岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第18号
○岡委員 それからたとえば内灘の場合に相当多額な補償がされております。あのときは安全保障費の中から支出されておつたわけでありますが、何かそういうふうな財源から外務省として急速に——あなた方実際現地に行かないで東京でいろいろ話をしておられるようだけれども、まつたく火の消えたような状態なんです。内灘の場合には安全保障費から七千六百万円でしたか出ておりますが、一日も早く何らかの措置がかりに講ぜられるべきではないか。そうのんびりと構えておられる…
第19回 衆議院 厚生委員会 第18号
○岡委員 そうすると先ほど都築教授も大きく主張しておられたように、現在船員保険でやつておるから、従つて検査手数料のごときもそれに制約されるということになると、今度の特殊な原爆の急性放射線症ですか、これに対する十全な診療ができない。一方診療に伴い、どうしてもその裏づけとして必要な家族に対する生活の保障は船員保険ではできない。結局二つともできないということになるわけなのです。そうすると問題はやはり船員保険で縛つてしまう、この問題を船員保険で…
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 前回の委員会に出席しておらなかつたので聞き漏らしたかと思いますが、あとの点に関係がありますので、この際一応お伺いしておきたいと思います。 それは福龍丸は爆発地点と覚しきところから何マイル、あるいは何海里離れておりましたか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 危険区域というのは、たとえばアメリカの指定した百マイル以内に入つちやいけないという、その限界線よりも八十海里離れておつたというのですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 それから福龍丸の甲板にいたところが、きのこ状の原子雲を認めたというようなことが新聞に出ておりますが、やはり当事者は目撃したと申しておりましたか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 そのときに、福龍丸の乗組員はこれが原子爆発であるということを自覚したのでございましようか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 それでは、そのときに福龍丸はたとえば進路をかえて、そのあやしき原子雲から反対の方向に走行したというようなことはなかつたのでしようか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 そうしますと、ビキニと反対の方向にその船は進路をとつておつたというわけでございますね。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 それでは、その灰が降下をすることを発見し、しかもその第五福龍丸は焼津に向つて一路走行しておつた。一体何時間の間この灰が降つておつたのか。その当時第五福龍丸は大体想定されるまぐろ延なわの漁船として、一時間どの程度のノツトでもつて走つておつたのか、この点をおわかりならお示しを願いたいと思います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 私が先般聞いたところでは、六時間ばかり灰が降り続けておつたということであります。そこでもう一つお尋ねしたいのは、その灰がどういう組成のものであつたか、その灰についていわゆるガイガー・カウンターによつて放射能を測定なさつて、その結果はどうであつたか、この点の御説明を願います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡(良)委員 問題は灰が放射能を持つておつたかどうかという点、そしてそれは灰が付着したとおぼしき頭髪等においてガンマー線がガイガー等で相当出ておるというようなところから見ても、この灰の問題は本体が一体何であつたかということはアメリカ側からの報告を待たなければわからないと思います。三月七日のニューヨーク・タイムズを見ると、これはおそらくいわゆる水素爆弾ではない、より強力な熱核の分裂であると言つている。その本体が何であつたか。それが単にガ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡委員 ビキニの海域における邦人漁夫の被爆の問題で、いずれ近い将来に、その臨床の経過とか、予後の見通しなどについて、しかるべき権威者を呼んで実情についての意見を十分に求めた上で、その処遇その他について委員会としての検討をいたしたいと思いますが、この際せつかく大臣もお見えなので、ごく基本的な問題でお伺いをいたしておきたいと思うのです。 第一の問題は、アメリカの原子力に対する政策が非常に支離滅裂ではないか。しかもその結果として、日本がこう…
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡委員 そういうアメリカの原子政策に対する不統一のおかげで、平和な日本の漁民が大きな被害を受け、ひいては食糧上国民も大きな不安にかられておる。また将来もそういうことが起り得る二とについて、政府部内においていまだに何ら検討がされておらないということは、私どもとしては非常に遺憾だと思います。 それでは第二点としてお伺いをいたしたいのでありますが、今回実験をされた原爆については、同様にニユーヨーク・タイムズはこういうふうに言つておる。広島に…
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡委員 期待をするということだけで起り得ないならば、われわれは別にこういう論議をする必要はないのです。起さしめないということのために、直接の被害国としての日本がもつと積極的な、国民の納得し得るような決意と勇気をもつて、この問題の処理に当られる具体的な方途があるかどうかということをお尋ねしておるのでありますが、この点はいずれまた次の機会に別な委員会でお尋ねすることにいたします。 そこでことに大臣の関係の深い問題として、先ほど滝井君なり長…
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡委員 であるからこの問題はとにかく暗々のうちにということでなくて、やはりガラス箱の中で全世界の学界にその成果が逐次報告されて行くという方法が当然とられるべきである。この点については政府の格段の御努力を、特に厚生大臣の御努力をお願いいたします。 そこで第三点として、これも私の杞憂かもしれませんが、こういうことでわずか十年を出でずして、二千万トンのTNTを爆発させるという恐るべき破壊力が出現をしておる。同様なものが海を隔ててソビエトにも…
第19回 衆議院 厚生委員会 第17号
○岡委員 私は、しかしやはり厚生大臣はこの問題の直接の主務大臣であると同時に、やはり閣僚の一人として、政府の意思決定には重大なまた当然な責任のある者として、参画いたさるべきものであるという考え方からいたしまして、この点についてはいずれまた別の機会に別な委員会等でも私どもは政府の所見を伺いたいと思いますが、ただいまの大臣の御答弁は、私はまだ十分に満足いたし得なかつたことを遺憾といたしまするが、どうかひとつこの際あなたのヒユーマニズムを発揮…
第19回 衆議院 厚生委員会 第16号
○岡委員 この前大臣の御出席のときに、現在きわめて反社会的な悪影響を及ぼしておるヒロポン中毒患者については、この際すみやかに厚生省としても適当な措置を講ずべきではないか、この責任ある措置についてはでき得べくんば本国会中に必要なる立法等の措置も講じてもらいたい、こういう趣旨の要求をかねていたしておつたのでありますが、その点についてなお具体的にお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、何と申しましてもヒロポンがこうして広く世の中に流れて、そ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第16号
○岡委員 ぼくがお尋ねしているのは、非合法なヒロポンなんです。問題はヒロポンの製造、使用が合法的に認められている。一体なぜ認められているか。これは御承知の通り、戦争中兵隊を駆使するための興奮剤としてヒロポンが使われたのである。戦後こういうものがあるということがおかしいんです。しかも治療上から言うならば、ヒロポンの禁断症状に対しては、ヒロポンがなくても他の方法は幾らでもある。だれかヒロポンは必要であると言われたが、その人の道徳性を疑わざる…
第19回 衆議院 厚生委員会 第16号
○岡委員 精神衛生法は、御存じのように、各府県ごとに、人数は多少の差があるかと思いますが、小さい県でも三名の精神鑑定指定医を設けておるわけであります。この五名のものが会議によつて、これは施設に入院せしむべきであるという断定を下せば施設に入院をさせなければならない。その場合その費用は国が受持ち得るものならば県と共同でその負担をする、またその家族が負担し得るものであると認めた場合は家族が負担をする、こういう取扱いになつておると私は記憶してお…
第19回 衆議院 厚生委員会 第16号
○岡委員 これは一ぺんゆつくり皆さんとも相談をして、精神衛生法の解釈をこういうふうに拡張解釈が可能なのかどうかということを研究すべきだと思うのですが、問題は、精神病というものはこれは現在の定説として、たとえば局長が宴会に行つて一ぱい飲んで黒田節を歌つたら、急性アルコール中毒症という精神病です。かなり範囲が広いのですから拡張解釈は認められるものだと思うのです。何とかひつくるめてやれば、あれで予算さえあればやれますから、御研究願いたいと思い…