岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 外務委員会 第12号
○岡委員 博士論文の朗読みたいなものでございます。(笑声) そこでお聞きしますが、あなたの方からお出しになったプラスの温度係数についての報告は、私は見ておるのです。それでは、あのジュネーヴ会議に英国側が発表したデータだけをあなた方は信頼をして、それでもってプラスの温度係数の問題は解決したものと、こう取り扱われますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第12号
○岡委員 それから法貴君は、まだ運転の経験がないと私が独断的にきめたように申されますが、これは原子力産業会議が出している原子力海外事情、八月号ですが、「ゆらぐイギリスの商業的原子力発電」という見出しがありますが、問題は英国の国防省がプルトニウムを原子兵器用として多量に必要とするので、現在及び将来の四つの大型原子力発電所について設計の変更を要請した、そこでその結果どういうことになるかというと、エコノミスト誌はこういうことを指摘している。そ…
第30回 衆議院 外務委員会 第12号
○岡委員 それはその通りなんです。その通りなんですが、バークレーやブラッドウェルは、大体その熱出力は、期待するものは千メガ程度ですよ。ヒンクレー・ポイントや、それからハンターストン、それからケントの炉が三千メガワットでいこうというのです。バークレーやブラッドウェルでやれるものは、たかだか燃焼率というものは大体一千メガワット・デー・パー・トンくらいでしょう。私の聞いている範囲ではそう思っている。
第30回 衆議院 外務委員会 第12号
○岡委員 この前段の点ですね、バークレー、ブラッドウェルの原子力発電所は、もう建設もほとんど済んでおるというような状態の中で、国防竹としても強引な設計変えということもいきかねたというような事情もあるが、私の知る限りではこの炉の燃焼率は大体一千メガワット・デー・パー・トン持っております。もちろん私の資料ないしは私の記憶が間違いかどうか私も調べてみますが、一つお調べ願いたい。 それから今佐々木君が言われました他の四カ所の発電所については、現…
第30回 衆議院 外務委員会 第12号
○岡委員 英国の国防省の要請により、設計変更を要請されてそれを受諾しておるのです。ですからこれはシールドもみんな作っておるものをたたき破って、燃料棒の取りかえなんかもみな簡単にやれるようにどんどん変えておるのです。大体何といったって、英国ではベース・ロードで発電しろといっておるのです。それをさあプルトニウムが要るからといって、今度はコントロールして燃料率を下げるとか、そんなことをしたら電力も不経済だし、プルトニウムも不経済じゃありません…
第30回 衆議院 外務委員会 第12号
○岡委員 私は日本社会党を代表いたしまして、この三協定に対しまして、遺憾ながら反対の意思を表明いたしたいと存じます。 私ども日本社会党が、この三協定に反対をするのは、決して原子力発電に反対するのでもなければ、原子力の研究開発を妨げようとするのでもありません。むしろこの協定に賛成をすることによって、日本の正しい原子力の発展が妨げられるという確信を持っておるからであります。従いまして、私どもの反対の理由はまず第一に、この協定を取り急いで結ぶ…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 関連して。原子力発電のために必要な資金問題ですが、御存じのように先般イタリアのSENNは世界銀行から融資することになって、すでにアメリカのBWRを購入することに決定しております。昨年世界銀行の理事者に会いましたときに、世界銀行としては各国の原子力発電に融資の方針を決定した。そして融資のためにはその国で原子力発電を必要とするエネルギー事情にあるかどうかということが一つ。いま一つは原子力発電がその国の水、火力の単価水準に比して妥当…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 佐々木局長の御答弁は、私の質問に対しては的を得てないと思うのです。私が申し上げたのは、問題はイタリアのどの会社がコールダーホールを、世界銀行以外の融資の道を選んで導入しておるのかどうかということを聞いたのではない。少くともセンは、世界銀行を通じて融資をする。そこで問題は、世界銀行を通じて融資をするというので、さっき申し上げましたように世界銀行は世界の権威を集めて、導入すべき炉の経済性と安全性について、融資機関として慎重な決定を…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 世界銀行の理事者が、コールダーホール型にしろ、いずれにしろ、日本の原子力発電について、銀行としても援助の方針をとろうという申し出があったのは、昨年日本がいわゆるコールダーホール型の調査団を出した、この人たちがアメリカへ寄ったときです。ですから一昨年の暮れか昨年の春のことであります。ところがその後何の音さたもないということを、若干不満の面持をもって私に話をしておられたのであります。問題は、今委員長も言われたように急ぎ過ぎたという…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 私は先般の連合審査の際に、原子力外交の正しいあり方、日本の原子力開発の正しいあり方から見て、この協定を急ぐことが妥当であるかということを中心にお尋ねをいたしました。さらに、両協定にまたがっておる免責条項、査察条項等にもいささか触れたのでありますが、次に私はさらに共通の問題として、使用済み燃料の処理についてお尋ねをいたしたいと思います。 一番国会でも問題となっておりました対米協定の場合、プルトニウムが優先的にアメリカに返還をされ…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 アメリカの原子力法によって、これを国会にいわば公知するわけでございますが、その期間は何カ月で、しかもこの協定はその後発効することになりますが、大体何月になりますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 してみれば、万一の場合には、われわれが国会においてこの協定に批准を与えたといたしましても、アメリカの国会がこれを承認するかいなかということはまだ不確定である、こう申していいのでございますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 ところが私は、アメリカのプルトニウム政策というものはまだコンクリートされておらない、こう見ておるのであります。従いまして、たとえば本年の春、アメリカの原子力委員会は二つの重要な点を含む原子力法の改正を国会に出しました。その一つが落されておる。原子力委員会はとうとうジョイント・コミッテイの反撃にあたって、撤回しておるのであります。してみれば、この条約にしても、果してアメリカの国会が承認をする、こう自信を持って外務当局は言い切れま…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 それでは議定書は、アメリカの原子力合同委員会の承認を得たものとあなたはおっしゃるのでございますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 でありますから、合同委員会はこの議定書に対しては承認を与えているかいないかということです。私は与えていないと思うのでありますが、与えておりますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 アメリカの合同委員会のプルトニウム政策というものは、一体現在どういう方針をとっておりますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 問題は想像され期待をされておることであるが、いわばその相手の実情というものも私どもはのみ込まねばならないと思う。大した量ではないと言われますが、しかし動力試験炉を入れれば百五十キロ程度のプルトニウムは抽出できるのではないかと私は聞いておる。メガトン級の水爆は五キロのプルトニウムがあればいいわけであります。すると三十発の水爆ができる。しかも御存じのように、最近は水爆じゃなくていわゆる戦術兵器として、小型の核兵器にどんどんプルトニ…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 しかしそれは、私は非常に軽率な類推だと思う日本とユーラトムというものを、あなたは同一視して——ユーラトムとの間にはプルトニウムの優先買取権を放棄しておる。平和利用ということについても書簡の形で約束しておる。だからアメリカのプルトニウム政策が大きく転換をしたので、日本の場合もおそらく向うへ戻せば平和利用するであろう。しかしこれはユーラトムと日本というものは実質的に、根本的に違っておるではありませんか。ユーラトムはユーラトム自身の…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 NATOの諸国は、フランスは原爆実験をやろうかというような意思表明をしておることは御承知の通りであります。西ドイツは核装備を国会が承認しておる。従ってプルトニウムの平和利用云々は別として、ユーラトムの国々にプルトニウムを残してみたところで、それがいかように利用されるかということについては、日本の場合とアメリカの関心は大きく違っておるのではないでしょうか。私はそういうような意味で万一これがアメリカのジョイント・コミッティによって…
第30回 衆議院 外務委員会 第11号
○岡委員 これはどうも失言を取り消してもらわなければ困る。いずれにいたしましてもこの協定は免責条項といい、特に査察条項等においても非常な不平等性を私どもは遺憾に思うわけであります。 そこで百歩譲って委員長の仰せのごとく、アメリカ国会も、日本の原子炉から抽出されたプルトニウムは平和利用するということを約束をしてくれるならば、日本としても原子力の平和利用のための協力の協定である限り、共同の責任において平和利用の原則を守るという立場から、日本…