岩崎八男
会議録に記録された「岩崎八男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1985/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会54 件・54%
- 予算委員会38 件・38%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会7 件・7%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○岩崎政府委員 先生よく御承知のとおり、アルミ製錬業というのは典型的な電力多消費産業でございまして、アルミ地金一トンつくるのに一万四千キロワットアワー電力が要る、こういうことでございますので、石油ショック以来非常に強い大きな影響を受けております。特に、第二次石油ショックというのが極めて大きな影響をもたらした。その後、構造的な不況産業ということでずっと苦しい状況を続けておりまして、それに対応するためにこれまで数次にわたる構造改善を進めてま…
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○岩崎政府委員 確かに、今や日本のアルミ需要全体は二百万トン前後ございますので、そういう中で国産の地金の供給というものは極めて少なくなっておりまして、五十九年度で見ましても、現実の国内地金の生産は二十八万トン、地金の輸入というのは既に百二十八万トンということで、極めて大きな部分が、開発輸入等もございますけれども、輸入に依存している、こういう状況でございます。
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○岩崎政府委員 確かにアルミ地金というのは電力の塊でございまして、先ほど申し上げましたように一トンで一万四千キロワットアワー、もし一キロワットアワー十円としましても十四万円、トン当たりかかります。現在の国際市況は非常に異常な低水準でございますけれども、千ドルあるいはそれを若干切っておるような状況で、現在の円レートで申しますと二十万そこそこでござい津す。したがいまして、非常に大きな部分が電力料金ということになっておりまして、これの重要性に…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(岩崎八男君) 確かに、アメリカ側の通関統計を見ますと、この一-六月の合計で、日本からの鉄鋼輸入は前年同期比一〇八・一ということで、なお前年よりは上回った水準で来ておるということはございます。 ただ、これは先生も御承知のとおり、日米鉄鋼の輸出規制というものが、枠組みは昨年の十月からことしの十二月までの十五カ月間の数量枠でございます。それを細目まで合意いたしまして調印をいたしましたのがこの五月でございまして、現実の輸出規制といいま…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(岩崎八男君) 米国は、昨年そういうことで鉄鋼の輸入の直接規制に踏み切りましたんですが、その方針に基づいて、米市場への主要輸出相手国と交渉を続けてまいりました。日本もその一環として、昨年十二月に実質合意に達したわけでございますが、その後、現在十五カ国、日本、それからECを含め十五カ国との間に米国は同様な取り決めを結んでおります。 ただそれが、今日本の例でも申しましたように、通常やはりその協定が実施に移されておりますのは、ことしの…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(岩崎八男君) 失礼しました。 御承知のとおり、アメリカの鉄鋼業というのは、もう十年来非常な困難の中にありまして、それがとうとう究極的にこういった輸入の直接規制、こういうことにならざるを得なかったわけでございますけれども、私どもとしましても、そうしてせっかくそういった米国の鉄鋼業の再建に協力するという視点から、米国との協定に踏み切ったわけでございますから、ぜひ今後五年間に、米国鉄鋼業がその困難を克服しまして、再建できるということ…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○岩崎(八)政府委員 確かに通関単価、円ベースで見ますと、いま先生御指摘のとおりだと思います。ただ、まさに昨年の六、七、八月ごろ、五万三千円、五万三千六百円とか、こういう通関単価の原油では石油産業が成り立たないということで、非常に大騒ぎをして、そのままでは何千億赤字になるかわからないということで、一つの大問題が昨年の夏に起こったわけでございます。五十六年年度間の決算がすでに各社発表されておりますが、その結果を見ますと、確かに二千六百億の…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 確かに現在の石油産業の状況はきわめて困難な状況にあると考えております。五十六年度について三十四社の企業の決算状況を集計してみますと、五十六年度中に約三千五百億の経常損失が計上されております。今年度に入りましてもこういう御承知のような非常に急激な円安が再び生じておりますので、これは確定的な数字を把握しておりませんが、依然として大幅な損失が毎月続いておるというふうに判断をしております。
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 しわ寄せといいますか、たとえば価格について申しますと、ある元売り一社が七月一日付で特約店に対し価格引き上げを通告、しておる状況でございます。新聞紙上等ではその他の元売りにおいてもそういう引き上げの動きがあるというような取りざたがされておりますけれども、これについては、現実にはまだそういう通告にまでは至ってないのではないかということで、私どももその詳細は了知しておりません。
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 現在私ども石油の製品価格について特に行政面でコントロールしておりませんので、各企業の動き、今後の方針等について承知しておりませんけれども、一般的に言って、現在のような為替レート下において現在の価格水準がそのコストを償っておるという状況ではないと思いますので、一般論としては早晩そういう現在のコストに見合った価格水準への是正が行われざるを得ないのではないかというふうに考えております。
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 確かに石油というのは非常に重要なエネルギー源でございますので、その価格の動向については私どもとしても十分注視はしてまいっておりますし、今後ともそのようにしたいと思っております。 ただ、その価格水準が幾らであるべきであるというような考え方、あるいはそういう方向への指導というものは極力避けたいというのが現在の私どものポジションでございまして、もちろんそのときどきの価格動向等はモニタリングシステム等を通じて把握する体制に…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 御指摘のとおり、円安円高、これが石油製品のコストに非常に大きな影響を及ぼすわけでございます。仕入れ価格そのものは、おっしゃいましたいわゆる為替差損差益という、以前に一ドル二百円で買えたものが二百五十円になりますといわば二割五分原油の仕入れ価格が上がるわけで、そういう意味では、円安そのものは直接にどうしようもなく原油購入コストに響いてくるわけでございますが、それ以外に、いま御指摘ございましたいわばユーザンス差損益とい…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 この四月に私どもエネルギーの長期需給見通しを改定いたしましたけれども、今後、石油製品需要は六十五年に至るまでほぼ横ばいというような見通しを持っております。そういたしますと、そういう需要におけるそういう状況から考えました際に、現在における石油精製設備、その中心的な設備でございます常圧蒸留設備、これが百万バレル・パー・デー程度過剰であるということが確定されまして、それに基づいて、百万バレル程度の設備処理について現在各企…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 価格水準というのは、供給者の方が何円にしたいと言ってそのまま通るものではもちろんございませんので、基本的にはマーケットメカニズムの中で、おのおのの需要者との折衝、交渉の中で実現されていくべきものというふうに考えております。そういう意味では、御指摘のように、いま国民生活もあるいは産業活動もきわめて困難な状況の中にありますので、果たしてそういう適正な価格水準というものがどのように形成されていくのか、なかなかむずかしい問…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 確かに御指摘のとおり、石油産業というものは、この原油価格の高騰の中で、きわめて特殊な性格のものになっておると思います。いま石油製品コストの多分八割は原油価格でございまして、その工場設備のよしあしといったようなものが、その企業のパフォーマンスに影響し得る度合いというのはきわめて小さい範囲に限られているように思います。したがいまして、むしろ金融力とか販売力、そういう面の力の差というものが企業の力の差になってきておるよう…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 確かにエネルギー、特に石油製品関係は御承知のとおり十年前は二ドル七十でございましたのが現在三十四ドルということで、非常に短期間に上がってきておる。その結果がどうしてもその製品価格に反映されざるを得なくなっておる。加えて、最近の円安というのがそういった原油のコスト高に非常に大きく影響しておる。こういう状況だと思います。 いま業界紙等のニュースの御引用がございましたけれども、私ども現在承知しておりますことは、ある一社の…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 私どもは、石油業法に基づく石油供給計画におきまして、石油の長期及び短期の需給の安定を図るということをやっております。今年度につきましても五月に供給計画を作成いたしまして、今年前半は昨年比九九・九%の生産、需要は昨年比三%減というような感じで考えておりました。ところが、現実に四月、五月の実績及び六月の実績見込み等を見てまいりますと、需要が三%減ぐらいに思っておりましたところが、現実には七%減ぐらいで走っております。そ…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○岩崎(八)政府委員 内外の石油情勢なりあるいは石油企業の経営状況なり価格の合理性なり、そういうことについて一般消費者の理解を深めていく、これは常に心がけるべきことだと考えております。 通産省としましても、消費者との懇談会あるいは消費者価格モニターとの懇談会等、そういうところで消費者の直接のいろいろな情報なり御意見は極力お聞きして、そういう中でのいろいろな苦情等も具体的に処理しようという体制でやっておるわけでございますし、また、元売各社…
第94回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○岩崎説明員 御指摘のとおり、二月初めでございましたか、中小企業審議会から、現在東京と大阪にございます中小企業大学校を、その長期的な方向として、あと十、ブロックごとに整備していくべしという報告をいただいております。したがいまして、私どもといたしましても、その方向に従って今後発力していきたいと思っております。ただ、この報告にもございますが、それをつくる際、やはりそのブロック内の関係者、自治体等含めまして、どこにつくるというコンセンサスがあ…
第94回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○岩崎説明員 今後、各地の状況を見ながら幅広い検討を踏まえて決めていくべき問題だというふうに思っております。