岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 要するに、入院時の食事療養費制度というのは、今までの保険負担と、そして特定療養費という自分が選択することができるもの、それとは全く別の概念で新しいものをつくったわけですね。それで、それを食事ということでやったけれども、これに、今話があるように、次は薬剤をつける、次はベッド回りをつけるということで、どんどん拡大していくことができる。つまり自己負担を拡大していくことができる、そういう制度を創設をしたということになるんじゃありませ…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 療養環境の向上と言いますけれども、カーテンで仕切るという最低限のプライバシーの尊重さえ自己負担の対象とするところに日本の厚生行政の貧困があらわれている、こういう批判がありますけれども、まさにそのとおりだと思うのですね。カーテンで仕切るなんというのは当たり前のことなんですね。 カーテンで仕切って、そして差額ベッドを全体のベッドの五割にする、付添看護による患者負担の解消、そう言って病院給食は有料化する、差額ベッドは拡大する、そう…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 先ほども申し上げましたけれども、今度の制度改正をめぐりまして、医療機関も患者の皆さんも、本当にこの日本の将来の医療がどうなるのか不安を持っているわけであります。医療機関の犠牲で、あるいは患者負担の犠牲で安易にその場その場を切り抜けていく、こういう中では私は国民のための医療体制をつくることができないというふうに思います。その点、厚生省も国会も本当に真剣に考えるべきだ、そのことを指摘して、私は質問を終わりたいと思います。
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 私は、日本共産党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案に反対する立場から討論を行います。 厚生省は、本法案が国会に提出される前から、病院給食の有料化を財源にして十月に診療報酬の改定を行うと決めていました。法案が通ることを前提にして改定を予定するなどは国会審議を無視したものであり、官僚独走などの批判がありますが、当然です。また、隅谷制度審会長も、厚生省の食費はいただきます、そのかわり付添看護はなくしますという考え方には…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 健康保険法の法案についてですけれども、この健保法案が国会に提出される前から、病院給食の有料化を財源にして、十月に診療報酬の改定を行うと決めていて、いろいろ作業が進み、大体環境がもうつくられている、こういうようなことが言われています。 医療法の改定の際には、法案が成立した以降に、それに合わせて診療報酬の改定を行っており、これが従来当たり前のやり方でした。法案が通ることを前提にして改定を予定するなどということは、国会審議を無視し…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 ただ、現場からは、決まってもいないのにもうそういう環境がつくられている、これはかってない異常な事態である、こういう指摘があるわけで、私は、この点というのは本当にきちんとしていかなければならない、そういう問題ではないかということを再度指摘をしておきたいと思います。 それから、新聞でも報道されましたように、日本メディカル給食協会の「諸外国におけるセンター化方式による患者給食供給システムの実態調査」、これに厚生省の課長補佐を初め関…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 先ほど議論があったところですけれども、隅谷社会保障制度審議会会長は、厚生省の、食費はいただきます、そのかわり付添看護はなくしますという考え方には賛成できない、付き添いと給食は問題の性質が違う、論理的には別々のもので、二つの問題を結びつけることはできないというふうに言っております。私もまさにそのとおりだというふうに思いますし、先ほど局長の御答弁でもそのような答弁だったというふうに思いますけれども、もう。一度そこのところを確認を…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 厚生省の説明では、病院給食の患者負担の財源で看護体制を強化をして、付き添いの負担なく安心して入院できる病院とする、こういうふうに言っているわけです。病院給食の有料化だけでは余りに批判が強いので、急遽付添看護の廃止を入れたのではないのでしょうか。このように性質の違うものを、目先の財政問題を何とか乗り切ろうということで、無理に木に竹を接いだようなやり方で処理するということは大問題だと思います。 しかも、付添看護の保険外負担の解消…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 日医の常任理事がこれほどの負担はかってないことなんだと言われているというのは、本当に大変な負担増だということなんですね。 それで、一日三百円としているけれども、この対象となるのは何人かというと、老人保健の加入者一千五十万人のうちの三万五千人しかいないんですね。〇・三%にしか当たらないということですから、もう本当に多くの人たちがこの入院給食の負担によってそれこそ入院しにくくなる、そういう事態になるわけです。私は、そこのところを…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 付添婦が禁止をされている基準看護の病院でも、手術直後や末期患者については、看護婦が足りないため、家族による付き添いや、やみで付添婦をつけざるを得ない、そういう状態にあることは家族が入院したことのある人なら大抵経験しています。私も経験しています。 これは、人口十万人あたりでアメリカ、フランス、スウェーデン、こういうところに比べて二分の一から三分の一しかいない看護婦の数にあらわれているように、看護婦数の不足によるものであると思い…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 何か局長の答弁が大変迫力がないというか、本当にやれるのかという感じです。付添看護の廃止に伴って、厚生省は六千五百施設で看護婦三千人、看護補助者六万人が必要と言っています。付添婦は患者一人あるいは二人に対して二十四時間勤務をしています。現在の基準看護のもとでも、三交代制でいいますと、六対一から十二対一にならざるを得ないわけです。これは三交代になればそうなります。 朝日新聞でも、基準看護の老人病棟は臭い病棟となっていたが、基準看…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 病院関係者は、こう言っています。病院の生き残りの方が重大であるから、介護を同時に要する老人の急性疾患から徐々に手を引かざるを得ない、そう言っているんです。付添婦を院内化すると病院の人件費としてのコストに直接影響してくる、そのために手数のかかる患者、費用のかかる患者、こうした入院が病院側から歓迎されなくなる、入院が難しくなる、そういうことが今指摘をされているわけですけれども、この点についてどうですか。
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 現在付添看護は四割を超える病院と三万近くの有床診療所で行われています。先日の参考人質疑で室生先生から、有床診療所への対策を十分とらずに付添看護を廃止した場合には有床診療所が入院医療を継続することができなくなる、こういう指摘がありました。この点についてどう考えておられるのか、伺っておきたいと思います。 大体先ほどの六千五百施設、三万近くの有床診療所がありますから、そういう点では有床診療所というのはこの六千五百施設の対象には入っ…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 当委員会でたびたび問題になってきていますけれども、現在の付添婦さんがそのまま病院職員になるとも思えません。給料が下がったりあるいは勤務体系が変わったりということで、恐らく今の付添婦さんをそのまま病院へ確保するということはできなくなると思います。どういうふうに確保していくのか、その点明確にお答えをいただきたいと思います、
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 現在の看護に関する診療報酬、これは看護婦さんを雇えば雇うほど赤字になる仕組みになっています。先日、付添看護の二百床の民間病院に行ってお話を聞きましたけれども、お世話料、差額ベッドをふやさざるを得ないというふうに言っていました。 赤字の構造をそのままにして付添看護を廃止すると、まさに付添婦に対する患者負担はなくなるけれども、お世話料等の他の名目による患者負担の増大を招くことは明らかです。こういう点について本当にきちんと対応をし…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 そんな金額はだれも信じないのですね。厚生省の人口動態社会経済面調査でも、がんで死亡する前六カ月間にかかった費用、これは保険の自己負担分も含んでいるのですけれども、指定都市等での平均費用というのは百八十三万九千円、市部が百四十七万五千円、郡部が百五十三万九千円となっています。これを高額医療費の六カ月分を引いて、一体一カ月どのくらいかというと、それぞれ月二十五万円から二十万円になるわけです。個々の実態でいえば、もっと多い場合があ…
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 差額ベッド一つ見ても、治療上の必要から入院した場合でも取られているというのが実態なんですね。私は、この実態調査というのは本当にやるべきだと思いますし、既に、厚生省の人口動態社会経済面調査ではやっているわけですから、この点について大臣の御所見を改めてお伺いしたいと思います。
第129回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 終わります。
第129回 衆議院 厚生委員会 第8号
○岩佐委員 きょうはお忙しい中、参考人の皆様、御苦労さまでございました。 まず、付添看護を廃止して患者負担をなくす、この問題ですけれども、基準看護病院においても家族等の付き添いがあるというふうに聞いていますし、結構そういう体験をされた方が多いというふうに思います。本当に患者負担がなくなるんだろうか、そういう問題と、それから病院の方にとってみると、私、ある民間の二百床程度のベッドの病院でしたけれども、そこに伺って実態をお聞きしたんですけれ…
第129回 衆議院 厚生委員会 第8号
○岩佐委員 給食料が有料化された場合、この間の委員会でも私ちょっと質問したのですけれども、患者さんにとってみれば、八百円払っているのだからおかゆなんかの場合にはこれでいいのかとか、絶食はどうするのだとか、重湯だったら家から持ってくるとかそういうことが起こったり、あるいは医療機関の方で、例えば松竹梅というようなことが一般的に入ってくるという、そういう状況になると、患者さん同士が何でだということになって、治る病気も治らなくなってしまうのでは…