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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 その点、ただいまの御発言を確認しておきたいと思います。むろん資料などという程度のものではなかった。非常に一つの理由としてあげられたのは明確ですから、この点については御検討を願いたい、今後の行政の問題ですから。 次にお聞きしたいのですが、資料をお願いしましたが、つまり、四百八十二条の一号から八号まであるわけですが、その中で、いままでこれによって執行停止をした例、その前例についての資料をお願いしたところが、まだいまだに御提出が…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 これは矯正局かどこかにそういう報告がちゃんと来てないとしたら、これはおかしいのじゃないですか。元締めの法務省がそういう資料を一々過去にさかのぼっていま聞いてみなくちゃならないというようなことでは、ただいまの御答弁では了解しかねるのですがね。いままで、少なくとも、何というのですか、行刑行政とのいうですか、刑執行の面において起こってきた問題でしょう。しかも、これはそんなに例があるわけでもない。当然これは報告を受けて、それについ…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 それは検察庁にもそういうのはちゃんと統計されたのはないわけですね、矯正局にもないわけですから。そうすると、いまお話しでしたが、検察庁の件数は非常に多いと思いますが、しかし、刑の執行停止というのはそんなに多いですか。そんなに四百八十二条というのは行なわれていますか。第一号についてはこれは相当あるようにいわれる。しかし、第五というのはほとんどないように思うんです。まああとでお聞きしますけれども、そんな問題ですか。いまのような一…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 これはまあ予算とか定員の問題と関係するようなことになるんでしょう、ただいまの御答弁だとですね。しかし、四百八十二条というのは、これはまあいわば保護規定といいますかな、そういう規定なんですね。そういう方面については別にもうこれについて研究というものはほとんど行なわれていないんだというようなことを裏書きするように思うんですけれどもね。もしもこの観点でほんとうにこの規定を法の精神に従って遂行するということになれば、少なくともその…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 ちょっと……もうすぐ終わりますよ。もう十分くらいで。 とにかく、私たちは、この審議は法務委員会において大もとをただすということが一つ。今後のこともありますから、これは明らかにしておきたいと思う。しかし、問題は、いま危篤を伝えられておる村上国治君の母親に会わせるということ、こういうことですから、いまのような御答弁だというと間に合わなくなってくるんですね。これはちょっとまずいんじゃないでしょうか。そういうことでは結果においては…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 なんじゃないですか、判例なんというものは非常に裁判をやるときは重んじられるんですね。これと同じケースではありませんけれども、しかし、これと類似したような問題があると思うんですね。すると、いままでのそういう例というものは相当検討して、その上に立って大臣の結論を出されてもおそくなかったんじゃないか。したがって、今後そういうような有力な資料とかそういうなにがあれば、大臣はそうかたくなになって、これは一ぺん決定したんで、綸言汗のご…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 それからもう一つお聞きします。これは昭和三十年宮城県気仙沼で起こった絹エーちゃん殺しという事件です。被告人千葉忠は懲役十五年の判決を受けた。そうして、昭和三十五年七月二十六日に最高裁で確定をみている。本人はあくまでも無罪を主張して再審を請求をした。昭和三十九年の十月の問題でありますが、母危篤ということで執行停止をされて、朝六時ごろから検察庁の車で護送しておかあさんと面会、同九時ごろ宮城刑務所に帰ったわけです。なお、参考のた…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 そうしますと、こういう事実があるわけですね。しかも、この前の刑事局長さんのお話では、逃亡のおそれがある、執行停止をするというと完全自由になる、だれも付き添うことができないのだ、こういうお話だったですが、いまの絹子ちゃん殺しのケース覚ましても——そういう言い方は正しくない。千葉忠氏のこのケースを見ましても、これは宮城刑務所から検察庁の車で護送して付き添っているのですね。だから、逃亡といっても、これはないだろうと思うんですがね…

日本共産党1965/02/16

第48回 参議院 法務委員会 第4号

○岩間正男君 これは裁量規定なんですから、運用の面でこれを補って行けばいい。たとえば、逃亡のおそれがあるからこそ検事が二名も付き添うことになったわけでしょう。そうしてそのおそれをなくした、そういう手段を講じたわけですよ。やはりあったのだ。この事件も、だから、拒否の理由にはならないという反論だってできるわけです。その点を、元に戻るわけですが、ほんとうに人道上の問題として、このようなわざわざ法が保護規定をこうちゃんと立法しているこの立法の精…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 村上国治君の母親のセイさんが非常に最近病状が悪化しまして危篠な状態におちいっている。これに対して現在網走刑務所に服役中の村上国治君の刑の執行を一時中止して母親に会わしてほしいと、こういう要請書がいままで二回にわたって出されているのですが、この問題で私はこの前法務大臣に会いました。法務大臣は、この問題をいいほうに解決する、そういう方向でもって善処したいという答弁をされた。実は、きょう法務大臣の出席を求めてその後の経過を明らか…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 その前に議事の運営についてお願いしておきたいのですが、法務大臣が予算委員会の発言の時間で、もしも手がすけば、こちらにちょっとでもいいから、質問ははあまり長くありませんから、やっているときに時間があいたらこちらへ回るように連絡してもらいたいと思います。

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 いま説明がありましたけれども、その五号ですね、あるいは第八号は、これは村上君の場合には適用される条項じゃないかと思うのですが、どうでしょうか。母親の危篤で、許可を受けて生前に会っておきたい。特に十三年もこれは未決を通算するといままで獄につながれておったわけです。しかも当人はあくまでも無罪を、確信しているということで、しかし、刑は二十年の判決を下された。その判決には、とにかく決定はそれを尊重して服務をやっておるわけですね、十…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 この条文とからみ合わせてでなくとも、これはどうですか。とにかく生前に母親に会いたい、しかし身柄が拘束されておるからそれはできない。しかし、会う道はないのかというと、会う道は、法の適用がうまく運用されれば会うことができる可能性はある。で結局、これが会えないで亡くなってしまった、親の死に目に会うことがでなきかった、そういう事態というものは回復できますか、できる状態でしょうか。私は一般論でいいと思うのですよ。この条文に適するかし…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 法の運用にあたって、自分が最初から一つの感情、予見をもってじゃなくて、だれが考えても、親の死に目に会えないでしまった、会いたいという非常に大きな望みを持っていながらそれを会えないでしまった、これは回復できないですよ。これははっきりしている。あなたはそれが条項との関連でおっしゃりにくいということだけれども、これははっきりしておる。 私はこれと関連して聞きたいのですが、いままでどうですか、第五号の適用例というものはあるのですか…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 これは資料としては実は要求したいと思うのです。まあ各号の件数でいいですけれどもね。それで、第五号の場合はほとんどないといいますか、あなたの御記憶ではそうらしいですが、これも詳細に調べてほしい。それからないということがこれはやはり問題があるだろうと思うのですね。わざわざこういう第五号がちゃんと規定されておる、この精神にのっとって法の運用の面でこれをやはり適用させる、そういう条件というのはないかというと、あると思うのですよ。そ…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 非常にこれは一般論になって抽象論になるわけですけれども、あなたの立場としてはあるいはやむを得ないかもしれないし、また、この問題について詳細な報告を受けておられないのかもしれないが、そういうことでは、いまもう間近かにもしものことがあったらたいへんだ、そういう事態ですね。そういう事態で法の運用からいっても、もしもそのとき十分な手を尽くしていなければ怠慢のそしりは免れない。それから法の精神そのものは没却されてくる事態が起こるわで…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 急いでやってほしいですね、人命に関することですから。ここでじんぜん日を送っているうちに不幸な事態が起こったということでは、まことに話にならぬと思う。私はいままでの経緯について詳細はまだ申し上げておりませんけれども、とにかくその関係者に何回か、これは当人からも折衝しただけじゃありません。村上国治君を守る会というのは、全国で何十万の人たちが関心を持って、そうしてこの問題をいままで戦ってきたわけであります。この内容そのものの無罪…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 これは大臣に聞く予定で、あなたに事前に通告をしなかったからこういうことになると思うのですが、これは御承知にならなければしょうがないわけなんですけれども、脳血管硬化症、糖尿病、高血圧、胃かいよう、これは皆併発しておるわけですね。そうして、現状は、言語障害が出ている、大小便の感覚もない、食事もとれない、移動させることもできない。食事がとれないので、一日七本のリンゲル注射をやって命をつないでいる。一本の注射に看護婦が二人がかりで…

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 これは時間があまりかかってはしようがないんですが、大臣にこの前面会してこのことを要請したりしてからもう一週間近くになっておりますが、いまだに返答がないものですから、実はきょう委員会においでを願う、こういうことだったのですが、どうですか、大臣はまだ……。

日本共産党1965/02/02

第48回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 そういうことですから、これは大臣にも相談して急いでほしいと思うのです。この前は、竹内事務次官にも一番最初に半月ほど前に私も参りまして多くの代表たちと要請してある問題です。 それからもう一つは、あなたのほうでは報告を受けておられると思うのですが、なぜ却下されたか、却下の理由については御存じでしょうか。