岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 御承知のように、核ミサイルの発達から申しまして、大陸間の弾道弾というものが実用に供せられるようなときも決して遠きではなかろうというような事態になってきまして、一体ごく限られた地域における非核武装地帯というものがどれだけの価値を持つかということについても、これは一つの疑問がございます。私はむしろそういうものができるというような事態であるならば、世界全体においてこの核兵器というものを放棄すべきものであるという、われわれが先ほど…
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 先ほど私がお答え申し上げました通りであります。今日において核武装の両雄であるソ連とアメリカというものの間において、何らか根本的な協定ができるという機運でない限り、これを含めた、たとい地域的であつても、そういうものはでき得ないのではないか。そうして今やこの核兵器というものを、核爆発によるところの惨害をもたらす原水爆等を運ぶ方法が非常に発達してきている状況から見ますると、いわゆる非核武装地帯を限地的に作るということの価値は、非…
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 条件が熟しているかどうかということについては、私は条件がまだ熟していない、こう考えます。
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 先ほど来お答えを申し上げておることにおいて尽きると思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 私は、今おあげになりました具体的の二つの事例をもって中立政策なり、こうは申しておるつもりはございません。
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 今日われわれの外交政策の一つの大きな基調としてとつておるところのものは、自由主義の立場を堅持し、自由主義の国々と十分緊密な連係協力を保つて、世界の平和に貢献しようという自由主義の立場というものを私どもは強調をいたしております。これに対して、それを逆に共産主義の立場をとつて、共産主義の国と緊密な連係のもとにやれという考え方も国民の一部にはあろうかと思います。さらにいわゆる共産主義とかあるいは自由主義とかというような勢力が相対…
第31回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 私どもは、世界の平和を願い、これを実現する方法として、できるだけ国連憲章の精神に従って、国連における活動というものを通じて、これを実現しようと努力すべきことは、これは当然であります。しかし、私どもがいわゆる外交の三原則としてとつてきておるところのものは、現在の日本の置かれておる国際的な立場からいい、また、われわれの繁栄と安全を考え、また、われわれが世界の舞台において現実に働き得る基礎を作り上げる上から申しまして、この三原則…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 経済の最も望ましい状態は、言うまでもなく、安定した基礎の上に着実な、堅実な成長をはかっていくということであると思います。ところがいわゆる景気、不景気の問題は、単に国内経済だけではなくして、国際的な範囲においてそういうものが現われてきておる。これに対処して、今言った健全な、われわれの望むところの安定した基礎における成長を常に考えていくということをどういうふうに具体化するかということが、経済政策、財政政策において、われわれが現…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 私は、こういう問題はきわめて大事な問題でありますがゆえに、十分その計算の基礎をこの委員会において明らかにすべきことは当然であると思いますが、先ほどからの質疑応答を聞いて私の感じますことは、こういう税の伸びというようなことを、ただ経済の成長率やあるいは国民所得に対して一定の率をかけたもので出すというやり方は、従来大蔵省においてもやっておらないことであって、各税種目についてその実情を十分に調査して、これに対して結果を出して、そ…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 後年度の財政計画の見通しを立てて、毎年の予算の編成に当らなければならぬということは言うを待ちません。今井手委員のお話のような数字的な根拠につきましては、それぞれ担当の大臣からお答えをすることにいたしますが、その点については十分に今度の予算を編成する場合におきましても、留意して立てたつもりでございます。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 先ほどもお答えを申し上げましたように、本年度の予算を編成する場合において、後年度の財政の状況等に対しましても大体の見通しを立ててやるべきことは、これは当然であります。本年度において御指摘のようにいろいろな財源を使っております。それは現在の日本が直面しておるこの経済状態から、将来の安定した経済の発展を作るために必要な経費としてわれわわれは計上しておるわけであります。根本はやはり経済が安定した基礎のもとに成長するということによ…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 財政投融資に出した資金がどういうふうに使われるかということに対して、十分に政府の監督なりあるいは政府の一つの計画に基いて、これが公正に最も能率的に使われなければならぬことは言うを待たないのであります。十分にそういう点については留意していくつもりであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 租税特別措置法というものが臨時的なものであり、一つの例外的な措置であることは、井手委員のお話の通りであると思います。しかし、これが設けられておる各内容につきましては、それぞれ産業経済の見地から、あるいはいろいろな種類のものがございまして、それぞれの理由がつけられておる、またその理由があるものについてやっておるわけであります。しかし、傾向として、漸次こういうものが整理されていくことは、私は望ましいと思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 そういうものに対して、たとえば生産性を向上するための合理化であるとか、あるいは近代的設備をするとか、あるいは新しい技術による新しい産業の助成であるとかいうようなものに対して、ある程度の国家的な助成なり保護を加えて、そうしてこれが振興をはかるということは、国家的に意義あることだと思います。しかして、それをどういう方法でやるかという問題につきましては、各種の産業の性質や、その事業のわれわれが奨励しようとしておる内容等によって、…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 税制全体に関する税制調査会も設けるつもりでおりましたので、十分そういう問題につきましても根本的な検討を加えたいと思っております。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 雇用の問題の重要性については、井手委員の御所見の通りに私も考えます。われわれが長期の経済計画を立てておる目標も、この増加していく労働人口をいかにして吸収し、究極のいわゆる完全雇用の目的を達するのには、どういうふうに日本の経済を成長し、拡大していくべきかということを根本に置いて検討され、立てられておることも御承知の通りであります。本年度の予算を編成するに当りましても、いろいろな予算の内容等についても御議論もあろうと思いますが…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 私とドレーパーとの話の内容は、新聞等に報道されておりますように、アメリカにおける軍事援助に対する政府並びに国会等の意向を受けて、日本初め軍事援助をしておる各国の状況視察にドレーパー氏及びその一打が来たわけでありまして、そういうことに関するアメリカ側の意向の大要というものを私に説明されました。私は、過去においてアメリカのいろいろな軍事援助によって日本が防衛力を漸増してきた、その間におけるアメリカの貢献に対して謝意を表するとと…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 もちろん国防の基本方針は、国力、国情に応じて自衛力を増進するということが基本になっております。しこうして日本の国力から見まするというと、日本の安全を保障するに足るだけ、自力でもって、国力で漸増しただけでは間に合わないという事情もありますので、日米共同防衛のいわゆる安保体制のもとに日本の安全保障というものを完全ならしめる、こういう方針が当然とられてきておるわけであります。アメリカの援助の関係は、この日米で共同して日本の安全保…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 お話のように、日本の国情、国力に合うように漸増していく。それだけでもって日本の安全が保障できるかというと、安全が保障できない。そこでアメリカとの間に共同防衛の体制を作っていっておるわけであります。そのアメリカが、アメリカの力を日本の国力に応じた自衛力の増進の上に加える方法としては、アメリカの軍隊が日本に駐屯し、アメリカのプロパーの軍隊でもって日本に協力するという方法もありましょう。また日本自身の国力でもって自衛力を漸増して…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 国民の一番望んでおることであり、国民が絶対にこのことだけはと政府に強く要望していることは、私は今おあげになりましたことの前に、日本が絶対に安全であり、われわれの生活が他から不当に侵略されない安全感を持つということが国民の最大の要望であり、これを実現するということがわれわれの政府の任務であると私は考えておるのであります。しこうしてその上から考えまして、日米安保条約の現状を見ますると、いろいろな点において、制定当時の日本の国情…