岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 そのように危険区域外にあつた日本漁船である第五福龍丸が被爆を受け、今国民的にも大きなセンセーシヨンを起しておる。このことについてはアメリカ側は補償をいたす用意があるということを、本日の新聞紙を通じて見れば、外務大臣が報告いたしておりますが、政府としては当然これは賠償を要求すべきものである、このように考えるのでありまするが、外務省はアメリカ側のいわば補償を期待されるのであるか、日本として自主的に賠償を要求されるのであるか、この点…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 日米安全保障条約をあなたは例にとられますが、日米安全保障条約とこの問題とはこれは問題の性質がはるかに異なつておるのじやないでしようか。日米安全保障条約は相互が相互の防衛についてのいろいろな義務なりまたは援助なりを規定したものでありまするが、しかしこれは平和時においてアメリカの第二次水爆の実験という事態が、しかも禁止区域外でたまたま漁撈に従事をしておつた日本人漁夫と日本漁船に大きな被害を与え、しかもそのことは日本の国民が海の魚に…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 しかしながら賠償であるか、補償であるかという点については、私どもは当然やはり日本は国の許された権利として、何もかた苦しくけんか腰で行くというのではなく、当然な国家の権利として、それを行使するのですから、これは賠償を要求すべきであると私どもは思いますが、その点についてはさておきましよう。 それではこの六月三十日までに期限をつけまして、さらに四百五十マイルに拡大された危険区域を指定しておりますが、このことは日本の漁業界に大きな影響…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 私は、厚生行政の範囲内と申しますのは、結局国民の栄養を海の魚に依存しておるという立場から、国民栄養の観点からこの問題をお尋ね申し上げておるので、多少逸脱しておるところは御了承願いたいと思います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 そこで、それでは重ねてお伺いをいたしますが、外務、農林両省の方で二十日から損害補償のほかに危険区域の短縮ということについて、いろいろ作業を進めておられるように新聞で承知しておりますが、この問題についていかように進捗しておるか、また将来その基礎に基いて、その作業の結果得られた結論に基いて、アメリカ等に対していかなる処置に出られようとする御所存であるのか、この点を承りたいと思います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 私どもとしては非常に遺憾千万な御答弁でありますが、それでは重ねてお尋ねをいたします。たとえば先ほど例を引かれました艦砲射撃などという場合においては、時間的にも区域的にも非常に限られておる。ところが今度の第三次水爆実験として伝えられるところのもの、それにかかわる危険区域の指定は、日本の東京を中心とすると室蘭から下関に及ぶものである。しかも六月三十日までそれが危険区域として指定されておる。しかもその直北にはウエーキ島があり、そこに…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 そこでお伺いするが、外務大臣は現在指定された危険区域外をもつて、科学者の調査の結論であるからさしつかえない、こうおつしやいますが、現に第五福龍丸は危険区域として指定されたところ外のところにおつて、これが大きな犠牲を払わんとしておる。なるほどその犠牲は軽微な火傷であるが、あるいは生命の擁護に対しては不幸な転機をとるかわからない。しかし少くとも日本のその方面の権威者は、そのうちのある部分は不幸な転機をとるかもしれない。少くともその…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 中山政務次官にお尋ねいたしたい。実は先ほどお聞きの通り、岡崎外務大臣からの御発言について、われわれも納得しがたい点があつた。その点は要するに、百マイルと指定された危険区域外において操業しておつたにもかかわらず、犠牲をこうむつた。今度四百五十マイルに危険区域の拡大をした、従つて大丈夫だ。ところが問題は、百マイルに指定されたけれども大丈夫ではなかつた。四百五十マイルに指定されたところで大丈夫であるかどうか。これは先ほど申し上げまし…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 あなたの識見を承つて大いに敬服をいたしました。重ねてお尋ねをいたします。そういうお気持でおられる中山次官は、この際第三次水爆試験は禁止すべきだということは、あなたの信念としてわれわれが了承してよいのかどうか。はつきり簡単にイエスかノーかだけで答えていただきたい。
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 私はまつたく御懸念のない人物のつもりなんです。私は別にモスクワの手先でもありませんし、ペンタゴンの手先でもありません。ただ問題は、アメリカは六月三十日までに、四百五十マイルに危険区域を拡大をして、第三次水爆実験をやるという決意を明らかにしておる。この間は百五十フイートのタワーの上でやつたが、今度は飛行機で積んで行つてやるということをニユーヨーク・タイムズがはつきり報じておる。ここ二月か三月先には水爆の実験があり得るのです。しか…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 それでは外務省にお尋ねいたしたいと思いますが、昨日は中川局長もオブザーヴアーとして行つておられたので、いろいろ概括の御説明があつたと思いますが、なお念を押しておきたいと思います。いわゆる今度の第五福龍丸被爆事件についての学術的研究は日本の学者が主体性を持つてやる、アメリカはこれにはあらゆる協力を惜しまないという原則が昨日承認をされたのであるかという点をまず伺つてみたいと思います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 私の尋ねた点にひとつもあなたは御答弁なさつておられないが、日本の学者陣がこの研究ないし診療については、あくまでもイニシアチブをとるのであるという原則が、昨日の会合で承認されたのであるかどうか、この点いかがでしよう。
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 それでは楠本さんに尋ねたいが、あなたは非常にけしからぬことを言つておる。日米共同の調査について、とにかくあなたが中へ入つていろいろ文部省なりあるいは外務省の間をかけめぐられた結果として、こういうことを言つておるのです。仲よく日米共同してやつてくれという外務省からの申出があつて動いたわけである。厚生省としては日本の学者の意見も尊重したいが、日米協力の吉田内閣の線に沿つてこの問題もうまく行くように望んでいる、あなたは実際こういうこ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 昨日の会議には、そういうことになつたことは今中川局長からも御答弁の通りでございますが、その以前にあなたはこういうことを言つておる。このことの是非は言わないでおきましよう。そこで具体的に――何も私は反米とか反政府とかいう意味で言うのじやない。われわれはやはりわれわれとしても科学者としての立場から申し上げるのですが、一体こういうような問題について、今この合同会議について申し上げますと、この被爆漁夫の診療について、またその船にあるい…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 発表の自由は……。
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 この問題は、現にきのうか一昨日か来られたアイゼンバツトにしても、新聞記者に対しても、その他の関係の人に対しても皆口をかんしておる。日本の医者は治療すればいいので、放射能などの原則についての学問的な研究は必要ないと言つておる。実際問題として、これはわれわれ科学者としての立場から、この予防措置に対しての研究を進めて行こうとするなら、まだまだ灰もいるわけです。従つてそういうものを入手し得る便宜も供与するくらいのことがなくてはならない…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 私がお尋ねしているのはそうじやないのです。アメリカの方から逐次補償すると言つておりますから、来るでしよう。しかしこれは国と国との金の受取りということになりますれば、やはり相当四角四面の手続がいると思うのです。ところが私も焼津に行つて見ましたが、現地は火の消えたような姿なんです。やはりこれには政府はとりあえず見舞金等ででも適当な処置をする必要があるのではないか。その金の出道は、草葉厚生大臣の言によれば、予備費等においてもとおつし…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 この十四日に焼津に帰到して、帰到したときにすでに航海日誌にはつきり現われておる。航海日誌に現われた三月一日三時三十分の第五福龍丸の位置は、これが以内という反証はあり得ないのです。しかるにやつときのうになつて初めて外務省は禁止区域外にあつたということを確認する。そういう実にいわば手ぬるいことをやつておつては、現地の姿を見るとそれじや気の毒なのです。ですから予備費でも何でもいい、厚生大臣ははつきり言つておるのであるから、これは水産…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 そういうあいまいま答弁では困るのです。アメリカのいわば元首であるアイゼンハウアー大統領が、公の記者会見で、今度の被爆事件については、予防上アイゼンハウアー政府としても責任があるとまで向うは言つておるのです。向うが言つておるのにこちらはその責任があり得るかもしれないというようなことを言つておる。それじや日本の政府は、中山さんにお言葉を返すようだがペンタゴンの出先ですよ。国際法といつてもこういう事例はないのです。ないが国際法はおお…
第19回 衆議院 厚生委員会 第21号
○岡委員 関連して。マーシヤル群島は信託統治ですから閉鎖水域があるわけですが、これは中川局長からでもいいが、大体何海里くらいが閉鎖区域になつておりますか。