岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第12号
○岡委員 こういうふうなことをお尋ねいたしますのは、私自身も日本医師会員の一人でございますが、何も別に医者の税金だから特別に安くしてもらわねばならないという気持で申し上げておるのではないのです。そこで今お話の、通牒をお出しになつたということですが、実は日本医師会では、かなり早く下部の医師会員にこういうような趣旨の通牒が流されておるのです。それは、今度国税庁の方では医師の社会保険の診療報酬については、その二四%ないし二八%を課税対象とする…
第19回 衆議院 厚生委員会 第12号
○岡委員 これは長官にお尋ねするのは少し筋違いではありまするけれども、実は私どもの考え方から、また課税の種類等を見ましても、御存じのように、健康保険にいたしましても、国民健康保険にいたしましても、生活保護法にいたしましても、結核予防法にいたしましても、これらの法律に基いて給付される医療の給付、あるいは現金の給付は、課税の対象にならないということなのです。ところがその対価として医師に支払われる医療報酬というものは、はつきりこの課税の対象に…
第19回 衆議院 厚生委員会 第12号
○岡委員 いつもそれが論点になるのですが、問題は、所得のあるところは所得税をかける、これは一応原則として私ども承認はするのですが、先ほど申したように、社会保険の各制度などでは、あるいはまた公的な医療制度の中では、その制度に基くところの給付、これは現物と現金とを問わず課税の対象ではないということが法律で規定されている。さていよいよその制度に適用される患者が医者の窓口にやつて来る。診察室へ訪れる。そこで診察をする。従つて課税の対象としては除…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 私は、今月の一日から始まりましたこの予算委員会の最近までの会議録を検討いたしました結果、政府の施策について幾多納得いたしがたいもの、不分明なものを発見いたしたのでありますが、時間の制約もありますので、今日はわれわれの最も大きな関心を注いでおりますところのわが国の防衛の問題並びに社会保障の問題について、政府の御方針を承りたいと思うのであります。ただ残念なことには保安庁長官がお見えになつておられませんので、防衛問題につきましては、…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 私の質問の言い方が悪かつたのか、副総理の御答弁は少し的がはずれておると思うのでありますが、私は現実に日本が主権国家としての完全な実体を備えておらないのではないか、従つてサンフランシスコ平和条約は、日本の独立へのスタート・ラインではあつたとしても、まだ日本は独立国、家としてのゴールに入つておらないのではないかという点をお尋ねしたのであります。その点について重ねてお伺いいたしますとともに、今の副総理の御発言について重ねてお伺いをい…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 ただいまの副総理の御答弁につきまして、同様なことは外務大臣も武藤君に対する答弁の中にも言つておられる。日米安全保障条約に基く期待をわれわれは履行するのである。従つてMSAの第五百十一条における軍事条項は、決して義務として強制されたものではない、こういうふうに言つておられますけれども、しかしながら一方は期待をするというのである。あく衣でも副総理の指摘されるような道義的な建前であるのでありますから、防衛力の漸増はわが方の自主的な任…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 副総理の御答弁は、やはり依然として私のお尋ねしたいポイントをはずれておるようでありますが、なお今申し上げました諸点について、中国やソビエトあるいは東南アジア諸国との国交の調整あるいは賠償問題の解決等については、外務大臣の御出席があればなお具体的な政府の御方針を承りたいと思つておりましたが、御出席もありませんので、この際一言お伺いをいたしておきたいのは、昨日の夕刊を拝見いたしますと、あのベルリンにおける英米仏ソの四箇国外相会議の…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 それは外務大臣あるいは外務省の重大なる認識下足であると思う。最終コミュニケには、明らかに軍事問題ではなく、朝鮮の統一、アジア地域における緊張の緩和、平和の回復ということがはつきり書いてある。その会議においては、インドシナの問題も議せられるであろうと書いてある。またきようの新聞を見れば、これは朝鮮政治会議のいわばジユネーヴ版であるとも言つておる。しかも今指摘されましたが、たとえばこの問題について、朝鮮政治会議においては、インドは…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 それは私がちやんとお断りいたしましたように、別に私の意見ではないのです。少くとも昨日中央各社の夕刊紙がその最終のコミユニケとして発表しておるものが正しい。それは明らかに今次官の仰せられたような内容のものではない。軍事的な行動の跡始末ではない。もつと積極的な、建設的な、アジアにおける平和をいかにしてつくろうか、これを利害関係のある国国が話合いで何とか話をつけたいという、その意図がはつきり出ておるのであります。でありまするから、こ…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 それでは外務次官にお尋ねをしまするが、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定第二十四条には防衛措置としてこういうことが書いてある。「日本区域において敵対行為又は敵対行為の急迫した脅威が生じた場合には、日本国政府及び合衆国政府は、日本区域の防衛のため必要な共同措置を執り、且つ、安全保障条約第一条の目的を遂行するため、直ちに協議しなければならない。」と書いてあります、そこで今申しましたような、これはきわめて…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 私がこの点についてこうして少し執ようにお尋ねをいたしたいことは、実は万一にもこういう事態が起るといたしますと、それは日本の国家の状態というものはまつたく非常の事態になつて来る。日本の立法権なり司法権なり行政権なり、憲法に保障された日本の権利なり、また生命、財産というものまでも非常な規制を受け、拘束を受け、制限を受けざるを得ない事態になつて来る。この場合において結局規制し、拘束し、制限するものが当然これらの侵略軍に対する対抗軍隊…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 そういうことを予定して、日常何か共同で演習をする場合にどうかということをお尋ねしておるのではないのです。まことに不幸なことではあるが、万が一にもそういう事態になつたときにほんとうに武装をして、日本を侵略せんとするそういう部隊と、日本の自衛隊なりアメリカの海空軍が一体的な作戦行動をする場合、その作戦の指揮をとるものは一体何んであるのか、もしこれが外国の司令官であるということならば、これは日本の主権にかかわる一大事であるが、保安庁…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 非常に私ども遺憾な御答弁であると思う。言いかえれば、そういう点については政府としても何の御用点も定見もない、こういうふうにおつしやるということは、私どもとしてはほんとうに遺憾にたえません。 重ねてお尋をいたしますが、今日本の現行法規を見てみますと、こういうような事態に関しては、警察法の第六十二条以下のいわゆる同次非常事態というものがある、内乱であるとか騒擾であるとか、重大な災害が起つたときに、治安を維持するがために、国家非常事…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 とにかく私がこういう点を究明いたしますのは、保安庁法を改正し、警察法を改正し等々のいわゆる反動的な立法によつて、いわば権力の集中化をはかり、しかも私どもが指摘しましたような最終の最も大きなポイントにおいては非常にあいまいである。場合によれば、いわば吉の旧憲法における戒厳令にひとしいような状態のもとにおいて、日本国民の基本的な権利なり自由なり生命なり財産なり、日本の立法権なり行政権なり司法権なりまでも非常に大きな制限を受けなけれ…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 しかしこれは、やはり名は実の賓なりとも申しまして、特に日本のように官庁のセクショナリズムが露骨に現われておる場合においては、実際問題として、機構の不統一ということがその機構にかかわる行政の運営上大きな支障になつておることは、私が一々事例を申し上げるまでもないのであつて、それは厚生大臣のお考え違いではないかと私は思います。せめて現行の社会保険制度だけでも一元化できないでしようか。失業保険や労災保険、健保、国保あるいは厚生年金保険…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 今厚生大臣の御答弁を承つておりますると、これは厚生大臣みずから自己の政治力の不足を嘆かれたように思うのであります。これは日経連でさえも要求しておる。もちろん被保険者である労働組合も要求しておる。輿論が要求しておるにもかかわらず、なかなかそうは参らないということになると、これは厚生大臣の政治力の貧困を物語ると言わざるを得ない。われわれは大いに厚生大臣のあと押しをいたしますから、せめてこういう機会に、社会保険だけでも一本に統合して…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 いずれ厚生年金保険法の一部を改正する法律案が国会に提出されましたら、当該委員会で御意見も承り、また質問いたしたいと思いますので、この際は大蔵大臣にお伺いをいたします。 実は、これはその都度大蔵大臣にお願いをいたしておる問題でありまするが、今話題に出ておりまする厚生年金の積立金の問題です。厚生省からもらいました資料によりますると、昭和二十八年度では、この積立金が厚生年金保険だけで八百五十七億ある。その利子が四十一億ある。昭和二十…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 従来の取扱いとすれば、各省の余裕金等は一応大蔵省の資金運用部へ入るということはございますが、ここ一両年郵政関係の資金にいたしましても、あるいは児童措置費にいたしましても交付金からはずれるとか、いろいろな形において、やはりある特定の目的にこの資金が活用されようというような傾向もあるように思う。特にるる申し上げるまでもなく、この年金がかように零細な労働者のポケットから出た積立金であり、利子にも満たないものがわずかに住宅の資金に充て…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 もう一点だけお願いいたします。もちろん私は別にこれがむだに浪費をされる、不健全な投資をされるということは歓迎をいたしません。ただしかし、要望しておる向きがあるわけなんです。それは、住宅の問題にしても、あるいはまた厚生年金保険の保養病院にいたしましても、老人ホームにしても、あるいはまた公益質屋の運転資金にしても、労働金庫のそれにいたしましても、やはりいろいろ福祉に還元する道があるのであつて、こういう点は将来十分御考慮願いたいと思…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡委員 なお関連してお伺いいたしますが、十九日の日に衆参両院人事委員会の理事会の懇談会で、浅井人事院総裁から次のような言明があつた。それはかねて公務員諸君の大きな関心事でもあり、当国会もすでに四百に近い請願を受けております地域給の問題でありますが、地域給の勧告については遠からずこれをいたしたい、諸般の情勢を考慮した上でその実施を決定いたしたい、勧告したい、こう言つておりますが、これは今も申しましたように、公務員諸君の非常に大きな希望で…