岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 重ねてお伺いいたしたいことは、簡単にお答え願いたいのですが、この勧告の要旨の適用範囲の第二項には、都道府県に所属する地方公務員及び教育公務員である地方公務員は、都道府県ごとに、公共企業体職員は公共企業体ごとに、当該都道府県または公共企業体の希望によつてそれぞれ包括して新年金制度に加入することができる。この場合これに必要な事項は別に法律で定める、こういうふうに適用範囲の拡大を許容しておられるということは、結局国家公務員なり地方公…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 もしそういたしますると、そこでこれは数字にわたりますが、いろいろな資料があるわけです。標準的な、たとえば平均的なと申してもいいでしよう、いわば国家公務員の平均的な普通恩給は、最も最近の数字は月額幾らであるか、またこの法律によつて支給され得ると思われる国家公務員の年金額は一体幾らであるか、この点数字でお示しを願いたいと思います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 私どもの方に入つておりまする資料によりますると、現行の恩給制度における二十七年二月末調べによると、文官の普通恩給は年額が五万三百七十七円になつております、教職員では五万一千というようになり、監獄あるいはその他待遇職員を平均いたしましての普通恩給は四万五千五百九十三円、また扶助料は二万七千九百七十円になつております。そこでそれでは保険局長にお伺いをいたしたいのでありますが、この改正年金法案によつて、ただちに受給権が発生し授給され…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 そこで、私どものこれは確かな資料だと思いまするが、この資料によると、こういうふうに現行恩給制度によつて年金をもらう場合は、普通恩給の平均が昭和二十七年度四万五千円、これはベースが上つているからまた上つて来るかもしれない、ところがせつかく改正をしても三万円そこそこである、一体民間の労働者と、そうしてまた国家公務員という立場というものは、これは憲法第二十五条によつても、法の前にすべては平等でなければならぬ、そういう原則から見て著し…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 今お示しの統計なんですが、退職金制度を持つている、しかし一体どれだけの退職金を出しているかという退職金の実体を、もう少し調査する必要があるじやないかと思うのです。私どもの知るところでは、相当な重役であれば別といたしまして、一般の労働者といたしましてはそれほどの退職金じやない。しかし一方官公吏は五万数千円、一方厚生年金が三万一千円である。この差を多年にわたつて穴埋めして行くような退職金などというものは与えられていないじやないかと…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 ちよつと私聞き漏らしたのですが、昭和二十八年には百十九億の恩給の支払いがあつたのでございますね。そうして納付額が五十億余あつたのでございますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 その歳入の四十九億というのは国なり組合なり——国が何らか補填しているものでなく、純然たる給与の中からの源泉徴収としての百分の二が積り積つて四十九億となつておるわけでございますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 そうしますと恩給に対する国の補助率、国の負担というふうなものははつきりときまらないで、ただ漠然と納付金に伴い不足分を国が負担しておる、無制限に負担し得るのであるという取扱いになつておるわけでありますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 それでは厚生年金の今度の改正では、国の負担が二 と一割ですか、になつておるわけなのですね。こういう点で国の負担ということになれば、これはやはりわれわれの税金が負担をしておるので、これが特に政府職員と民間産業労働者との間に甲乙があるべきではない、理想的にはそうあるべきだと思うのですが、その点今のお話だとすると、かなり食い違いがあるわけです。国が雇用者としての負担分があるといえばあるわけですが、そういう点の食い違いは具体的に数字で…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 私は国の補助の方はそれで大体わかりましたが、それでは恩給局次長さんからお聞きをし、また補足的には久下さんからお聞きをしたいと思いますが、そうしますと国家公務員あるいは共済組合に包括されておる地方公務員なり教育公務員について、それぞれ多少差異があるかもしれませんが、支給開始の年齢は一体何歳であるか、または受給権の発生する勤務年限はどれだけであるかということ、大体その点をお聞きしたいと思います。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 今われわれが審議しております厚生年金保険法では、現行の五十五歳がさらに引上げられまして六十歳になろうとしておるわけなんであります。そこで公務員等の恩給については四十五歳から支給開始ができるということは、やはり公私を問わず勤労者であるという建前に立つておる公務員なり民間労働者に対する老後の生活の処遇としては、非常に不均衡である、そうお思いになりませんか、その点久下保険局長から伺いたい。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 そこで今の久下さんの御答弁の中で、業種がいろいろあるとか数が多いとかいうことは、これはもう問題じやないのです。ただしいてあなたの理由の中で言えば、通算制ができるということなんですね。しかし通算制をすればいいのですよ。問題は通算制をすればいいので、通算制のできないような制度にしておくからこういう不均衡が生れて来るので、不均衡という事実があるということはやはり不均衡なんです。そこで問題は根本的な問題になるわけなんですが、慶徳さんな…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 別に私は国家公務員の退職年金についてお尋ねしたのではないので、恩給というものの概念と厚生年金というものの概念は違うのか違わないのか、私の理解するところでは、やはりこれは雇用者が国であるか、あるいは民間の事業主であるかということが違うのと、いま一つは国家公務員が全体の奉仕者という立場において、一般勤労者に認められておる諸種の権利が押えられておるということぐらいが、たかだかのものではないか、少くとも老後の生活という立場からその処遇…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 しかしたとえば熟練労働者といえば、まず同一業務に従事している年月が相当大きな要素になると思うのです。大体坑内夫が十年以上十五年も勤めておるということならば熟練工と見ていいわけですが、この一箇月の賃金が、私の見た統計で最終には一万八千七百円くらいなんです。標準報酬で平均して行きますからもつと少くなるでしようが、かりに一万五千円といたしましても、やはり十八万円くらいにはなるわけです。その四割とすれば七万円くらいになるが、今久下さん…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 それは私もよく承知しておるので、労災があり失業保険があり健康保険があり等々、もうすでに日本とすれば権威ある機関が調印をするというのですから、国会が批准する、承認するという手続がとられていいのじやないかと思うのですが、いまだに政府が怠慢でとつておらない。それはそれとして、ただその中にあるこの厚生年金については、国の代表として政府の代表も組合の代表も出かけて行つてオーケーと言つて調印して来ておる以上、やはりその基準に近づけしめて行…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 慶徳先生の御訓示は十分拝承いたします。そこで恩給局長にぜひひとつ出てもらいたいのですが、おいでになりませんので問題をかえてお尋ねしてよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 厚生大臣がお見えになりましたので伺いたいのですが、きよう実は私、朝の新聞を見ましたのですが、こういう記事が出ておるのです。これは日本経済ですが「旧軍人軍属の恩給」「見通しつかぬ支給」と書いてあつて、中を読みますと何でも二百六十八万四千六百件について、裁定通知済みが十七万で六・三%にすぎない。もちろんこれは厚生省の直接の責任事項ではないわけですが、しかし一応復員局はこの業務に直接タッチしておられるので、復員局の方でどの程度にすで…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 ぼくは非常に勘違いをしておると思うのですが、昨年軍人恩給の復活ということでその前の戦傷病者遺家族等の援護法から切りかえられたときに、前法のあの援護法による裁定済みは、昨年の十六国会の御答弁では八割しておると言つておられる。今二百万としまして、五十万しか恩給局へ行つておらない。八割といえば百六十万くらいしておられるはずだが、一体これはどこで宙に迷つておるのか。厚生省の方で宙に迷つているわけなんだが、迷つているとすれば、どういう理…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 しかしそれにしても一方は百九十万ばかりのものを一応厚生省では裁定しておる、恩給局では五十万しか受付けておらないということでは、これは六十、七十になつたおじいさん、おばあさんでは目の明るいうちにもらえませんよ。そんな不親切なことではいかぬと思うのです。それで援護法によるか恩給法によるかということ、その選択は選択といたしまして、これは厚生省でやつたら恩給局の方でそのまま認めてやるというくらいにしてしまわなければ、これはかわいそうな…
第19回 衆議院 厚生委員会 第35号
○岡委員 そういう規則もてきないことはないと思うし、そういう立法例もあると思いますから、旧軍人の遺族、戦傷病者に対する障害年金や遺族年金等の支給に関する特例法案などというもので、何とかすでに裁定したものについては無条件でやる、あるいは多少は審査するとしても、原則としてはできるだけ無条件でやるようにして、ぜひとも支給の促進をはかつていただきたいと思うのです。