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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1970/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 先ほども御指摘ございましたが、文部省関係の特殊法人におきましては、たとえば会長制とかあるいは評議員会制とかいうふうな、ほかの省の所管に属します特殊法人とは違ったような組織がございます。たとえばいま御指摘になりましたような国立劇場につきましても、これは会長制がございまして、この会長には高橋誠一郎先生でございますか、その方面に関しまして特に識見の高い方にお願いしているわけでございます。理事長はその下の実務を行なうということが…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 助成の基準は、先ほどもお答えいたしましたように、これは予算との関連もございますので、基本的には文部省でつくりまして、あとその実施をお願いするわけでございますけれども、その実施につきましても、また財団のほうで一応基準をつくるというふうな作業が必要じゃないかと思います。その基準につきましては、二十一条に業務方法書の作成につきまして規定がございますけれども、業務方法書の中では、たとえば補助金につきましては、補助の対象でございま…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 ただいま申されましたのは、これは私学の関係者も前から言っておったことでございますが、これはあくまでも一つのパターンと申しますか、そういうものでございまして、現実にその中で特に問題がございますのは、寄付金でございます。これはアメリカの場合、それからイギリスの場合でも、御承知のとおり、寄付金の大学の予算に占める割合というものは、激減いたしております。たとえばアメリカでは、二〇%から現在四%程度まで下がっております。そういう点…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 大学の教員の充実につきましては、先生の御指摘のとおりでございます。一番隘路になっておりますのが、やはり待遇の問題であろうと思いますが、同時に、その養成の問題につきましても、適当な整備が行なわれるということが必要でございますけれども、この問題は大学院の整備、充実の問題でございますので……。待遇の問題につきましては、現在文部省におきましても、教職員全般の待遇改善につきましていろいろ研究をいたしております。現在、資料をとって、…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 これは先般も塩崎先生から再質問がございました際に参考人の方が申されておりましたが、決して配分につきましては不公平なことは行なわれてないと私どもは考えています。しかし、この前申されたのは、やはり世帯が大きくて資金が豊富にあれば、それだけやりくりもしやすいというふうなお考えじゃなかったかと思うのでございますけれども、小さな大学は、確かに資金が十分じゃございませんから、その意味での経営のやり方というのは非常にくふうが要るのでは…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 御指摘のように、今後どういうふうに大学を運営していくか、どういう計画でもって建設を進めていくかという点を、資金の面から私どものほうで計画をとりまして検討をするということはいたしております。ただいま御指摘になりました点につきましては、やはり一応地方公共団体からの寄付金というものを見込んでやっているようでございますけれども、今度の三医科大学の場合には、特に寄付金の額が非常に多かったという点が一つ問題になったわけでございますけ…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 計画を立てます場合には、できるだけ自己財源と申しますか、自分の努力によって調達できる財源というものを、一応計画上私のほうで検討いたすということになっておるわけでございまして、その際には、寄付金が具体的にどういうふうなかっこうで集まるかということを、一応念のために個々別々の寄付の予定者までとりましてそれを検討するわけでございますけれども、しかし、具体的にそこから確実にそれだけの寄付金が入ってくるかどうかということは、一応問…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 先生がただいま御指摘になりましたのは、附則の十三条の十項の第一号「助成に関し必要がある場合において、当該職員に学校法人の関係者に対し質問させ、又はその帳簿、書類その他の物件を検査させる」という条文であろうかと思いますけれども、これはいわゆる立ち入り調査ではございませんで、立ち入り調査の本物の規定と申しますか、それは本文のほうの第三十五条に「報告及び検査」ということがございまして、これは財団に対する立ち入り調査の規定でござ…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 私どもがこの人件費を含む経常費に対する補助を考えました場合に、これはまだ私どものほうの当初の考え方を申し上げるわけでございまして、この辺につきましてはいろいろ御批判をいただきたいと思うわけでございますけれども、要するに私学における教育というものは、半分は個人のためと申しますか、父兄としては子弟に教育を受けさせたいという、あるいは社会に出てから相当の地位につかせたいというふうな父兄の願望が入っておると思いますけれども、しか…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 先ほど、諸外国においてもその寄付金が大学の財政に占める割合というのが低下しつつあると申し上げましたけれども、しかしながら、四十二年度におきまして、大学のみでもわが国では百六十四億というような多額の寄付金が寄付されております。そういう意味を考えまして、これはまだ隠れた浄財というのがたくさんあるのじゃないかというふうな気もするわけでございますし、そういうことをおっしゃる方もございます。それで、一つは、そういうふうないろいろな…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 やはりわが国の人情といたしまして、どこそこの大学の何を建てるから寄付するということが、まあ一番寄付の早道のようなところがまだ現在ございます。したがいまして、そういうものを排除して一般のほうに重点を置くということは、これは当面なかなかむずかしいのじゃないかというふうな気もいたしますが、なるべく御指摘のように広く一般の目的のために寄付を募集いたしまして、そしてこれを各大学なり短大に配付するというふうに順次方向を向けてまいりた…

文部省管理局長1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○岩間政府委員 その点につきましては、いろいろ問題があることも先生は御承知と思いますけれども、考え方におきましては、私ども先生のお考えに同感するところが多いわけでございます。それで、この問題につきましては、参議院を中心にいろいろ御検討をいただいている面もございますので、私どもは、その決定がございました場合には、それに従ってよろしいのではないかというふうに考えておるわけであります。

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 先生の御指摘になりますように、確かに私学の事務職員の陣容というものは、非常に貧弱でございます。それがひいては経営に影響があるという点も、御指摘のとおりだと思います。しかし、先ほど来大臣が申し上げておりますように、このたびの助成は、私学の教育、研究の内容の充実ということをまず主眼に置きまして考えたものでございますから、人件費のとっかかりとしては、やはり教員、特に本務教員の充実というものを第一に考えましてこれに着手したわけで…

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 紛争校の定義でございますけれども、これは先般の大学立法等においても明らかになっておりますように、実質的に教育とか研究が阻害されている、そういう状態を私ども一応考えておるわけでございます。今度の補助金につきましても、やはり教育、研究の内容の充実という点が主眼でございますので、実際に紛争によって教育が行なわれておらない、あるいは研究が阻害されておる、あるいは紛争によってせっかく補助金の対象となりました器物が破壊されるおそれが…

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 このたび財団法の提出をいたしました理由といたしましては、今度新しく人件費を含めます経常費の大幅な助成を行なうということでございまして、その実際の交付をこれは財団におまかせするということでございます。またそのほか、寄付金を集めまして、あるいは管理し、これを交付するというふうな、非常に質的に新しい業務が加わったわけでございます。そこで、従来の振興会法を改めまして、新しく法律を提出したわけでございますけれども、そういうふうな新…

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 仰せのようなお気持ちは、私はごもっともだと思うわけでございます。私学法の改正は、非常に重要な問題でございますから、これは特別に扱うべきだというふうなことは、気持ちはわかるわけでございますけれども、このたびの改正は、私学法の考え方を根本的に改正しようということではございません。私学法のたてまえは、あくまでもノーコントロールということでございまして、そのたてまえをくずさない範囲でこのたびの人件費を含む経常費の補助、それに関連…

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 仰せのとおりでございます。

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 このたびの私学法の改正は、これは先ほど申し上げましたように、まあ経常費の補助に関連した部分に限られておるわけでございます。私学に対する助成をどういうふうに行なっていかなければいかぬかという問題につきましては、これは私学が他の学校との関連においてどういうふうな地位を占めるかというような基本的な問題と関連するわけでございまして、そういうふうな点につきましては、ただいま中央教育審議会におきましていろいろ御検討をいただいておると…

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 その問題につきましても、やはりこれは中央教育審議会で基本的には御検討願わなければならないことでございますけれども、私どもが当面今度の助成を始めるにあたりまして考えました点は、いまのところ、大学に学ぶ者と申しますのは全国民の二割でございます。これは多いとも言えますし、また国民の中ではわずかな人数とも言えると思います。そういう人たちが大学に参ります場合に、これは父兄から考えますと、一つには子弟を大学にやりたいというふうな個人…

文部省管理局長1970/04/15

63衆議院 文教委員会 第14号

○岩間政府委員 私学の財政を考えます場合に、いまのところまだ寄付命というものがかなりのウエートを占めておるということは言えると思います。そこで、従来から寄付金につきましてはいろいろな措置がされてきたわけでございますけれども、ともかくあまり集まりがよろしくないというふうなことでございまして、昭和四十二年度の決算を見ましても、全体としまして大学では百六十四億というふうな金額でございますが、これは全体の七・四%くらいに当たっておると思います。…