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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1972/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 法的に認められないということではなくて、現行法の中で夜間中学の存在というものは認められてもよろしいのじゃないかというふうな考えのもとに今後いろいろな施策をやってまいりたいということでございます。格別に法律を改正しなければ夜間中学の存在というものが認められないということでもなさそうな気がするわけでございますので、そういうふうにお答え申し上げたわけでございます。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 僻地の教員の問題につきましては、これは、私どもは、まず人事管理の問題ではないかというふうに考えておるわけでございます。ある先生が僻地を御希望になって僻地に長い間御勤務になるということ自体、これはたいへんありがたいことではございますけれども、しかしながら、大部分の先生は、むしろ僻地に行かれるよりは都会に近いほうの学校に行きたいということを希望するというふうな実態がございます。これは、いい悪いは別にいたしまして、…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) この問題は、御指摘のとおり、非常に要望の強い問題でございますので、私どもも、四十五年度の人事院への申し入れにつきましては、僻地等で自動車などを使用しなければ通勤困難な者については、妥当な通勤手当を支給するように要望をいたしました。その結果、人事院勧告で、交通不便のために自動車などを使用して通勤する者 片道が十キロメートル以上でございますが——に対しましては、従前の月九百円の手当を千四百円に引き上げております。…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほど申し上げましたように、私どもは基本的にはやはり人事管理ということが一番大事じゃないかというふうに考えているわけでございますけれども、三年僻地に御勤務をいただければ特別の昇給ができるように財源的な手当てをしているわけでございます。私どもとしましては、僻地に御勤務いただく年数と申しますのは、まあ大体三年ぐらいを一つのめどにしてお考えいただいたらどうかということで、その点を教育委員会等ともお話ししておるような…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 方向といたしましては、大体先生が御指摘になりましたような方向で私どもも努力をしているようなつもりでございます。ただいま進行中でございます教職員定数の改善計画におきましても、どのような小規模学校でも一人ないし二人の学級担当外の教員が確保できるような措置を講ずるとか、あるいは、僻地学校とか無医村にも養護教諭が配置されるような方向で進んでおるとか、あるいは、事務職員につきましても、一定の基準によりまして事務職員が配…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 以前に僻地学校に対しますテレビの補助などをやっておったのでございますけれども、現在は補助の制度は一応目的を達しましてそういうような制度はやめになっております。しかし、これは、ただやめたいというだけではございませんで、その分は教材費のほうで手当てをするというふうな方向で進んでいるわけでございます。具体的に申しますと、小学校の場合に五学級以下の小規模学校の一学級当たりの単価は普通の場合よりも一・八三倍というふうな…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 四十六年五月一日の推定によりますと、合計いたしまして約五十三万人の心身障害児がおるということでございます。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) ただいま申し上げました五十三万人のうちの約三一%の十六万三千人余りでございます。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) ただいま申し上げましたのは、特殊教育の対象として就学している者の数を申し上げたのでございます。その余の者につきましては、普通学級に行っている者、あるいは就学の猶予・免除を受けておる者というふうなことになっております。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 特殊学校の場合には、これは、御案内のとおり、就学ということよりは、寮に収容するということである程度考えていかなければならないという事情がございますから、必ずしもその立地条件というのはちょうど交通の便のいいところというような必要はないのじゃないかというふうに考えます。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) ちょっと数字がございませんが、盲聾の場合はほとんど全部の者が高等部のほうに進学しております。ただ、二重障害あるいは三重障害というような重複障害児なんかにつきましては高等部へ行けないような者もあるかもしれませんが、大半は高等部へ行っているということであろうと思います。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) もう少し高い率で高等部のほうへ行っているのではないかと思いますが、ちょっといま数字がございませんので、正確には申し上げられません。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 盲聾学校につきましては、私ども、一応希望者は全員盲聾学校に収容できる体制にあるというふうに考えております。したがいまして、おくれております養護学校の設置をこれから急ぐというふうな計画でございます。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) このたび私どものほうで計画を立てておりますのは、まだ未設置でございます病弱虚弱の養護学校の設置を急ぐとともに、いままで手薄でございました精神薄弱その他の養護学校の設置を促進していく、それからまた、特に早期教育を望まれております部面につきましては幼稚部の設置を促進する、そういうふうなことであります。高等部につきましては、盲学校、聾学校の場合には、すでに高等部はほとんで完全に設置されておるわけでございまして、その…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) ちょっと正確な数は把握しておりませんが、先ほど申し上げましたように、約五十三万人のうちで十六万人が現在特殊学校あるいは特殊学級に在学している、その他の者が普通学級に在学しているわけでございます。就学の猶予・免除というのが約二万人でございますから、その差の三十五万人以上の者が、普通学級に在学しているということでございます。その中で、肢体不自由の関係が二万五千八百二十六名の推定対象者に対しまして在学者が一万四千七…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) ちょっとお答えしにくいのでございますが、どういう点が問題でございましょうか。——それぞれ障害を持っておられるわけでございますから、多少の御不便はあると思います。しかし、ユネスコの宣言にもございますように、なるべく普通の者と一緒に教育をしてやれというふうなこともございまして、私は、できれば普通学級で多少の不便はございましてもやるのがよろしいのではないかという考え方をしておるわけでございます。ただ、特に特別の学校…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 私もその新聞記事は拝見したわけでございますけれども、まあ普通の高等学校に入学させたことがやや無理だったのじゃないかというのが率直な意見でございます。したがいまして、そういう方を収容して教育の効果があがるような、養護学校の高等部でございますとか、そういうふうな特別の教育をする必要がこの方についてはあったのじゃないかというふうなことが率直な感想でございます。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、普通の高等学校と同じような中身でございましたら、おそらく非常な無理があるのじゃないかということでございます。したがいまして、その内容、経路というものは、その障害にふさわしいものにしなければならないということは言うまでもないことでございますけれども、その際に内容をどうするかと申しますと、これは社会に出てひとり立ちできるということがやはり基本ではないか。社会に出てひとり立ちできる限度において教育内容をほか…

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 率直なところ、私はむずかしくてわかりません、どういうような方法をとったらいいかということは。ただ、実際に高等学校を出ましても、そういうふうな高等学校の資格を生かせないというふうなところにからだのほうもきておるというふうなことを伺いますと、まあこれは形式的なことにはなりますけれども、卒業というふうなことを認める場合もあってよろしいのじゃないかというふうな気もしないことはございません。

文部省初等中等教育局長1972/05/25

68参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(岩間英太郎君) 身障者の就職を特別に保護するような法律がちょっと題名を忘れましたがございまして、たとえば、文部省でございましても、ある一定のパーセンテージ以上は身障者を採用しなければいけないというふうなことになっておるように聞いております。いま盲聾唖学校の例でございますと、これは就職は一〇〇%やっておるようでございます。あとの方の問題でございますが、特に肢体不自由児で重症なもの、あるいは精神薄弱で重症なもの、そういう方につき…