岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 予算委員会 第5号
○岩間正男君 関連。どうも筋が通らないと思う。当委員会で何回も同じような松浦運輸大臣の答弁がなされた。われわれは目に余っておりましたが、これは、あなたの少し非常識なことでも、本気になってやっているんだろうからということで了解しようと思っておった点もあるわけです。ところが、ますます、最近になると、このような答弁が当然だというふうに行なわれる。しかも、いまなんかは、まあ議員の諸君も当然これに努力すべきだというようなことを言っておる。むろんこ…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○岩間正男君 関連。ちょっとお伺いしたいのですが、これは横須賀の実情です。横須賀の市会でも問題になったのですが、基地の施設としてモニタリングがなされている。自動測定器が据えつけられた。そこで、このモニタリングによりまして五千カウントをこえると消防署のベルが鳴るそうです。で、ベルが鳴ったらどうするかということが問題になった。そうすると、消防署は、ベルが鳴ったら政府に報告する、さて政府に報告したらどうなる、そのあとは全くどうなるかわからない…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、中国問題を中心として質問したいと思います。 まず第一に、佐藤総理は、両院の予算委員会で、台湾を含めて中国は一つであると答弁を繰り返していますが、その法的な根拠は一体何なのか、この点をまずお伺いします。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 あんな答弁じゃ問題になりませんから総理から答えていただきたい。総理の解説を……。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 一国の総理の言明ですよ。単に中国側がそう言っているからそうだというようなオウム返しの答弁では、これは全くナンセンスです。これはきのうも繰り返された。私はそういうことじゃいかぬので、もっと明確にこの法的根拠を明らかにしてほしいと思います。重ねてお伺いします。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 そんな答弁で了承できますか。国会の権威にかかわる。条約局長も、法制局長官も、総理のことばを翻訳するような言い分です。そんなことはだれも聞かない。総理自身がどういう法的根拠に立って台湾を含めて中国は一つであると認めておるのか、これがはっきりしなければ、あなたの言っていることばは非常に浮いているのです。ですから、その点をお聞きしておるのです。どうですか、もう一度重ねて伺います。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 それでは重ねて伺いますが、あなたは中国の北京政府やあるいは台湾政府が中国は一つと言っているから、それをそのまま受けて、それで中国は一つだ、こう言っているのですね。これは了解できるわけです。そうしたら、中国側ではこの法的根拠があって言っているのだろう、単にこれは言っているわけではないのです。中国側で言っている法的根拠というのは、これはどういうふうにあなたはつかんでおられるか、これは重要なことです。それをわからないで、単にいい…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 これはたよりない、情ないことだと思います。外務省としても非常にこれは怠慢ですよ。相手の言い分をちゃんと聞いて、それを検討してそして了承、決定するという自主的な判断、いわゆるあなたの自主外交からいえば、当然判断しなければならない、こんなことは世界周知のことでしょう。言うまでもなく、それはカイロ宣言、ポツダム宣言、さらに日本降伏文書等に明記されている。国際条約であることは、これは総理は言っておられないけれども、認めなければなら…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 そういうような答弁をしなければならないところに、日本国の政治のゆがみがあった。これはいままでも当委員会でも問題になったわけです。はっきり帰属の事実というものは認められたはずです。一九五二年、現にトルーマン声明が出されております。これにはカイロ宣言、ポツダム宣言、日本降伏文書によってはっきり台湾は中国に編入されている。アメリカはこれを疑ったこともない。しかし、その後の情勢でまるでこれを引っくり返すというようなやり方をやってい…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 そうすると、あなたの言っている台湾を含めて中国は一つであるということばは、実にこれはあいまいだということになりますよ。そういうことでは話にならぬ。私は一つの中国の根拠について聞いたが、これも十分にはっきり言えない。それから台湾の帰属が決定しているかどうか、これについてもはっきり言えない。これが中国問題を重視するという総理の発言です。なぜ思い切ったことがもっと言えないのか。それは心の中で、結局は台湾を中心にした中国というもの…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 これはあとでもっと詳細に触れたいと思いますが、ことばで言っても、問題はやっている行動なんです。あくまで行動かう見なければその正体はわからないです。あなたはもう池田路線というものを踏襲するという限りは、これは結局、中国の国連加入を阻止し、妨害するということになる。政経分離、これはもう古い、現実に合わない。世界の情勢はそんなものじゃない。そういう大勢の中で、あなたはいままでの路線を押えようという、そこからくる大きなこれはひずみ…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 私はこの前の決議を否決する、そういう問題として言った、限定しているのですよ。だから、あくまでこれは手続上の問題になるわけでしょう。これは藤崎条約局長が答弁してもしようがない、もう元凶だから、黙っているほうがいいじゃないか。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 手続上の問題かどうか。そんな衆議院の釈明みたいなことを聞いているのじゃない。手続上の問題はどうなんだ、手続上の問題とはっきり考えることができるでしょう。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 三百代言の言うことがそれです。そうじゃないです。これは手続上の問題ですよ。だから、したがって、当然、十八条三項に、その他の問題に関する決定は構成国の過半数によって行なわれると明示されておりますが、これは当然この規定に従って二分の一でいいはずですよ。条約局長がさっきから、いまのようなあいまいなことばで、そうして重要な問題だ、そういうことを言っておりますけれども、なぜ二分の一で決議を通過さしておいたものが今度は取り消しのときに…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 総理、確認してください。いいんですか。しないほうがいいです。したら、たいへんなことになる。
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 たいへんなことです。きょうの朝刊によりますと、アメリカ国務省は同日、「米政府は国連憲章第十八条第三項にもとづいて取り消しは三分の二の多数ではなく、単純過半数でよいと考えており、こんごもこの立ち場を変えるつもりはない」という公式見解を発表している。アメリカはそう言っているんですよ。アメリカは単にこれは二分の一だと、これを取り消すのに。そうすると、あくまで日本の外務省の見解は、これはアメリカと食い違ってきておる。これを押してい…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 世界のもの笑いになります。アメリカさえこういう態度を明快に公式の見解を発表しているんですよ。それを日本があくまでそれにしがみついて、そうしてこれを押し通す気ですか。私はもうこういうだらしないやり方、つまり結局は重要指定問題にしがみついて中国の国連代表権の復活というものを阻止しようとする考え方です。その意を受けたところの外務官僚たちが、法制局長官が、こういうことをいかにもお茶坊主的にやっているこの姿、これがいまの日本の姿です…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 どうもお疲れのようですから、あまり追撃もどうかと思う点もあるかと思いますけれども、もう少し筋の通ったことを言っていただきたい。 佐藤外交路線の中に経済外交というものがある。その中には、アジア諸国の人つくり国つくり――自分の国の人つくり国つくりもできないのに、ほかの国の人つくり国つくりを口にするということはおかしいですよ。こういうことは大東亜共栄圏の復活に通ずる。あなたたちの前歴がそれを示している。こういうやり方なんですよ、…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 外務大臣から答弁があった、そういう情報はなかったと。しかし、松村謙三氏は、最近の中国代表権問題に対する外務省の属僚たちのやり方は、まるで二・二六時代の青年将校に似ていると言っている。これは国の運命に関する重大な問題ですよ。こういうやり方じゃだめです。 それから、佐藤総理からはいまのような話がありましたが、こういうあべこべの上に立ってあなたのいまのことばそれ自身だけ見るというと、相当聞かなくちゃならぬところもあるようです。私…
第47回 参議院 予算委員会 第3号
○岩間正男君 これは連続の大黒星です。総理は、この上になお黒星を重ねようとするのか。総理は、就任早々以来事ごとに、中国問題の重要性を指摘してきましたけれども、アメリカの至上命令の圧力に屈して非常によろめいている。こんなものでいいわけのものじゃないと私は思います。こういう点について、ほんとうに真剣に私は再考されることを要求して、私の質問を終わります。