岩崎八男
会議録に記録された「岩崎八男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1979/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会54 件・54%
- 予算委員会38 件・38%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会7 件・7%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 建設委員会 第3号
○岩崎説明員 小棒につきましては、いま先生御指摘のとおり長期にわたる不振を解決するために一昨年の十月から中小企業団体法による生産調整事業を続けてまいりました。片や設備の処理を、いわゆる構造不況法に基づいて、この三月までに終えるよう、いま進めておるところでございます。 私どもは基本的には、この三月までは需給上この調整事業を続けた方がいいのではないかと思っておりました。また、実際の価格も、去年の三月までに水準の適正化といいますか手直しが行わ…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○岩崎説明員 なかなかむずかしい問題だと思っております。特にそのスクラップのコストがどういうことになりますか、それが一番大きなファクターではないかという気がしております。 御承知のとおり、スクラップそのものは、年間日本国では二千四、五百万トンくらいのオーダーの市場でございます。したがいまして、百万トンの解撤船からどれくらいのスクラップが出てまいりますか、数十万トンのオーダーのものというのが、それほど大きな新たなる供給になるというふうには…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○岩崎説明員 私どもとしては、片やそういうスクラップ業界というものを抱えております。これはまた、御承知のとおり非常に零細な業界の集まりでございまして、かつ、いろいろな業態に分かれております。そういう中で、平電炉不況をもろにかぶったスクラップ価格の低落、それから、円高による安い海外スクラップの流入等によりまして、くず鉄業界自体が実はいま非常な困難に遭遇しておるわけでございます。そういう中で、もちろん、造船業という非常に重要な産業の現在の困…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岩崎説明員 いまの御指摘の解撤事業につきましては、私ども、この話の最初から、造船工業会の方から逐次御説明あるいは御相談を受けておりまして、その趣旨については十分承知しているつもりでございます。 ただ、ではおっしゃるとおりそれをどう処分するかということが、何分造船工業業界の人にしてみますと初めてのことでございますし、なかなかむずかしいわけでございますが、いま御指摘の、それを何らか公共事業へのひもつきというようなことで安定化が図れないのか…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩崎説明員 確かにスクラップは、鉄鋼業の立場から見ましても、年間三千数百万トン消費しておる重要な鉄源と考えておりまして、これの安定的供給というのは私どもも常に考えておるところでございます。ただ、スクラップ価格というのは、特に最近低迷しておりまして、市中発生くずの最上級で二万四、五千円ぐらいでございます。事家発生くずという純分の高い純粋なものが三万円強ぐらいで売れるだろうと思います。古船の解撤によるスクラップがどの程度のコストでできます…
第84回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩崎説明員 確かにスクラップというのは、日本で年間三千数百万トン使われておりまして、そのうち二千万トンぐらいが市中から出てまいります。先生御指摘のとおり、このスクラップ価格が非常に変動いたします。石油ショック後の四十九年度は四万円を超えておりました。ところが、この二、三年は二万円であります。このスクラップを直接使いますのは、高炉というよりは主として平電炉でございます。平電炉の主要製品は小棒でございます。その小棒の値段が公共事業の回復と…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 この取り決めのプラント類の主たる部分であるかどうかそこはよくわかりませんが、御指摘のとおり上海に近代的な製鉄所をつくりたいという意向が、経緯的に申しますと昨年十一月、中国大使館を通じて新日鉄首脳に申し入れがあり、それから本年に入り稲山会長が訪中されたときに同様の要請があったというふうに聞いております。で、現在、新日鉄を中心とする専門家グループが訪中しておりまして、フィージビリティー調査といいますか、そういう面を始めていると…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 その六百万トン程度の下部の部分がどういう圧延施設等が計画されておるか、そこまでまだつまびらかでございませんのでよくわかりませんけれども、多分数千億円オーダーにはなるであろうというふうに考えております。
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 中国がどういう意図を持っておりますか、それ以外の点について私ども承知しませんけれども、ただ期間的に申しまして、やはりそういう大規模な近代製鉄プラントをつくるということは相当な期間がかかるのではないかと思います。したがいまして、数年間に四つもそういう大規模な製鉄所をつくるということは、多分物理的になかなか困難ではないかというふうに考えますが、真意のほどについては私どもつまびらかにしておりません。
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 どうも、中国の経済政策全般がどういう方向、具体的に鉄を中心にして持っておりますか私全く存じませんので、いまの先生の御意見に私としての考え方を申し述べる余地はないのでございますけれども、ただ、確かに現在中国は四つの近代的な製鉄所で千万トンの製鋼能力を持っておると言われております。そのほかに従来の伝統的な設備によります千万トン程度の製鋼能力、合わせて二千万トン程度という製鋼能力では、あの広大な中国の、いまから経済建設しようとす…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 御承知のとおり鉄鋼業は、いま、特に石油ショック以来成長率の屈折によって、鉄鋼需要というのが従来の傾向では伸びなくなったということもございまして、かなりの需給の不均衡に悩んでおりまして、その結果、昨年あるいは一昨年相当な困難な状況にあるということだと思います。これはまた世界的にも共通な事情にあるというふうに認識しております。
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 現状においては非常に先行きの見通しが困難な状況にあると思います。現在OECD等でも世界の鉄鋼需給の長期見通しという議論をしておりますけれども、やはり両論あるようでございまして、一九八五年ぐらいになると需給均衡はむしろ回復して供給不足になるというような説もかなり有力なようにも思えますけれども、ただ、いずれにしろここ数年はかなり世界的に不均衡が回復しないまま行くのであろうということについては、おおよその見解は一致しておるのだろ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 確かに全体として非常に不安定な中でございますので、そう大きな発展というものを前提としての考え方はとるべきではないであろう、少なくとも中期的には非常に慎重な運営が必要であろうと考えます。
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 確かにいま韓国には多分年間二百五十万トンぐらいの近代製鉄所があると思います。今年末には五百万トン弱に供給能力はふえるだろうと思います。そういう事態は台湾にもございますし、それからより遠くにはアフリカ、南米等にございます。御指摘のとおり、そういう発展途上国が基礎資材産業としての鉄鋼業を持ちたいという傾向というのは特に最近顕著でございます。これについてどうするか、これはなかなかむずかしい問題を含んでおると思います。ただ、日本国…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 日本の造船業が現在苦境に陥っております主因が韓国の造船業であるかどうか、そこは私所管外でつまびらかでありませんけれども、やはり韓国とか台湾とか一つの経済発展の自律的な循環の軌道に乗った国では、どこから始まろうとそれは次第にほかの産業へも広がっていって、確かに非常に近代的な産業国家になっていくのだろうと思います。したがいまして、日本としても常にそういう国から追われる立場になるという側面がだんだん多くなっていくということはやむ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 御指摘のとおりに、規模とそれの実現の時期いかんにもよろうかと存じますけれども、先ほど申し上げましたように、中国のいまの粗鋼生産能力は、従来の土法的な生産物も入れまして二千万トン程度と言われております。したがいまして、中国の現在の経済活動規模あるいは今後志向しております経済活動規模からいたしますと、その二千万トンが二千六百万トンにいずれの日か近々になっていくということが、直ちに中国の国内需要を超えて、たとえば日本の輸出競争相…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 それは確かに中国の経済活動あるいは今後の発展のテンポ、そういうものいかんによるのであろうと思います。現在の需要を一定として、そこの中で国内生産分がふえますと当然にそれは輸入需要の減少になる、これは当然でございますけれども、そういう経済の活動全体がどういうスピードで今後拡大していくかにもかかってくるのだろうと思います。御承知のとおり、現在確かに中国市場は、一九七七年で申しますとアメリカに次ぐ日本の鉄鋼業の大きな輸出市場になっ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 日本の鉄鋼輸出がダンピングであったかどうか、これはなかなかむずかしいところでありまして、私どもとしてはダンピングでなかったと確信しておるわけでございますけれども、いずれにしろ昨年は、むしろ日本だけの責任というよりは、世界的なそういう需給不均衡の中でECの鉄鋼業は日本より、より苦しかったかと思いますが、EC等を含め鉄鋼貿易、世界貿易全体がある意味での異常な混乱に陥ったことは事実であったと思います。特に日本につきましては、その…
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 そのとおりだと思います。
第84回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岩崎説明員 いまのお示しになりました建て値及び輸出価格の数字は、まさにそのとおりだと思います。ただ、先生御承知のとおり、建て値というのがそのまま個別取引の価格水準になっておるということはございませんで、特に造船につきましては、輸出用船材に対する特別の割引制度とかそういうこともあるやに聞いております。具体的に造船業にどの値段でどういうふうに売られているか、私どももつまびらかにしておりませんけれども、少なくとも特にこの一、二年間は建て値か…