岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 私は先ほど申し上げましたように、一つの内閣の政策が、行き詰まって、これはもちろんそれによって最後の政治的責任を明らかにする、責任の地位から去るということをしなければならぬという場合において、意見が違っておる場合においては、第一段に事いては国会の意思を聞き、さらに第二段においては、最後の何としては国民の判決を聞くということが、私は最も民主政治においての責任を明確にする方法である、かように信じております。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 今のお話の運託生ということは、私よく意味がわからないのでありますが、内閣は内閣全体としての政策が行き詰まった場合において、内閣が全体の責任を負うことは当然であります。しかし各国務大臣として大臣ごとに責任を負うという場合もありましょうし、従ってそれは具体的の事例がないというと抽象的には言えないと思うのであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 それは全然私は違うと思います。今の内閣制度におきましては、総理大臣は閣僚を任命し、あるいは必要ある場合においては罷免することもできることになっております。従って内閣閣僚の一部においてやめるということをしたからといって、直ちに内閣全体が責任を負うという性質のものではないと思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 民主政治が金のかからぬ政治を望み、国民と常にともにある政治であるべきことは、私は民主政治の本質であると思います。従いましてそういう考え方が党内にあることは、わが党が民主政治を考えている以上当然のことでありまして、私は、それが百大十六人だけがそう考えているのじゃないので、わが党のおそらく四百何人のすべての人がそう考えておると思っております。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 いかなる場合におきましても、総裁なり党の首悩者は、党員の意見というものは常に謙虚に聞き、また私はそういう論議が活発に行われることが、その党におけるところの常に反省と向上をもたらすゆえんだ、こう考えておりまして、きわめて謙虚な気持で私は言葉を聞いております。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 私はそういう私自身が金権政治や権力政治をやっておるものとは絶対に考えておりません。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 今おあげになりましたような事実は、私は責任を持って絶対にそういうことはないということを、この機会において明確に申し上げておきます。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 これは党内において党紀の問題としてわが党においてそれぞれの組織においてその審査をいたしております。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げました通りで、そういう事実は絶対にございませんし、また党員として党内におきましては、それぞれの機関においてこれを審査いたしております。これで十分であると思っております。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 この江川の問題は、中崎委員もよく御承知のように、両方を技術的に両立せしむることが可能であるかどうか、また、それによって、今お話のように、電源の開発をしてコストがどうなるか、あらゆる面から関係者及び専門技術者の十分な検討をする必要があるということで、検討をされておることは事実であります。しかしながら、これに関連して、電源の会社やその他から、われわれ、ことに私に対して多額の金が流されておるというようなことは、事実をしいるもはな…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 暴力の追放につきましては、私はあらゆる暴力というものを民主政治の敵だと考えております。小さいところは町におけるチンピラの暴力もこれを排除しなければなりませんし、それが集団的な暴力になる場合においては、もちろんこれに対してこれを取り締って、そうして多数国民の安静な平和な生活を守らなければなりません。もちろん、これをなくしていく上においては、一面において法秩序を守ることを強く要望するとともに、私はあらゆる政治におきましても、国…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 私は根本的に違っておると思います。韓国のことは他国のこととして、私はここで批判を避けますけれども、私が警職法を提案し、これが十分の審議を通じて、国民に理解、納得を得ようといったことは、あの国会において私はしばしば言い、また私自身もそれに努力をしたのであります。ただ遺憾なことは、なるほどその提出の方法や時期等において十分慎重を欠いたということは、率直にこれは認めます。しかしながら国会の議事におきまして、あの当時とられた社会党…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 私は韓国で反対党の議員を議場から拉致したかどうか、それは、知りませんが、当時の状況はむしろ日本は逆であって、違っておるとするならば、反対党の方でこの審議をさせないために議場を占領しておるというような事態があったことは、私、非常に遺憾だと思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 臨時国会の議事の運営につきましては、鈴木委員長と私とは、率直にあの当時の状況をお互いに反省し合って、将来ああいう事態を再び繰り返さないために率直な話し合いで申し合せをしたことは御承知の通りであります。われわれはあくまでも規則あるいは慣行や、あるいは話し合い、申し合せというものを尊重して、そうして議長の権威を高めて、議場をあくまでも審議の場として、ああいうことを繰り返さないようにということを申し合せたことは御承知の通りであり…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 私は、もちろん私の政治が万全であるということは考えておりませんで、常に反省もし、謙虚な意味におきましていろいろな方面の世論に耳を傾けることに努めております。しかしながら最近の社会状態を見ますと、この民主政治のもとにおいて、自分たちの主張を通すために集団の力をもって、いわゆる民主的な議会政治というものによってその意見なりその考えを実現しようとせずして、実力行使という名前のもとにこれを実現しようとすることは、私は民主政治の上か…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 青少年の非常な非行化、犯罪等が多いということに対しましては、私自身も非常に憂えておるものであります。しかしそれが特に岸内閣になってから多いとか、岸内閣の政治からこうきておるという簡単な問題ではないと私は思います。これは戦争後における世界の大勢を見ましても、こういう青少年の犯罪が非常に多くて、そして残虐になっておるという傾向がございます。私は日本の将来を背負うべき青少年に対して、一方からいうと、これらの人々が希望を持ち、また…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 十分に青少年が希望を持ち、そういう犯罪等の残虐な行為のないようにあらゆる面から努力をしていきたいと思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 お話の通り、最近において経済の復興が着々行われておりますが、その反面において低所得階級の状態というものは、私はこのまま見過ごすことのできない状態である。このためには社会保障制度の完備によってこれらの人々に対してあたたかい手を伸べるということが国の政治のあり方であろう。たとえば低賃金の問題にしても、特に中小企業や零細企業でそういう傾向がありますから、われわれは最低賃金法の制定を国会に提案をいたしておるのであります。どうか社会…
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、私は一面において経済の基盤を強化し、繁栄拡大をはかるとともに、一面においては社会保障制度を完備していって、これらの生活上苦しい立場にある低所得階級に対しては十分な処置を講じていく、これが経済政策の根本であり、われわれが福祉国家として進んでいかなければならぬ道である、かように思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 具体的の施策につきましては農林大臣からお答えをすることにしたいと思います。今中崎委員の御指摘のありましたように、私も日本の沿岸にたくさんいる零細漁民の立場が非常に苦しい状態にある、だんだんそれが圧迫されているような状態にあるということについては、かねがね非常に心痛をしておる一人であります。