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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 たとえば、もしも私の党において、現在の状態において核武装をすべきものにあらずという、私の考え自身に反対して核武装をしろという結論であったならば、私としてはもちろん重要な決意をしなければならぬと思います。しかしながらこの趣旨は、そういう趣旨をどういう内容に基いてどういうふうに国会において決議なりその他を扱うかという問題について、私はそれは党のそれぞれの機関があり、それぞれの機関において十分審議を尽して決定されるということが、…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 新聞に出ておりますことについて、ずいぶん事実に反することもありますし、そのことは私一々申し上げませんが、現に党のそれぞれの機関に諮つて、その党を代表して国会対策委員長が社会党の国会対策委員長とお話をしておるということの内容からいって、あるいは両方の何がまだ完全に百。パーセント一致しないところがあるかもしれませんが、しかしこの話が行われておるということは、やはり党が私の申し上げておるような趣旨の線に沿うて努力をしておるという…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 地方制度の問題につきましては、これが戦後実行されて今日に至っておることにつきまして、いろいろの観点から批判が出ておることは、これは事実でございます。しかし問題はきわめて重要な問題でございますから、政府としては地方制度審議会というふうなところに諮問いたしまして、十分な検討を加えて成案を得べきものであつて、こういうものを卒爾としてある一つの考えを提案するというような考えは持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 地方自治の育成のため、自治体になるべく独立の財源を与えて、その財政的基礎を強固にするということは、私は望ましいことであると思います。この根本については、国及び地方を通じて税制の問題を検討する必要がありましょう。また、いろいろな機構やあるいは仕事の配分等についても考慮する必要があろうと思います。全体を通じて根本的に検討すべきことは当然でありますが、しかし、自治体がなるべく自治の本義に基いてそれぞれの地方において独立の財源を持…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 私は、現状が決して満足すべき状況だとは考えておりません。根本的な検討を加えて、地方自治の改善を十分にするように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 先ほど来いろいろ質疑応答が行われましたように、現状において、財政的に見ましても、その他いろいろな行政面におきましても、中央と地方との関係におきまして、地方の自治体が国に依存しておる度が多いことは御指摘の通りであろうと思います。しかしながら、これは決して望ましい状態ではなくして、やはり自治体自身が独立の財源を持って、安定した基礎にあつてやっていくようにしなければならぬ。そういう現状にありますので、自然中央の政府とつながりのい…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 政府は、そういうような言説を裏書きをするようなことは考えておるのじゃないのだ、政府はあくまでも公正な立場で国と自治体の間を考えるのだということを先ほど申しておりますので、私が決してそういう言説を裏書きするということではございません。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 政府としては、いまだかつてそういうことを裏書きするようなことを申してもおりませんし、私どもは、あくまでも先ほど来申し上げておる通りの公正な立場で進んで参りたい、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 先ほど来お答え申し上げておるところと、関係大臣からも申し上げておる通りでございますが、絶対にわれわれは法やその他の何に基きまして公正に仕事を行なっているわけであります。人によってえこひいきして云々というようなことは、絶対にないということを明言いたします。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 われわれの方において積極的にそういう意図を持ってやるようなことは、これはすべきものでもないし、私はないと思います。また今後もしないつもりでおります。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 各全体の予算を編成するに当りましては、いろいろな点を総合的に考慮すべきことは当然であります。ただ、今数字的にこのパーセンテージがこういうふうに下つておるから、直ちに農林行政に対する国家の意欲なりあるいは施設なりがそれだけ低下しておる、全体からこれだけ軽視するんだというふうな議論は、私は必ずしも正確でないと思います。戦後において、たとえば農林予算のうちに価格変動に対する予算等が多額に盛られたこともあります。また、現在において…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 今阿部委員の御指摘になりましたような、土地を中心としての最近の経済情勢の変遷に伴うところのいろいろな問題があることは、阿部委員の御指摘の通りであろうと思います。そこで、今日それでは土地問題全体について、今御提案になつたような趣旨の根本的調査をする意図ありやということでございますが、今回の予算には、そのうち特に農業基本の問題については、今おあげになりました農地あるいは林野、漁村等における土地問題も農地問題も、もちろん農家経営…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 健全な議会政治を育て上げていく上におきまして、私は現在の形の上にでき上っております二大政党の実情からいって、大いに両党とも反省をしていかなければならぬものが多々あると思うのであります。私は、議会政治の運営の過去におけるわれわれのいろいろな失敗なりあるいは批判なりを受けるような事態というものが、ごとごとく町党である社会党の責任であるというふうには、絶対に申したこともございませんし、そう考えてはおりません。また今おあげになりま…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 選挙区制の問題については、私かねて小選挙区が適当であるという考えを持っております。しかしこの問題につきましては、十分各方面の意見を聞き、権威のある審議会におきまして妥当な案を得るように審議を尽していきたいと思います。そうして案ができましたならば、それを示して、国民の世論についてもある程度聞くだけの余裕を持って提案するようにいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 アジア、アフリカ、あるいは中近東諸国が一つの民族主義の見地から、従来、多年の植民地主義に対して自国の独立をはかろうとする機運が動いているということは、御指摘の通りであろうと思います。ただ、これらにおける民族主義運動そのものにわれわれは非常に共鳴をし、同情をいたしますけれども、現在の世界における自由主義諸国と共産圏の大きな対立ということが、やはりこれらの地域の民族主義運動というものに、いろいろな影響力を及ぼしておることも、阿…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 私の申し上げたことと阿部委員の御理解の点において非常な相違があると思いますが、私はすべての国と友好親善の関係を結んでいくというこの平和外交の路線というものが大きくあつて、それは政治的形態やあるいは政治の理想を異にしておると同じくしておるとを問わず、お互いがお互いの国に対しては内政に対してもあるいはいろいろな意味において干渉したり、あるいはその政体や政治的のいろいろな機構、制度等に対していろいろな支障を生ずるようなことはしな…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 われわれはこの内閣の外交方針の根本として、いわゆる外交の三原則ということを言うております。自由主義国との協力を強調すると同時に、アジアの一国として、アジア、アフリカ等の国々との関係をより一そう緊密にし、その外交を強化していく、国連を中心にやっていくということを申しております。今お話のように、自由主義国の立場をわれわれがとり、これとの協力を進めておることと、アジア、アフリカの一員としてアジア、アフリカの国々の民族主義運動との…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 原子力という新しいエネルギーを世界人類の幸福のために、福祉のために、平和的利用をすべきであつて、これを破壊的兵器に用いるべきものではないという考えのもとに、私どもは従来もこの原子力兵器の非常な発達に対して、一面あるいはその実験禁止や製造貯蔵等の禁止、制限等に向つて、国際連合を通じていろいろな努力をしております。またそういうことが世界の一つの世論となり、世界においてそういう空気が高まつたことに関連して、ジュネーヴにおいてこれ…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 憲法九条は、いわゆる戦争放棄の規定として、現行憲法に制定されておるのでございます。ただこの規定が、一方、日本の自衛権という問題を排除しておるものではないということは、制定当時から今日までそう解釈されております。ここにおいて自衛力を当然独立国として持つということも、憲法の九条に違反するものでないことは言うを待たないのでありまして、その自衛力をどういう程度にどういうふうにしていくかということは、すでに国防の根本として、防衛の根…

自由民主党内閣総理大臣1959/02/07

第31回 衆議院 予算委員会 第6号

○岸国務大臣 われわれはあくまでも平和を望み、戦争というものを阻止するということは当然でございますし、ことに今岡委員のおあげになっているような、核兵器の発達ということが及ぼす影響、これは単に直接の交戦国ばかりでなくして、他にもその放射能の影響等は、今おあげになりましたように、及ぼすおそれのあるものであると思います。こういうことから考えまして、どうしてもこの兵器に伴う世界の全面戦争のごときものの阻止については、われわれが単にそれに対してあ…