岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 現在の安保条約におきましては、駐留する米軍の装備や配備というものに対して、これは何ら事前の協議なく行われている状況であります。従って、私がしばしば国会等において、核兵器の持ち込みを認めない方針であるということを宣明いたしておりますが、それに対しても、それは条約上何ら根拠ないじゃないか、条約には日本の意思なんか聞く必要なしに、勝手に持ち込めるようになっているのだから、総理がそういうことを宣言することは、意味をなさないじゃない…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 具体的には、なお交渉の段階にありますから、どういうふうに交渉の結果——いろいろ両方の意見のまとまるところにまとめていかなければならぬと思いますが、現在の安保条約におけるところの一番の欠点はそういうふうな非難がある、いわゆる重要なことについて、日本に対して事前に協議をすることなくやられる、そうすると、日本は、日本の知らない間に、日本の意思に反して戦争に巻き込まれるというような危険もあるじゃないか、あるいは核装備されるようなお…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 いろいろな条約におけるところの条文の作成の技術士その他のことは別といたしまして、私が事前協議をすると言うことは、日本の意思に反してそういうことはやらないという意味における協議をするという意味であります。その表現につきましては十分研究する余地があると思いますが、私どもの望んでおることは、ただ一片の協議ということをすれば、日本の意思がどこにあろうとも勝手にできるということでは、事前協議の意味をなさないわけでありますから、日本の…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げました通り、日本の意思に反してこういうことの行われないように、適当な方法を考えたいというのが、私どもの考えであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 こういう問題については、すでに国際的な条約のいろいろな慣例もございますし、そういうことを十分参照して善処したい、こう思っております。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 平和条約と国連憲章の関係は、しばしばいろいろなところで論議をされて、議論がある点でございます。今島上委員の御質問にあるような御意見を主張せられる方面も、私聞いております。しかしこれが解釈をどういうふうにすべきかということについては、いろいろ専門家の間にも研究し、各委員会においても研究されまして、先ほど高橋局長が言いましたような解釈に一応落ちついてるというのが現状でありますので、私はその説に賛成をいたしたわけであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 健全な民主政治を完成するためにできるだけ金のかからない政治にするということは、これは望ましいことであることは言うを待たないのであります。特に選挙について、民主政治は、何といっても選挙が中心に行われるわけでありますから、この民主政治の運営の中心である選挙というものを公明選挙にし、これが金のかからないような選挙をやるように持っていかなければならぬことは、島上委員の御指摘を待つまでもなく必要なことであると私は考えております。選挙…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 先ほど申し上げました趣旨のごとく、公明選挙を徹底し、そういう金のかかる方法によるところのことを防止するようにしなければならぬと思います。しかしてその具体的なことにつきましては、選挙に関する主務の大臣がいろいろ委員会等に諮問いたしまして苦心しておるところでありますから、主務大臣よりお答えをすることにいたします。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 皇太子殿下の御成婚の場合の恩赦の範囲をいかにするかということにつきましては、過去における御成婚の場合、また立太子式の場合の先例等も十分に今検討いたしておるわけであります。従って今はっきり範囲をどうするということを具体的に申し上げる段階にもなっておりませんが、しかし広い意味における大赦というようなことは従来も行われておりませんので、そういうことにはならぬと思います。特に選挙違反というものを取り上げてこれをどうするかというよう…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 現在の別表が、制定当時と人口の所在が非常に変っているということから、非常なアン・バランスができておる。今、島上委員の御指摘になったようなアン・バランスが出ておる。これは私は望ましい状態ではないと思います。そうして、これをどう改正するかということについては、もちろんその問題を是正することと選挙区制の問題とは必然的関係がないことは、これも当然であります。ただ、これを今の中選挙区制のもとにいかに調整し直すかということもいろいろと…
第31回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 われわれが日本の安全を保障するために外部からの不当なる侵略に対して祖国を守り、また同時に国内において内乱もしくはこれに準ずべきような事態が発生した場合に、その治安の責任を持つためにわれわれが自衛の組織を持つという立場で、それがしかも国力の国情に応じて漸増する方針のもとに今日まで着々とその増強をはかってきております。もちろん現在の国際的な情勢から見まして、またいろいろな各地に起っておる事態を見ますると、内乱といい、あるいは侵…
第31回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 沖縄、小笠原につきましては日本が潜在主権を持っておるということが、日米の間においても確認をされております。しかし潜在主権というものの内容はどうだという問題になりますと、いろいろな議論がまたあると思いますが、少くとも現在において施政権を一切日本はここで行使することはできない。すべてアメリカがこれを行使しておることは御承知の通りであります。しこうしてこの施政権返還の問題は沖縄住民のみならず、日本全国民の非常な悲願でありまして、…
第31回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 東南アジア初めAA諸国に対する経済協力の点について、床次委員の御指摘になりましたことは、私は大体現状がそういうふうにあると思います。従って、われわれがこのことを強く考えておりながら、まだ十分な効果を上げ得ないという状況にあることは、いろいろな支障、あるいは事務的に、あるいは各地におけるところの実情が十分に把握されておらないというようなために起っていることは、これは事実であります。これらのことに対しては、政府としても今後の予…
第31回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 昨日周東委員に対して私の答えました趣旨は、もちろん具体的な地域について、日本が提案国となってこれに対する提案をするという意思ではございませんで、ただ一般論として、未開発地域が発開をされ、人口問題等の点において、国連において審議されるということならば、この趣旨に賛成だということであります。今おあげになりましたニューギニアの題問等につきましては、やはりニューギニアについて主権を持っておる国において、その開発の方法その他のことを…
第31回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 地方財政が一時過去において非常に行き詰まった時代もありましたが、その後、国、地方関係者等の努力によって漸次健全化の方向にいっていることは、大へんけっこうなことだと思います。しかし根本的にいって、この地方財政の基礎である安定的な財源を持ち、これを確立することも、地方財政の健全化からいって必要であります。また地方の行政水準というものは、ただ単に歳入と歳出とが黒字になったからそれでいいというものではなくて、実際の行政水準というも…
第31回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 国民の所得の非常に差のあることに対しまして、これがなるべく国民生活の向上をはかる意味において、そういう地域に対しての、そういう所得が少い原因がどこにあるかということを十分見きわめて、これに対する対策を立てることは、当然政府として考えなければならぬことであります。いろいろな地方における総合開発の問題等につきまして計画があることは私も承知いたしておりますが、これらの問題につきましては、よく、実情を調査し、そういう総合計画を立て…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 民主政治を完成するための議会政治の上からいって、二大政党論が望ましい形であるということを私はかねて言っております。これは今中崎委員のお話のように、一方においては責任を明らかにし、一つの、政権を担当しておる政党が政治的責任を負わなければならないような政治的の行き詰まりを生じた場合において、当然野党たる他の反対党がかわって政権を担当するということは、これは私は憲政の常道であると思う。しこうしていかなる場合にいかなる責任をとるか…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 民主政治の完成のための二大政党というものは、それはその政策、綱領として社会主義を根本に考える考え方もございましょうし、あるいは資本主義の立場に立って考える考え方もありましょうし、いろいろなそういう考え方はありますが、民主政治を行うには、両党のいずれもが、いわゆる国民の各層を代表するところの国民政党の性格を持つべきことは、私は二大政党ともそうなければならぬと思います。そこに初めて、国民を代表して一方の政党が政権を担当し、これ…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 国内にいろいろな団体がありまして、それがおのおの、その団体の利益なりあるいは団体が考えておる考えを実現しようとしていろいろな政党に働きかけるということは、世界のどこにもあることであります。ただ、今おあげになりました諸団体が自由民主党に対する圧力団体であり、何か自民党がそれの言いなりに動いておるというような意味において御発言があったと思いますが、そういう事実は絶対ありません。その点は、少くとも総評と社会党との関係のごとき関係…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 これはたびたび行われておる各選挙の結果をごらん下さると、今中崎委員のお話と実際とは違っておる。私は、民主政治におきましては主権者は国民である、その国民がその主権を行うのは、投票において自分の支持するところの政党に対して投票をすることによってこれが行われておるというのが、民主政治のあり方だと思うのであります。しこうして、今お話のように、われわれが資本家階級と称するところの限られたる階級の支持とその利益を追求するものであって、…