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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 今御答弁の青少年問題の協議会ができたことを承知しておるのですが、これは売春禁止法への大きなステツプになつておるような感じがありますが、われわれの委員会としても、このヒロポンの問題は、今御指摘のように、軽々にすべきものでもなく、すみやかに解決すべきものである。今御答弁のように、青少年問題協議会の方でヒロポン禍についての何らか適切な対策についての要綱等がもしできておるのでありましたら、ぜひとも全委員にこれを御配布いただいて、われわ…

日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 私のお尋ねしたいのも、実は滝井君と同趣旨なんです。問題は国内であへんの栽培が認められ、従つてあへんを原料とするところの麻薬の製造もでき得るというふうに相なりますと、こういうところからいたしまして、先ほどいろいろと論議をいたしましたようなヒロポン患者ができやしないかという点を心配いたしておつたのであります。そこで今局長の御答弁によりますと、いわばあへん栽培者の特殊な技術と、多年の経験から得たいい品種が、今これを自由に栽培せしめる…

日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 取扱う医師とすれば、一応これは麻薬中毒患者であるという診断を下せば、その府県の知事等に届出をしなければならないはずではないかと思いましたが、そうでしたね。

日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 そしてその数字を集計されたものが、今の七千四名ということになつておる。——そこで問題は、それではここ数年の間に、ヘロインあるいはモルヒネ——特に最近私どもがつれづれに読む小説などを見ると、モルヒネを輸入してヘロインをつくつておるというのが東京都内の実情であり、私は非常にスリルに満ちた探偵小説なんかを一、二回見たことがある。モルヒネを輸入してヘロインをつくつておるということは十分あり得ることですが、そういう場合当局の麻薬取締官等…

日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 そういうふうに、いわゆる不法な手続を経て外国から密輸入され、そして当局によつてたまたま発見され押収されたものの量が、二十七年度と二十八年度を比べましてもかなりふえております。そのふえておる背後では、このように不法に輸入をされた麻薬の常用者の数がこれに比例をしてふえておる。かつまたこれは比例して大いにふえるであろうという状況を暗示するものではなかろうかと私どもは見るのでありますが、この点についてのあなたの方のお考えはいかがでしよ…

日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 それはしかし私はこう思うのです。これは麻薬を使用する者についても、また麻薬そのものについてもやはりグレシヤムの鉄則が生きておるので、悪貨が良貨を駆逐するという形において、両方ともどもの相関的理由でふえて来ておると思う。根本的に言えば、これは吉田内閣の疑獄の責任であると私は言わなければならぬ。そういうふうにいわば国民が希望を失つて、せつな的な快楽に走ろうとする道義的な頽廃は、明らかに政治の貧困ではあろうが、これは青柳先輩もおられ…

日本社会党(右)1954/03/18

第19回 衆議院 厚生委員会 第16号

○岡委員 その通りなので、私も非常にむずかしい問題であろうと思うし、これは長年日本政府もいろいろ苦労しながら実効をあげて来なかつた。そこであへん法でそういうむずかしい問題についてたくさんの条章を起してその取締りをやる。が、これまたその実効が期せられるかどうかという点に私は疑問を持つので、その点でお尋ねをしておるのでありますが、この条文に盛られたようないろいろな規制の方法をもつてすれば、不法にあへんの常用者がふえて来るようなことはあり得な…

日本社会党(右)1954/03/13

第19回 衆議院 本会議 第20号

○岡良一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま御提案の自衛隊法案、それに伴う防衛庁設置法案について、内閣総理大臣、外務大臣並びに保安庁長官に、根本的な二、三の点の質疑をいたしたいと思つておりまするが、遺憾なことには、吉田首相が一昨日に引続いて今日もお見えになつておりません。与党、野党を問わず、この問題については、われわれは国家の主権と憲法にかかわる問題を提示いたしまして政府の所見を求めておるにもかかわらず、これに対して首相が責…

日本社会党(右)1954/03/11

第19回 衆議院 厚生委員会 第13号

○岡委員 私はただいま許可いたされました一連の法律案、特にあへん法に関連をしてこの際厚生大臣にお伺いをいたしたいと思うのであります。昨今の新聞紙によると、ヒロポンの中毒がゆゆしき社会的影響を及ぼしておるということが伝えられておるのであります。これはまたその記事によつても、厚生当局もその事態を明確に認識をしておられるようであります。今日となればもはや麻酔剤による中毒よりも、この興奮剤であるヒロポンによる中毒が、社会的にも非常に反社会的な犯…

日本社会党(右)1954/03/11

第19回 衆議院 厚生委員会 第13号

○岡委員 急いで対策を講ぜられるという御意思でありまするが、問題は根本的にひとつこの際この害悪を除くという決意のもとに対策を講ずる必要があろうかと思います。現在でもこの薬の製造については、ある特定の会社はそれを認められている。またその使用についても、特に精神病を担当する医師等についてはその使用が認められている。しかし精神病を担当する医師にいたしましても、ヒロポンがなければ医療ができないということはないのであります。また多少そのことによつ…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 実は、ただいま御提案になりました両法案に関連いたしまして、この際お尋ねをしておきたい点がありますので、お許しを願いたいと思います。特に医薬分業を前提とする審議会設定ということにつきましては、この問題が五十年以上の医薬担当者と医者の葛藤の歴史を持つ問題でありまするので、この問題は、法案としては完全なようでありながら、われわれとしても重大な関心と、合理的な解決を求めたいと存じておるのでありまするが、問題は常に薬剤師側と医師会側とが…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 私もこういう質問を申し上げることもいささかうかつな話ではありますが、この審議会の問題を検討する場合必要なので、私どもの承知する限りでは、一点単価の構成は、たとえば今御指摘の税金がどれだけになつておるかということ、またベツトを持たない開業医のいわゆる限界経営費の一箇月に必要とする経費というようなもの、あるいはまた医薬材料は原価とし七幾らになつておるかというようなことか主たる内容、あるいは要素になつておつて、医療技術というものに対…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 その問題のことは、確かに仰せのようにそう的確な資料は手に入れることも困難であろうと思いまするけれども、大体の健康保険の被保険者の罹病率、その該当の請求件数などから演釈をされれば、大体の市価については得られそうに思いますので、最低のこの程度まではどうしてもいるというような数字は、やはりぜひとも資料で御提出を願いたいと思います。 さらにお伺いをいたしたいことは、もし現行の十一円八十数銭という単価をかりに一円引上げますると、国民健康…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 そうするとかりに一点単価を一円上げると大体総額として五十五億前後の増に保険財政にしわ寄せが来るわけなのですが、今は御存じのように、健康保険あるいは国保の指定医また生活保護の医療を預つておる医師も、この現行の一点単価をもつてはなかなか良心の許す治療ができないということで、全国各府県の医師団体もそれそれその声をあげておるのでありまするが、この一点単価と引上げということは、現実にどういう点に険路かあつて不可能なのであるかという点を承…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 私がお聞きしておるのは、かりに今所在の健康保険担当医が単価の引上げを強く要求しておる、ところがこれにこたえることができない、なぜできないのかという具体的なできない理由をお示しを願いたいということをお聞きしておるのであります。

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 実は医薬分業を実施するということと、社会保険医療報酬の場行の制度、一点単価と点数のかけ合せというふうなことによつて診療報酬を決定しておるという現在のやり方というものは、非常に密接不可分な関係にあると思う。それであるからやはり現行の社会保険医療報酬の算定の仕方というものを、やはりこういう機会に根本的に建て直す必要がありはしないか。このことが、おそらく日本の医療行政の大きな中心の課題になつて来ておるのではないかというふうに考えるわ…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 議論の問題だからこれは追つて次の機会にしますが、しかし医薬分業と、現在の社会保険の医療報酬のあり方とはきわめて密接な関係にあるということは、私は繰返し申し上げたいと思うのです、と申しますのは、大体医薬分業が医師会と薬剤師会の紛争の種となつて五十年間、これは結局のところいざとなればやはり医師の利益の問題、薬剤師の利益の問題が根底にあるから、問題が複雑性をきわめて来ておるということはいなめないと思う。ところが公立病院であろうと私立…

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 国税庁の長官にお尋ねをしたいのでありますが、先ごろ医薬分業に関連をいたしまして、社会保険の医療報酬についていろいろ御意見を伺つた場合に、どうしてもあなたに確めておかなければならない問題が起つたので御出席を煩わしたのでありますが、本年度の税収において医療担当者で、社会保険の診療報酬を所得の内容としているものについて、どの程度の税収を見積つておられるか。

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 御存じのように社会保険の診療報酬の支払い、生活保護法による医療扶助費の支払い等は、基金の窓口から昨年の五月ごろから支払われておる。その場合に窓口においてすでにその一割は、ある金額を越えたものについてはわれわれは源泉徴収の形で毎月支払つておる。その金額が大体どのくらいであるか、それを伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/09

第19回 衆議院 厚生委員会 第12号

○岡委員 しかしそれは非常に奇怪なお話なんです。これは何年来の経験なんですが、国税局では医師会に対しては大体どれだけだという一応の大わくがあつて、その中で善処しろというような話合いか第一線ではしよつちゆう行われておる。ところがあなたの方では全然わからないと言つておられる。特に今指摘いたしましたように、社会保険の診療報酬や生活保護法の医療扶助費の方は窓口で一割ずつ引かれておる。これがあなたの方でわからず、集計ができなくて、所得税収入があて…