岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 もっといろいろ内容をお聞きしないと私どもも意見が出ないのですが、特に三木国務大臣に要求をしておきたいと思います。先ほども申しましたが、科学技術の振興ということの予算が、一体どういうペースのものであるかという概念規定か非常にあやふやであると思うのです。だから、当てもなく、高いロイアリティを払って外国のものを輸入する。これがこの四年間に四十億から七十億、百十億、本年度は百五十億というような実情にある。ところが、さっき申しましたよう…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私は、御提案の米英に対する動力協定、その内容に立ち入る前に、このような協定を急ぐことが、わが国の原子力外交の正しい路線という立場から見て適切であるかどうかという点、並びにこの両協定は動力炉を導入する前提となりますが、現在の国際的な原子力発電の実情から見て、動力炉を導入するということが、果して日本の将来の原子力開発にとって正しい方向であるかどうかという、この二つの点をまずお伺いいたしたいと思うのであります。 不幸にして藤山外務大…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 本年の三月の予算委員会の席上においても、藤山外務大臣は、結局国際原子力機関はいまだ原子力発電等の加盟諸国の計画に対して援助を与える段階に至っておらぬ。従って、日本としては、米英と動力協定を結ぶのであるというお答えがあったのであります。しかし、昨年の暮れに国際原子力機関、しかもこの機関の提唱国であるアメリカを代表してウイーンに常駐しておるマッキニー氏がはっきりと申している。それは、本年度内に機関は原料としてのウラン精鉱、あるいは…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私が申し上げていることは、問題は国連機関を育てるためには、理事国として原子力発電についての計画をこの理事会に提示する。そうすれば、審査し、これに可及的可能な範囲における援助を与え得る力を国際原子力機関は持っておる、そう私は判断をしておるのであります。特に査察の問題は、さきも申しましたように、責任者が一年以内に査察班を作り得る、こういう言明をしておるのであってみれば、この問題は厄介な問題でも一年以内に解決がつく。かりにことしの暮…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 新聞の伝えるところによると、ソ連邦との間に文化協定の折衝がまた始まるやに聞いておりますが、事実でありましょうか。そしてまたそういう場合、あの国も相当核分裂反能なり融合反応なりにおいては高い経験を積んでおるようでありまするし、エジプトなりインドなり新中国なりの若い研究者も相当向うに行って勉強しておるようです。科学に国境なし、そしてまた科学の発展はいよいよ全世界各国の協力を求めるという観点において、ぜひ一つこの文化協定の中に原子力…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 原子力委員長としてこの問題は所管の事項でもありますので、ぜひそういう方向にお進めあってしかるべしと思います。なお今日米動力協定等において先進国の技術等を導入する。このことによって日本の原子力の開発を進めて、それを通じて全世界の原子力の開発なり福祉に貢献しようという御趣旨のお話がありました。そこで問題はそれでは日米動力協定の折衝の過程において私は若干疑義がありますので、率直にお伺いをいたしてみたいと思います。先ほどおっしゃいまし…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 このワシントンにおける原子力委員会の代表の人たちと私どもとの間の話し合いは、ここでそう長々と申し上げませんが、とくと一つ菅野さんなり秋田さんからお聞きを願いたいと思う。私ども一同が実はあぜんとするくらい、現地の諸君は一体何をしているのかということを感じたことだけははっきり申し上げて、今後一つ十分戒心をしていただきたいと思います。 なお三木国務大臣が席をはずしておられますので、若干問題を飛ばしまして、動力炉をこの協定によって導入…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 アメリカでは御存じのように、シッビングポートにしてもドレスデンにしても、経済性の問題が起っておる。シッビングポートは、一キロワットの原価が大体六十四円、それからドレスデンにいたしましても、G・Eの当初の契約は四千五百万ドル。ところが建設当時でも六千万ドルを突破したということで、経済性の点で非常に疑問があるわけでございます。少くとも経済性が成り立つという実証が与えられておらない。従ってアメリカにおいては、経済性の観点から見ても、…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私もよく調べてみますが、しかし原子力海外事情に伝えられておるこのフィナンシャル・タイムスでございますが、読んでみますと、その他の資料も総合して判断してみますと、プルトニウムが必要となるときには燃焼率を下げるような措置にしたのではなく、国防省では設計変更をしろ、設計をプラスしても、とにかく今建設中の四基の炉については、やはりプルトニウムをあわせて生産する炉としてこれを使用するということを国防省は要請をし、それを英国原子力公社は承…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 この際、原子力委員長にぜひ御奮起をお願いしたいと思います。それと申しますのは、先ほども休憩中に若干申し述べたのでありまするが、原子力委員会は原子力基本法にのっとって、きわめて良心的な決定をおおむね出しておる。ところが、さてそれが現地において、相手国との交渉という段階になってくると、私の見るところでは、腰砕けの状態になる。私はその事例を申し上げたのですが、それではせっかくのこの原子力委員会の御決定の権威がない。御案内のように、た…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 ぜひ一つ、単に訓練のセンター——もちろん開発、研究のためには人が第一条件でありますから、機構を作ることはもちろんでありますけれども、インド、エジプトだけじゃなくて、タイへ行っても、パキスタンへ行っても、ビルマへ行っても、とにかく名のみの原子力委員会はあるわけであります。それから原子炉は来年の四月にはエジプトで運転を開始する。原子力委員会は、インド、ビルマ、タイ、パキスタン、中国、日本にあるわけでありますから、これらの原子力委員…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私は原則的に安全性の問題について政府がどう保障すべきかという手続について私見を申し上げたのでありまして、なお細部の点でいろいろ私にも意見がありますが、これは後日の機会に譲りたいと思います。 そこでそういう点から考えましても、私は現在この動力協定を結んだから直ちに動力炉を導入するというようなことについては非常な疑義を持っておるのです。むしろ反対の意見さえも正直のところ持っておるのです。そこでこれまで原子力委員会が発足してから今日…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 これは日本としては非常に困難な問題で、ともすれば形式的に流れるおそれがあるのではないか。そうなれば困ると思うのです。相手国の保障しないものについて日本側の低い技術をもって、これは完全だという保障をしようというのですから、いわばできない相談をやろうということになるわけで、しかも重大な問題でありますから、よほどこれは慎重に御努力願いたいと思うのです。なおこういうような免責条項を含む協定によって政府が動力炉を導入する。さて燃料要素に…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私がさっき申し上げた点について御答弁が的はずれだったので、もう一度繰り返して……。私が申し上げたのは、いわば端的にいえば、政府の方で事故を起すかもしれない不完全な燃料を受け入れて、従ってその故障に基いて事故が起った場合には、すべてわが方においてその損害の賠償の責めに任ずる、相手国には責任がない、こういうことになっておるわけです。そこでそのように不完全なものであるから、日本の政府として低い技術水準であっても、可能な限りそれが事故…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 それから注文を発しても、なるほど炉が事実運転するというのは五年後だ。またアメリカの動力試験炉はもう少し年限も近くなりましょう。ただしかし時間があるからその間にゆるゆる一つ間違いのない制度を作ろうということは、私は不親切ではないかと思います。それは先ほどもるる述べましたように、何となく国民の間には原子炉に対する本能的な恐怖感がある。これがあの小さな教育用の実験炉の敷地の選定さえも、今もって予算は計上されながら二年越しできないとい…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 ぜひすみやかに、まず国家の保障を原則として、付帯的に保険制度も考慮するというくらいに、国としての自腹を一つ切るという腹でやっていただきたい。これがやはり原子力開発の重要なてこになるわけでありますから、御考慮願いたいと思います。 なお保険制度の問題でありますが、アメリカの場合、これは若干法制的に、いわゆるプライス・アンダソン氏法がある。これでは、大体五億ドルまでの最高限の国家補償をやる。邦貨にして千八百億。そのかわりに原子炉の設…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 そこで問題はすでにアメリカも二トンばかりの濃縮ウランの提供を国際原子力機関に申し入れをした。英国もソビエトも若干した。それからイエロー・ケーキは五十トン以上もし希望とあれば無制限に出そうとカナダはいっておるという状態で、国際原子力機関に対して燃料の申し入れがある、そこで特に提供国はさるごとながら、加工された燃料を国際原子力機関から受け入れる場合、今申し上げたように提供国と国際原子力機関の間には受け入れ協定がある、今度被援助国と…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私どもは現在原子炉を持っておる。あらゆる原子炉に対して国際原子力機関が中心となる国際原子力保険の適用を受けるべきだとは思いますけれども、これは非常に一方的なことであって、国際原子力機関から原料その他の提供を受けた原子炉でなければ適用を受けないということになりはしないかと私は思のです。それにつきましてもこの両協定のそれぞれ十一条、四条にありますいわゆる国際原子力機関への肩がわりの問題、日本が理事国として国際原子力機関を育てる責任…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 そこで現に相当な提供の申し入れが先進国においてはある、一方査察も一年以内に編成できると事務総長が申しております。こういうふうに肩がわりし得る時期は、私は案外可能性は現に芽ばえて成長しておると思う。でありますからこの肩がわりは案外早くでき得るし、また早くさせなければならないと私は思うわけです。特にやはり保険との関連において急いでいくべきだし、国際原子力機関にも国際原子力保険を早く作らなければならぬ、その適用を受けるためにも原料の…
第30回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 とにかく長期計画によると、一九七五年までには大体七百万キロ・ワットの発電をやりたい、天然ウランは三千トン、そのうち日本の自給能力はせいぜい二百トン、濃縮ウランはまるまるもらわなくちゃならぬというような格好で、これは特に日本のエネルギー資源として原子力発電はべス・ロードに乗せなければなりませんから、不可欠な原料ということになってくるものを、この七百キロワットというものがほとんど外国に依存しなければならぬということは、私どもも非常…