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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 この間倉吉等でお聞きをいたしますると、現在粗鉱として採掘されてくるものは、トン当り五千円程度で燃料公社は買つておりますね。トン当り五千円で買つたものが、純分〇・〇五%ということになりますと、天然ウランに精錬、加工した場合に、精錬する費用、運賃その他全部抜きにして約二百五十万円見当になるわけじゃないでしょうか。この間の数字の関係を、もう少し私どもにのみ込めるように御説明願いたい。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 そうすると、原子燃料公社の採算上から妥当な価格ということで、奨励的な関係のものは何ら五千円にはついておらない、そういうことでございますね。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 そうすると、フランスの方はキロ一万四千円でしたね。これを純分として〇・一%程度あり得るということで五千円ということになると、天然ウランにしますと、トンどのくらいになりますか。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 いや、その最終的な天然ウランの価格を、幾らというふうに逆算されたか。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 いや、ちょっとそこに算術的な疑義があるのです。〇・一%の粗鉱がトン当り五千円だというと、〇・一%あったものとして、かりに何らのロスもなくできるということになっても、天然ウランが一トン五千万円になるのじゃないですか。一万四千円どいうものを基礎にして逆算したという、しかも、その一万四千円はフランスから商業取引で買われた天然ウランの価格ですね。それではあながち公正妥当な逆算の基礎にならぬのじゃないですか。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 いずれあとで資料などで……。ただ、僕はここでちょっと頭の中だけで計算してみると、〇・一%の含有量である粗鉱が五千円ならば、これをロスを抜きにして、製錬、加工、運賃等も全部抜きにしたところで、トン当り天然ウランは五千万円になる。そうするとキロ当り五万円です。一万四千円だとおっしゃるが、どうも私は数字の上で納得できないので、その点啓蒙してもらいたいと思うのです。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 それではわかりました。 そこで、逆算の基礎はキロ当り一万四千円ですか。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 先ほど局長も言われたように、昨年フランスから天然ウランを一トン一万四千円で買つた。これは協定も何もない、いわば自由な商業取引の価格で買つたもので、比較的高いものを買つたんだ。ところが今国内産の粗鉱について、トン当り五千円ということにされると、逆算される基礎が非常に高いものにしておられる。私は、高い安いを言うのじゃない。もしウラン探鉱をエネルギッシュにやろうというなら、奨励策なり何なり別途に考慮されて立てられていいと思うけれども…

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 一万四千円より高いと言われるのですか。さっき僕は、零を一つミスしたけれども、今度はそちらがどうも……。 ところで国際原子力機関の方ヘカナダあたりから相当好意ある申し出があるようですが、その内容はどういうことですか。

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 値段じやなく、国際原子力機関の最近の情報を見ると、カナダからイエロー・ケーキ五十トン出そう、それ以上は加盟各国の希望があれば善処したいという趣旨の申し出があったということが伝えられているのですが、そうなれば、値段の問題は値段の問題として、手続上は、原子力機関と日本とが結びつき得るわけです。そういう情報は、私どもが雑誌で読んだ程度の情報であるのか、あるいはもっと公けに信憑性があるものなのか、あなたの方ではこの点よく確かめておるだ…

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私がいつも申し上げていることは、原子力委員会も、国際原子力機関というものは優先的に取り扱いたいという決定をしておられるし、日本の原子力開発も、この委員会の最高の方針に基いて進められるということになれば、あるいはカナダが五十トン以上加盟各国の希望があれば善処したいという意思を表明しておられるならば、国際原子力機関がいかなる手続を経て入手されるか、あるいは入手された原料等は、加盟各国、特に原料を持たない国々にいかに配給をするかとい…

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 政府の方でも東南アジア開発にはきわめて関心を持ち、予算的な努力もしておられるわけですし、この間の五大使会議でも、若干この問題が出たようにも私仄聞しておるのですが、やはり調査のしつぱなしをしないで、アジア地域における原料はアジア地域が共同で確保しながら、原子力の開発に便ならしめていくという大方針を、東南アジア開発という大きな方針の一環として、これらを取り上げていくという努力が足りないと思うのです。こういう点も、いずれあらためて大…

日本社会党1958/08/11

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 フランスが当初ウランがないと言うておつた四、五年前の状態が、今の日本の状態にもかなり似通つていると思うのです。一方アメリカあたりが、当時はきびしい原子力委員会の統制のもとにウラン探鉱を開始したあの当時は、ガイガー計数管ですか、シンチレーション・カウンターですか、とにかく普及的な安いものを山登りに行く者にみんなリュックの中に持っていってやらすくらいに、昔で言ば官民一体のウラン探鉱をやつた。ところが、今となっては品位の低い鉱山は閉…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 私は、動力協定に関連いたしまして、若干お尋ねをいたしたいと思うのであります。その政治的な責任の問題は、いずれ、また別の機会に譲りたいと思いますが、きょうは、条約上の事務的な手続の関係において、若干お尋ねをいたしたいと思います。 まず、先般予算委員会で、動力協定の中に付属文書として盛られておる覚書について、日付も署名もないのではないかということを申し上げたところが、岸総理は、日付も署名もあると承知をいたしておる、こう御答弁があっ…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それでは、私が先般いただいたこの覚書には、日付もなく、ただ、国務省ワシントンとだけしか書いてありませんが、これは本物ではないのでございますか。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それでは、五月二十七日という日付があるということでございますが、協定の調印された日は、御存じのように六月一六日でございます。そうしますと、調印の日に、この覚書は日米両国語において提出をされて、双方が確認という手続を経られたものでございますか。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それでは、これは調印の文書ではないわけでございますね。いわば、協定の公式の付属文書ではないわけでございますね。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 日本側の署名はないのですね。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 この内容と関連して申し上げますと、ただいまの御説明では、五月二十七日に、交渉の過程におけるある時点においてこのような話し合いが行われたという事実を事実として、いわば、議事録の一部として、覚書という形において向う側が提出をして参った、こういうふうに理解していいのですか。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それでは、この文書というものは、アメリカの原子力法の百二十三条の手続によって、議会にある一定期間公示されていなければならない、この手続はとられておらないのですか。