岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 去年五月の長崎地裁での松谷訴訟についてですが、原爆被害を放射線障害だけに矮小化することを批判をして、その実相を直視して対策を講じるべきだ、そうした上で、原爆による健康上の障害がかつて例を見ないほど特異かつ深刻で、被害者の多くが今なお生活上一般の戦争被害より不安な状態に置かれており、特殊な戦争被害については、戦争遂行主体であった国がみずからの責任においてその救済を図るという一面もあり、実質的に国家補償的配慮が制度の根底にあると…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 積極的に被爆者の願いにこたえるそういう対応を強く求めておきたいというふうに思います。 ちょっと具体的問題について伺いたいのですけれども、健康管理手当について、「今後医療を必要とする期間」の欄を廃止して、疾病によって期間を定めたらどうか、こういう要望が被爆者の方からございます。この点についてお答えをいただきたいと思います。 また、循環器疾患、糖尿病などの慢性疾患や変形性脊椎症などの固定疾患、これは更新手続を廃止できないかどうか…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 ぜひ今後とも被爆者の皆さんの実態に合わせたきちんとしだ対応をしていただきたいと思います。 次に、保健所の問題について伺いたいと思います。 まず、保健所の機能とは、すべての人が階層や収入にかかわらず人間として人間らしく生きていける条件、環境を整えていく仕事であると位置づけられ、全国に配置をされてきています。公衆衛生活動は住民の暮らしそのものと、第一線で活動する保健婦さんが言っておられます。また、精神科医の中沢正夫さんは、どこの…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 地域の保健所の活動をちょっと紹介をしたいと思います。 発がん性溶剤トリクロロエチレンやテトラクロロエチレンの地下水汚染が社会的に大きな問題となっています。規制も強められています。そういう中で、調布のクリーニング屋さんが、どうしたら地域の環境を汚すことなく仕事ができるかを保健所と一緒になって研究し、実践を始めました。 私は、希少野生動植物の保護に関する法律制定のときに、別の環境委員会ですけれども、議論をしたのですが、幾ら取り締…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 この保健所の関係の皆さんが例えば都市の水循環の問題を取り上げて、そして地域の皆さんと一緒に雨水をためてそれで何とかリサイクルできないか、こういう活動を行い、これにはもう既に地域住民だけじゃなくて行政の皆さんも乗ってことし国際会議が開かれる、そういうところまで来ております。雨水利用東京国際会議というものが八月一日から六日まで東京の墨田区役所で開かれるということであります。都市のごみ循環についてもそうです。保健所の皆さんが住民の…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 狛江の保健相談所のことについて、関連して伺いたいと思うんですが、狛江の保健相談所というのは、難病や障害者対策に力を入れています。設備や体制も充実をし、職員もさまざまな研さんを積んでいて、隣接する世田谷からも難病に苦しむ人たちが集まってきています。難病を抱えた人たちにとっては、生きる場所になっています。このような保健所、相談所が各地にあります。これらの保健所を半分程度に削減するという今度の法案ですけれども、一体、どう減らしてい…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 精神障害者、難病、小児慢性疾患、障害児、未熟児、結核、感染症、エイズ患者にとっては、保健所がますます利用しにくい施設になるんじゃないでしょうか。障害児の場合、東京都では九割までが保健所を利用しているというふうに言われています。疾病や障害を持ちながら、遠距離の保健所まで申請手続に出かける、相談や治療に出かける、これがどれほど大変なことか、負担になるか、こういうことは、本当に大変なものであります。 こうした人々は身近なサービス、…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 非常に現場では不安がありますので、きちっと要望にこたえられるようにすべきだというふうに思います。 保健所法の立法当初、公衆衛生局長は、保健所運営協議会の設置に当たり、憲法の精神に従って、住民の盛り上がる協力、総意むしろ住民自身の問題として取り上げられるように、民主的な委員会が保健所の運営にあたって大いに力あるように処置したいと答弁をしています。保健所運営に当たって唯一住民の声を聞くべき運営協議会を、今度は置いても置かなくても…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 本来、民主的な委員会が保健所の運営にあたって大いに力あるように処置したいというふうに厚生省自身がこれを言っていたわけですから、置いても置かなくてもよいというふうなものにしなければならないなんということはないわけで、これこそ、私は、今度の法案の重大な問題、これを示しているんじゃないかということで、こういうことは本当にきちっとしていかなければならない、つまり、置くべきだというふうにしていかなければならないというふうに思います。 …
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 各都道府県におかれてはと言うので、大変無責任な感じがいたします。ここは非常に重要なところですので、きちんと今までの水準を維持するというようなことが守られていかなければならないというふうに思います。 この法律案は、保健所の数を減らして市町村保健センターを設置するということですけれども、現在地域保健センターは、先ほどからお話があるように千二百十五カ所、全自治体の三分の一にしかすぎません。六年度予算では、百カ所分の建設費が盛られて…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 河内長野医師会の山本哲夫先生は、市町村保健センターは保健事業の推進と予防接種業務で手一杯だ。この上、人材の確保もなしに疾病予防業務まで肩がわりされても技術的にも能力的にも無理と言っています。 受け入れ態勢もなく、財政力のない自治体や、高齢化率が二〇%を超えている自治体も三百を大きく超えている状況で、専門的知識を持つ人材の極めて乏しい自治体に、事業のみを移譲して配置基準の保障をしないというのは、センター自体が実施機関ではなくな…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 何度聞いても非常に不安をぬぐい去ることはできません。 既に保健所の廃止を具体化している都道府県が多数あります。少なくとも職員個人の同意のない配転や合理化はあってはならないことだと思います。すべての職員の同意のもとに、公衆衛生事業への国民の多様な要求にこたえられるよう、あくまで保健所職員として業務に専念できるようにすべきだと思いますけれども、基本的なお考えを伺っておきたいと思います。
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 全国の八百四十二保健所長を対象に自治労連が行ったアンケート調査によりますと、回収途中で回答総数はまだ七十七人でありますが、本法案に反対の所長が三八%、賛成は一七%にすぎません。地方分権とは名ばかりで、行革の名による住民サービスの切り捨てだ、そういうふうに答えておられます。 寝たきりの病人をつくらないための公衆衛生が、寝たきりや自宅介護の手助けに保健婦を使うということであれば、本末転倒だと思います。開業医を一層地域保健業務や在…
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 本来こういう重要な法案でありますから、もっと本当に時間をかけてこの委員会でも議論をしていかなければいけない法案だと思います。会期末を控えたということで、大変時間が限られている中で、このような法案が十分審議をされないまま本当に施行されてしまうことに私たちは大きな危惧を持ち、そして、こういうことがあってはならないというふうに思っていることを指摘をしまして、私の質問を終わりたいと思います。
第129回 衆議院 厚生委員会 第11号
○岩佐委員 私は、日本共産党を代表し、地域保健対策強化のための関係法律の整備に関する法律案に反対の立場から討論を行います。 本法案に反対する第一の理由は、人口十万人に一カ所と定めた保健所設置基準が廃止され、事実上保健所を半減させることを第一の目的としていることです。 保健所は、憲法二十五条の「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」の規定により、国の責任を明確にした公衆衛生の…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 今度の法律につきましては、理事会でもたびたび話がありましたけれども、通常であれば二国会にわたる重要な法案であります。例えば過去において、一九八四年の健保本人一割負担、このときの国会の審議は、参考人質疑、公聴会、連合審査、全体で十回五十八時間半でした。八六年の老健法、このときには八回三十一時間でした。九一年の老健法に基づく自己負担の再引き上げ、このときは七回十六時間でありました。今回は全体として七時間二十分しかありません。私は…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 選択の幅について言うならば、今でも特別なこういう食事の体制はあるわけです。ところが、それをとっている病院が少ないことにあらわれているように、別に病院の側もあるいは患者の側も選択の幅など求めていない、それが今までの実態ではなかったのですか。そういうことを無視してこういうものを取り入れる、本当に大問題であると私は思います。 それから、病院給食は三百床の病院でも患者の症状に合わせて個別に対応するため八十種類、多いところで百種類の給…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 この問題については、業者に委託をするということは利益を生み出すということ、これが大前提になるわけですから、本当にこういう形態は患者のためにならない、それは明らかだと思うのです。そういう点について、私は、センター化についてはやるべきでない、そういう立場を一応きちんと言っておきたいと思います。 次に、基準看護の病院でも、手術直後や末期患者については、看護婦が足りないため、家族による付き添いややみで付添婦をつけざるを得ない状態にあ…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 前回の委員会でも取り上げましたけれども、今は基準看護をとっている病院で本当に基準看護どおりやろうとすれば、それこそ臭い病棟になってしまう、それで基準看護を外して付添看護の病院にしたら病院がきれいになった、こういう貧しい実態であります。これにさらに拍車をかけるようなことになったら、本当に大変だと思います。 この点については、本来であれば、付添看護制度が一体現状がどうで、これからどうしていけばいいのか、そのことについて本当に徹底…
第129回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 そうすると、薬剤については広げていく可能性があるということなんですか。