岩崎八男
会議録に記録された「岩崎八男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会54 件・54%
- 予算委員会38 件・38%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会7 件・7%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 確かに米国等では、環境庁自体が数百人という陣容を持っておりまして、自身でやる分野が多いようでございます。 ただ、日本国においては、現実問題としてそうした陣容を行政府が抱えることができませんので、そういう的確なものであれば、民間であれ、あるいはいろいろな公益法人であれ、認定していって、むしろそういうものが育っていくことを期待する、こういう立場でございますが、現在この四つ認定いたしましたものも、三つは株式会社の研究…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) これは、この法律に基づくいろんな試験を受託して、それが一つの組織の活動の主体になります。したがって、その意味では競争でございます。 ただ、化審法制定当時そういうものがなかなかございませんでしたので、私どもとして先ほど申し上げました一つの財団法人もつくりました。この財団法人はそういう民間からの受託の一つの機関として育ってきておりますと同時に、そういういろいろな試験方法の開発についても、私ども必要な補助金等を出した…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 今後これの運用面、これはまだかなり勧告が行われ、それを今各国採用しつつある途中でありますし、どうも私どもこの法律をつくるについて、昨秋、調査団を欧米に送りましたんですけれども、それの運用という面ではあるいは日本が一番進んでいるのかなという感じもしております。したがって、各国の現実の今後の運用がどうなりますか、そういうものの推移いかんにもよると思いますけれども、少なくとも日本国としては今の国際化という中で、こうい…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 私は、確かに現在の法律の考え方も一つの根拠があると思っております。つまり環境をスルーして人体に影響し、慢性毒性を及ぼす。それをチェックするのに、まず環境に出たときに食分解性のものであれば、いずれ分解されなくなるわけだから、それは人体スルーで慢性毒性を起こす可能性はないではないか。したがって分解性がシロで、食分解性であれば、もうその段階でフリーにしていいはずだ。しかし難分解性のもので、次に、じゃそれを人間が摂取し…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) これは実は、この法律が制定、施行されますまでの間にいろいろなチェックをし、また制定、施行された後現実に運用していくことになると思いますので、現在どういうものが幾らくらいということが申し上げられる状況にはございません。 ただ、午前中来問題にされておりますトリクロロエチレン等は、少なくともこれは分解性がないということははっきりしております。したがいまして、トリクロロエチレン等についてこの類似のものというのは、多分こ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 合わないというのか、通産省は何も食分解性のものが環境中ゼロであるということを想定しているわけではありません。 午前中も申しましたように、分解性というのは、瞬時に一〇〇%分解するものと、永久にゼロでほとんど分解しないものというのは、私は多分化学物質について皆無だと思います。すべてがゼロから一〇〇までの間に分布しておるわけでございまして、ある一定基準以上のものを食分解性とするということは、そのものが環境中にある時点…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 最終的にはそのように思います。したがいまして、現実のモニタリング結果としてのそういった環境における存在量のチェック、これは極めて重要なことであるというふうに考えております。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 確かに考えられる化学物質、私、科学者でございませんのでわかりませんが、これはむしろ何百万とあり得ることだろうと思います。現在、米国の化学物質規制法に基づいて作成されております既存化学物質名簿、これには約五万七千の化学物質が収載されているというふうに承知しております。それから、ECでは現在作成中でございますが、やはり十万程度収載される見込みというふうに承知しております。 我が国では、この化審法のときに既存化学物質…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 昨年末までの累積によりますと、今の千九百幾つというのが二千三百十になります。 今回は蓄積性はシロでも、分解性はクロであったというものがこの中に入っておりますので、そういうものについては改めて分解性はクロ、蓄積性はシロでとまったそのチェックを、慢性毒性はどうかとかいうことを調べ直す必要があります。これは、そういう危険のあるものからできるだけ早急にチェックを進めてまいりたいというふうに考えております。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) このトリクロロエチレンの現実の対応については、機械情報産業局長、立地公害局長から御答弁がありましたように、現在それの使用者の使用のマニュアル等を行政指導ベースで、ある団体をつくらせまして、いろんな需要団体をそこに糾合して、その使用マニュアルの徹底を図っております。また、それの使用工場の排出濃度については、暫定基準をつくって、その排出濃度を守らせようとしております。 この改正化審法が制定、施行されますと、これが非…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) この物質の性状、用途によって、水に溶解するあるいは地下水に浸透するあるいは空気中に蒸発する、いろいろな性状のものがあろうかと思います。したがいまして、最終的には必要な限度において新しい生産なり輸入なりの量を抑制するしかそれに対応する策は決定的なものはないんだろうと思いますが、蒸発性のもの、特にトリクロ等は蒸発するようでございますが、こういうものについては、先ほどの技術上の指針等によりましてその生産段階あるいはそ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) その工場で最終製品をつくる目的のために、中間工程としてある物質ができてくる。こういう中間生産物は、実はこの法律の対象と考えておりません。この法律は、環境に放出された後、環境経由で人の健康を害するものという立て方になっております。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 確かにこれは問題だと思います。なかなか技術的解決というのは難しいと思いますけれども、不純物といいますか、副生物といいますか、不純物そのものも、やはりそれ自体が化学物質であるという意味においては、そういう化学物質をできるだけ析出分離することによって、その化学物質としてこの化審法にどのように位置づけられるか、このような努力を進めるべきだと思います。 ただ、ダイオキシンみたいなものがそういう化学物質としてこの対象にな…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) これは、したがって製造、輸入ということではありませんので、少なくともこの化審法の体系にはなじまないのではないかというふうに思います。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) これは、今回の改正におきましてそういった表示を取扱業者に行うよう指針を設け、勧告制度によってそれを担保していきたいというふうに考えております。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) どういう事故が想定されるかよくわかりませんけれども、例えば化審法対象物質運送中にトラックがひっくり返ったとかいうような事故、あるいはむしろ審査のずさんさのゆえに。結果として安全度以上の化学物質の自然界への残留が起こったとか、いろいろな事故の想定があり得ると思いますけれども、少なくとも化審法の運用において、そういった私どものチェックのずさんさのゆえに、ある思わざるそういった化学物質の環境残留等が生じたというような…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 今回この法律改正を必要と判断しました理由二つございまして、一つは今御指摘のトリクロロエチレン等、蓄積性は有さないものの分解性もなく、かつ人体に影響を及ぼすおそれのあるもの、こういうものが現行化審法から抜けている、それでいいかということで、そういうものについて事後的な管理を行える体系にしよう、これが一つでございます。 もう一つは、その後化学物質の安全性について欧米各国で進められてきましたいろいろな制度や考え方、こ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 指定化学物質と第二種特定化学物質は、実はパラレルではありませんで、仕組みとしてはシリーズでございます。指定化学物質に指定し、そこで必要が生じた場合に追加試験をし、そこの認定によって第二種特定化学物質を政令指定していくものがある、こういうような仕組みで考えております。 こういうものにどの程度のものが入るかということは、今後この法律の成立、施行を待って検討確定していくわけでありますけれども、御指摘のトリクロロエチレ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) 我が国だけが求められておるわけではありませんで、我が国も入っておりますOECDにおいて、そういった化学物質の安全策、そのためのチェックの試験の内容そのものが各国ばらばらでは全体として外国貿易に支障のみを残す、したがってそういう試験項目については統一しようではないかと、こういうことがOECDの中で勧告され、それを加盟国が今フォローしようとしているという状況でございます。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(岩崎八男君) OECDの勧告のうち、生態毒性試験、それから急性毒性試験に関する部分は、本法の施行とは関係がないということでその部分は落とすことにしております。