であったのでありますが、不漁年にお…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) オホーツク海の問題については、この条約においては、オホーツク海だけでなしに、全体の資源を確保するために、将来長きにわたって何するために、このサケ、マス漁業を規制するという根本の何があります。それに対して、ソ連側の方としては、これを禁漁区にするという、先ほど私が申し上げましたような主張を、あの漁業条約を締結する際にも河野との間にずいぶんしたようであります。しかし、私の承知しておる限りにおいて、河野君がそれに対して何…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 曾祢委員もよく御承知のように、北洋におけるサけ、マスの漁業、これは日本の近海におけるえなわとかそういうような区域外においてとっておるものは除きまして、いわゆる制限区域内においてとる企業が漁業として大きな企業であり、また、これにその系列下に多数の独航船があるということ、これはそういう漁業の性質上そういうものであるということは、これは私もよく承認をいたしておりますしかし、私どもがこの問題を解決するのに、そういう大漁業…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答え申し上げておるように、このオホーツク海における何は、今回の私どもが最後の線として妥結しました線は、公海自由の原則に対する従来のわれわれの主張をこれを曲げたという考えは、私どもは持っておりません。ただ、これを禁区にするということが適当であるかどうかという御議論はもちろんあろうと思います。しかし、この日ソ漁業交渉の経緯にかんがみ、私どもは、今後来年以降において十分な共同調査、それはわれわれのこの太平洋上…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 私どももそういうことは一切考えておりません。これから毎年、昨年も、実は漁業者の方から言うというと、あの漁獲高では、隻数を制限した部分もありまするけれども、これも国家において何にもいたしておりませんし、本年も、そういう意思は全然持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) 私が自衛戦争という言葉は用いたくないということを申しましたのは、主として従来自衛戦争ということで、非常に広義にこの自衛戦争ということが用いられておる慣例があるために、私はそう申したのであります。 それからなお、法律的にいいまするというと、この自衛権の発動としてやる実力行使は、武力行使については交戦権を持たないということになっております。従来、国際法上広い意味において戦争というものは、その場合に交戦国は交戦権を持つ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) ちょっと八木委員の御質問が私に十分のみ込めないのでありますが、私どもは過般もお答えを申しげましたように、「前項の目的を達するため」、いうのは、前項全体を受けておるのであるということを申し上げましたが、そういう趣旨で私どもは考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) この九条の一項と二項の関係におきまして、「前項の目的を達するため、」というのは、ただ単に動機だけであって、その動機さえ、前項の目的を達するための動機がよければ、どういう力を持ってもいいというようには私どもは解釈いたしておらないのであります。私どもは、九条第一項は、一面において自衛権はこれによって否定しておるものじゃない、同時にいわゆる国際紛争を武力をもって解決するということは一切しない、こういうこの二つの意味を持…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来申しげておりますように、自衛権を裏づける必要最小限度の実力は別として、動機のいかんにかかわらず、いわゆる戦力は持たないということは、私どもはそう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) ええ。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) 戦力という言葉自体の用い方と私は思います。要するに九条の二項で禁止しておる「戦力」は、戦力と、私に第一項においで認められておるところの自衛権の内容をなすといいますか、自衛権というものを裏づけるに必要な最小限度の力、戦力と申しますか、実力と申しますか、力というものは、この第二項にいっておるところの「戦力」には入らない。私は従来ともあるいはその誤解を防ぐために、私としては注意して、自衛権を裏づけておるところの最小必要…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) 今おあげになりましたアンチ・ミサイルというものがどういうものであるかということは、いろいろ研究もされておるようでありますし、まだ十分出ておりませんが、私は他を攻撃するのじゃなしに、日本を攻撃するために、それを途中でもってその攻撃を阻止するに必要なアンチ・ミサイルというようなものは、これを置いてもちっともこの憲法上差しつかえないと思います。ただそれが核兵器であるという場合においては、別の何が出ることは当然でございま…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) マッカーサー・ノートと、現在の憲法との関係につきましては、多少その制定の経緯におきまして、マツカーサー・ノートそのままを入れたわけでもないように聞いておりますので、なお法律上の問題でございますから、その間の事情につきまして、法制局長官からお答えをいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/24

第28回 参議院 内閣委員会 第34号

○国務大臣(岸信介君) マッカーサー・ノートとの関係は別といたしまして、私はこの憲法の趣旨は、自衛権は否定してないから、それに他から急迫不正の侵害を受けた場合において、これを実力をもって排除することはこれを否認しているものじゃない。しかしそれは交戦権を持って戦っておるいわゆる戦争ではない。たとえ自衛の目的であっても、そういう広義の意味におけるところの、広義の内容を持った、交戦権を持った戦争はできない、こういうふうに私は解釈すべきものであ…