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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 それではアメリカがたとえば、そういういわゆるわれわれ国際通念から見て、領海の範囲をうんと拡大して百海里も危険地域として指定するという場合、これは国連の安保理事会によつて信託統治というものを一応認められている関係上、アメリカ政府としては安保理事会の承認を得るというくらいの手順は必要じやないのでしようか。その点をお伺いいたします。

日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 しかしとにかくエニウエトクという島はなくなつたのじやないかとさえ言われておるのですよ。ですが信託統治が認められておる島が、しかも安保理事会の決議を経て認められておる島がなくなつておるというような爆発をやる。一応信託統治ならばかつて次第だなどというようなことは、これもわれわれ常識上考えられないと思う。しかしこの点はあなた方も十分の御研究がないと思うから、この程度にいたします。 それでは、四百五十海里ということに今度は拡大をされた…

日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 これはアジア局長にお尋ねするが、一体あなたの方でどう考えておられるか。問題は先ほども岡崎外務大臣は海軍の演習をやる、艦砲射撃をやる、そういうものは相当な水域を危険区域として指定するということは、従来の慣例上もあり得たのだ、昔からもあつた、こう言われる、しかし今度の事情は東京を実験の爆発の中心であるとすれば、室蘭から下関までなんです。四百五十海里も、こういう広大な地域がしかもこれが六月三十日、まだあと三月も危険区域とされておる。…

日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 さすが外務大臣の子がいらしく同じようなことを言われる。これは決して私が社会党だから言うのではないのですが、われわれの常識では、国民が納得しないと思うのです。ここでまた言うのにペダンチツクでいやなんですが、ダレスが今度の事件についてこういうことを言つているのです。もし敵の攻撃をわれわれが防禦しようと思うなら、われわれはわれわれの持つている実力というものをすべてのものの前に公開する必要がある。今度ビキニの水爆の実験がやられて、その…

日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 その点は外務省としては第三次の水爆実験も認める、その認めるという立場は自由諸国の防衛力を強化するという意味合いからやむを得ない。水爆の実験も、近代的な防衛力を増強する意味において不可欠なものと認めて、外務省は第三次水爆実験は許容するものである。ところで問題は、危険区域が百マイルと指定されたがその危険区域外にいた日本人漁夫が犠牲を受け、それから国民が食糧に関する不安を持つておるというこの無形のはかり知るべからざる大きな国民的な不…

日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 最後に一点だけお伺いをいたしておきたいと思う。それは中川局長と第一部長にお尋ねをしたいのであるが、こういうふうに四百五十マイルの広大な海域が、相当長期にわたつて危険区域に指定され、しかもなぜ危険であるかといえば、これは目で見、耳で聞くことのできない、しかも前代未聞の放射能の塵埃が飛びかうのである。これは現に今度のビキニの爆発のときにも、漁師は百海里以上も遠方から三時四十分にはその爆発を認めておる。まつ赤な雲の柱が立ち上り、それ…

日本社会党(右)1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡委員 非常にたよりのない御答弁なのですが、ただ私どもが申し上げたいことは、結局今度の実験でだれが被害者であつたか。それはマーシヤル群島の原住民も二百四十名ばかりが犠牲を受けておるとも伝えられておる。しかし少くとも広島、長崎の犠牲を味わい、今度また三度目を味わい、しかもそれについては相当科学的な水準の高い日本が、しかも十年間広島、長崎の経験に没頭した権威者もいる、従つてこの日本が先例を開かなければならぬわけです。これだけの決意と勇気が…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 少し長谷川さんのお尋ねとダブる点があるかもしれませんが、この機会に承つておきたいと思うのです。消費生活協同組合は、戦後からたとえば昨年に至るまで全国的にその数の推移は、これは資料等にあると思いますが、どの程度の変化がありましようか。

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 この数字で拝見いたしまして、いわゆる休止中の組合というものが地域、職域を含めて漸次ふえて来ておる。そうして昭和二十七年度では六百六十二、二十八年度はさらにふえて来ておるのではなかろうかと思います。また解散組合にいたしましても、やはりかなりふえて来ておる。こういうような事態は、主としてどういう理由に基くものがあるのでありましようか。

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 先ほど来いろいろ指摘されておる監督権の強化、時と場合によれば解散をし得るというような一種の用意あるいはその条件が今後改正によつてつくられる懸念もあるというようなことになつて来るので、一体政府としては、やはり消費者の生活を守ろうとして消費生活協同組合を漸次広げて行こうという気なのか。それともこういうふうに、休止も多いし解散も相当ある。しかし一応底をついてはおるだろうが、この休止等の事態にある組合なども整理をするというようなお考え…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 消費生活協同組合がかなり急激に全国的に設立をされた。それがだんだんとまた減少し、あるいは休止の状態に立ち至つた、それにはもちろん、先般来の質疑応答の中に御指摘になつたお話のように、一つには、官僚統制ということから生活必需物資を中心とする生活物資の出まわりが非常にきゆうくつであつたのが、戦後統制のわくがはずれたときに、しかし統制の余韻がなお強く残つておる、こういういわば混乱の時期において、消費者が立ち上つて、団体の力でもつて生活…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 どうも繰返して恐縮ですが、そうしますと、消費生活協同組合を今後育てて行こうというならば、特に耐乏生活ということがいわれておりますが、耐乏生活ということがいわれる以上は、個人々々がぜいたくをやめようというような個人的な生活の規制ではいけないので、やはり何としても、団結した力でもつて生活の合理化という方向に進めねばならない。そうなれば、消費生活協同組合の持つ役割は高く評価されていいと思う。そこで問題は、第一点として、消費生活協同組…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 そういう点は非常にけつこうなお話だと思います。そうすると、たとえば奈良なら奈良、川崎なら川崎——川崎はどうか知りませんが、全国的に相当な成績をあげ、従つて相当な地盤を持つている組合もあるわけです。こういう組合の実際の事業の実態というようなものは、やはり成績の不振な組合に対しては、これを整理するんじやなく、やはりそういう事業のあり方、このためにこういうふうに発展しているという事実、こういうことをやはり組合の当事者、ことに休止状態…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 そういうわけで、実際地方の生活協同組合の理事者の意向を聞いてみると、今局長も正しく指摘され、また批判されたように、そういう成績のいい組合の事例に触れ、またそれによつて啓発されるような意味の啓発的な指導というものが組合の理事者にもなされておらないし、また組合の理事者としても、そういういい実績のある組合の実情に触れる機会がないものだから、ついつい組合の理事者が組合員の啓蒙においても欠けているというようなことから、いわば組合員として…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 私が申上げるのは信用事業をさせたらどうかということではない。そのことは百も承知なので、問題は生活協同組合に信用事業をさせればいいではないかという意見が四年前に起つて、消費生活協同組合法というものが改正されて、参議院の委員会、本会議を通過した。ところが衆議院の委員会でこれは否決になつたということは御存じの通り。そこでそういうことはできなかつた。それと時を同じくして岡山県では、当時の地域的信用組合法をある意味においては援用して労働…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 厚生委員会 第20号

○岡委員 生活協同組合を何とかして育てて行かなければならぬ。特に耐乏生活と言われている以上、犠牲の均衡の負担という点からも、個人生活においてぜいたくは敵だなどという言い方ではなくやはり、相当の地域居住者なり、あるいは職域の従業員の家族は、大きく団結して、自分たちの生活を協同の力で、消費生活の規正と合理化をはかつて行く、こういう形に当然持つて行くべきものであるので、そういう趣旨をやはり組合に徹底する必要がある。徹底するにはやはり組合がりつ…

日本社会党(右)1954/03/23

第19回 衆議院 厚生委員会 第19号

○岡委員 この際関連して、この間少しお尋ねをいたした例のヒロポンの点ですが、ヒロポンの中毒患者について、覚せい剤取締法の中でさしあたりわれわれが考えついたところでは、取締り規定の強化、いま一つはやはり特定の施設に、ヒロポンの中毒患者で反社会的な行為の可能性の濃厚な者については、ヒロポン禍から解放するような診療を与えてやるという施設に、いわばある程度まで本人の意思を無視してでも収容する、このようなことがさしあたり考えつく方法だと思うのであ…

日本社会党(右)1954/03/23

第19回 衆議院 厚生委員会 第19号

○岡委員 そうすると前段の問題として、厚生省の方でヒロポンの中毒患者を特定な施設に収容するために必要とする予算、その施設の計画というものは、ヒロポン中毒患者の集中しておるような大阪なり東京なりでは、所管の衛生部長などよりもいろいろな陳情なり意見の具申もあつただろうと思います。大臣がお見えになりましたから簡単にお尋ねいたしますが、そういう点について何らか計画を厚生省の当該局として立てられたか、また立てられたとしたならば予算規模はどの程度で…

日本社会党(右)1954/03/23

第19回 衆議院 厚生委員会 第19号

○岡委員 先ほどから実はヒロポンの問題であへん法に関連していろいろ政府の御所見を伺つておるわけなのですが、御存じの通り今推定百五十万、青少年者の犯罪の大体三割を越えるものがヒロポンの常用者であるという事実から見ても、日本の若い世代を虫ばむ、しかもそれを反社会的な方向に集団的に追い込むという、いわば悪の一つの大きな源泉がヒロポンそのものの存在にあると私どもは思わざるを得ない。一体こんな薬が人間の生活の福祉に役立つのかどうか。これは戦争中に…

日本社会党(右)1954/03/23

第19回 衆議院 厚生委員会 第19号

○岡委員 私の申し上げますのは、やはりその責任ある政府の当局が、ヒロポンを日本から駆逐するのだ、一グラムもヒロポンを日本にはとどめないのだという決意をもつて、この問題の解決に当られるということが必要ではないかということなのです。これはそういう決意で何とかこの問題の解決をしていただきたいと思う。これはきわめてじみな問題のようでございますが、しかし青少年に駸々乎として広がつて行く、これらの反社会性というものが、集団的に一つの大きな害毒を流す…