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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1972/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1972/06/07

68衆議院 文教委員会 第20号

○岩間政府委員 いままであったものがなくなったという、そういうふうな見方もあると思いますけれども、私が申し上げておりますのは、いままでのものが全部一応御破算になって、新しく戦後の教育制度というものが打ち立てられた、そういうように理解すれば、なくなったということではなくて、新しい制度の中にそういうものがなかったということであろうと思います。 その理由と申しますか、先生御案内のように、アメリカあたりでは小規模学校が多うございます。ワンティチ…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 このたび教頭を職として明らかにしようというのがこの法律案の提案の理由でございますけれども、この点につきましては大臣から申し上げたわけでございます。しかし、現実の実態は、ただいま先生から御指摘ごさいましたように、学校には教頭先生がおられるというのがごく普通のことでございます。私どもで調べたところでは、五学級以下の学校が五千六百ございますけれども、教頭が置かれてないというところがかなりございますが、教頭が置かれているものもか…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 なかなか説明がしにくいわけでございますけれども、もちろん校長先生は、いままで教諭をやっておられた先生の中ですぐれた方が学校の経営に当たられるというのが校長だと思います。そういうふうなことから申しますと、教頭も、やはりいままで教諭をしておられて、教務及び校務につきましてたんのうな方が教頭になられるというのは、実態としても、また話の筋道といたしましても、当然なことであろうというわけでございます。しかしながら、校長先生は校長先…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 ある程度教べんをとっておられるというのが実態でございます。たとえば、普通の教諭は三十八時間ぐらいは教務をとっておられるわけでございますが、教頭先生は、現実問題といたしまして十五、六時間やはり教育に当たっておられるわけでございます。しかし同時に、校長先生を助けて校務を掌握するというふうな仕事もしておられるわけでございます。つまり、教諭とか校長とかとは違った新しい仕事をしておられる。そういう点に着目をいたしまして、従来は教頭…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 まさにただいま御指摘になりましたようなことがございます。これはまあ立法府でございますとか、あるいは司法の関係でございますとか、そういうところと違いまして、学校というのもやはり行政の一還でございますから、行政というのはやはり組織で動いております。長がおりまして、その方の指揮のもとにすべてが運営されるというのが行政の仕組みでございます。学校も同じでございまして、校長先生が指揮をとられて、一つの組織体として動いているわけでござ…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 まあ、いろいろお考えが違った方がおられますから、違った考えが出るというのは、こういう民主主義の世の中では当然のことであろうと思いますけれども、教頭の法制化に反対している理由と申しますのは、先ほど申し上げましたように、学校もやはり行政の一つの態様でございますから、その組織体としての校長というものがいるということは当然でございまして、その指揮下にいろいろ学校の運営が行なわれておるということも事実でございます。しかし先生の場合…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 御指摘ございましたように、校長あるいは教頭というものが、教育の経験あるいは教諭としての経歴というもの、そういうものが必要であるということは、これは言うをまたないところでございます。しかし、例外としまして、私立学校の場合には、そういうふうな教諭の経験がなくてもよろしいような制度がございますけれども、原則はただいま先生が御指摘になったとおりでございます。そういう経歴の方の中で、特に手腕のすぐれた方に校長なり教頭なりになってい…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 特に小規模の学校の場合には御指摘のようなことがあると思います。私どもは定数は定数で別にその改善につとめてまいりたいと思いますけれども、小規模学校の場合はやはり校長先生が授業をしておられる場合もございます。それから教頭先生が授業を持たれるというのはむしろ普通でございます。したがいまして、今度の法律案におきましては、教頭先生も教諭と同じように教育活動をしていただける規定を入れておるわけでございます。これはただいま先生御指摘に…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 もし教頭というものを別ワクにいたしますと、現在学校が四万近くございますが、その中で三万人以上の方が教頭を実際しておられるわけでございますから、その分が別ワクになるということだろうと思います。しかしながら、現在の定数のはじき方におきましては、校長も教頭も中に含めまして、特に小中学校の場合は都道府県の単位で計算をするような仕組みになっております。ただいま法制化が行なわれましたために、特に定数法上の特別な措置をしなければならな…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 少し技術的なことになりますけれども、現在の教頭先生がある程度授業を持っておられる、教育活動に従事しておられるということはあるわけでございます。その実態をいま直ちに変えようということではございません。それは法律上も「校長を助け、校務を整理」するほかに、教育活動ができるような規定を設けておるわけでございまして、いまこの法律案が法律として成立いたしました場合に、教頭先生が授業から手を引いて、校長先生を助けるというお仕事に専念を…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 今後そういうようにしたいという気持ちは非常に持っているわけでございますけれども、現実問題としまして、私ども学校の実態、それから今後どういうふうに教員数をふやしていくかというふうな問題と兼ねあわせて考えますと、現状で直ちにそこまではいきかねるというふうな気がするわけでございます。考え方としましては私、先生と同じような考えでございますけれども、実態から考えまして、また、今後の定数の増加をどういうふうな点からやっていくかという…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 この問題は人事院の所管事項でございますので、私どもの口からはっきりとそういうふうにすると、いま直ちに申し上げられないわけでございます。しかし、たとえば沖繩の場合、給与表が四号立てで教頭は一般の教諭と別の号俸が適用されております。そういう例もございますし、私どももかねてから、そういう方々につきましては特別の措置をしていかなければならないということを人事院のほうにも申し入れをいたしております。今度こういう法律案が成立いたしま…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 先ほど申し上げましたように、学校は一つの組織体として動いているわけでございます。そこでたくさんの先生がおられます場合には、その中の経験豊かな方々が、たとえば学年主任だとか、あるいは教務主任だとか、いろいろな形でお仕事をしておられる、全体の取りまとめをしておられるというような事実があることは、先生の御指摘のとおりでございます。しかしこれは、小学校、中学校、高等学校、あるいは各学校間の規模によりまして、各学校間におきましてか…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 ただいま御指摘になりましたことにつきましては、私、全面的に御意見のとおり考えております。したがいまして、私どものほうは人事院に給与の改善を申し入れます場合に、学校にはそういうふうな組織上のまとめ役と申しますか、経験豊かな方がなっておられるようなものがあるわけでございますので、それを一つの足がかりにして教員全体の給与を改善していくことも一つの方法であろうということで御提案申し上げたようないきさつでございます。 先ほど申し上…

文部省初等中等教育局長1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○岩間政府委員 たいへん示唆に富んだ御意見でございまして、私どもやはりそういう方向で進むべきだというふうな気がするわけでございます。今回実習助手、講師につきましてそういう規定を設けましたのも、ただいま先生が御指摘になりましたような趣旨でもって、そういう者につきましても法律上職務内容等を明らかにするということが必要であろうと考えましたからそういうふうな御提案を申し上げておるような次第でございます。

文部省初等中等教育局長1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(岩間英太郎君) 過密過疎の問題は、御承知のとおり、ただいまの一番大きな問題でございまして、たいへん残念なことでございますけれども、教育の面では、いろいろな社会的な現象の結果を私どもが処理するというふうなことになっておるわけでございます。しかし、教育の立場といたしましては、そういうふうな社会情勢の変化というものに適応して対策を立てなければたらないということは言うまでもないことでございまして、先ほど先生が申されましたように、すべ…

文部省初等中等教育局長1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(岩間英太郎君) 過疎地域の一番大きな問題は、これは小規模学校というふうな形で私どもがとらえてまいるようなケースの問題ではないかというふうに考えるわけでございます。小規模学校につきましては、これはいろいろな限界がございまして、たとえば、教職員の配置とか、あるいは施設設備とか、そういうものにつきましてもなかなか困難がございます。それから教育の指導上も、人数が少ないとかいう点から限界がございます。そういう意味から申しまして、小規模…

文部省初等中等教育局長1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(岩間英太郎君) ただいま御指摘になりました三点のうちのまず教育効果の面でございますが、それは、先ほど申し上げましたように、人数が少ないという面でいろいろな制約がございます。たとえば人数が十人以下というふうな場合でございますと、団体的な競技がしにくいわけでございます、体育の場合で申しますと。まあそういう面はございますけれども、また、反面、個人の指導というのはかなりやりやすいというふうな面もあると思います。前に文部大臣をやってお…

文部省初等中等教育局長1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(岩間英太郎君) 私ども、最近、過疎化現象の進行、深刻化に伴いまして、学校統合がかなり多数行なわれておるというふうに伺っておるわけでございます。それだけ多数の学校統合が行なわれておりますと、特に以前は私ども考えておりませんでした小学校の学校統合ということまでそれが広がってきておるような実情でございます。したがいまして、そういうふうな多数の学校統合が行なわれるということにつきましては、住民の間の意思の食い違いとかいろいろその地域…

文部省初等中等教育局長1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(岩間英太郎君) まず、私から申し上げますが、特殊教育の基本的な考え方は、これは中教審答申にも述べられておりまして、一つは教育の機会均等というふうな考え方があるわけでございますけれども、実際問題といたしましては、私は、こういう心身に障害のある方については、まず、社会復帰と言うのもちょっとあれでございますが、社会に適応できるような能力を養っていくということが基本ではないかというふうな気がするわけでございます。しかしながら、たいへ…