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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それでは、アメリカの慣行として、いわゆる大統領声明というものと、アメリカの国内法と、どちらが優先しますか。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 しかし、その日付が五月二十七日であり、しかも、単なるイニシアルをもって日本に提示をしてきたということでは、あなたのおっしゃるような、公けの国務省の確約というふうなウエートは何もないわけでしょう。しかもその内容について、特に大統領の声明を引用しているが、大統領の声明は、アメリカの国内法に優先し得ないと私は考えておる。しかも、これが国会にも提示されておらないということになれば、アメリカにおいて、アメリカの国会が国内法を改正した場合…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 この問題は、非常に私どもも大きな関心を示しておりますので、委員会のつど、正力前任の原子力委員長にも、プルトニウムというものは、軍事的目的には使用しないという確約をとってもらわなければなるまいということを、強く申しておるのです。最近、学術会議の方面でも、専門の原子力特別委員会では、満場一致、この動力協定が、プルトニウムの軍事的使用というものを禁止する確たる保障を持っておらないということで、大きな疑義を表明しておることは御存じの通…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 私は、そういうことを聞いておるのじゃない。なぜ、ノートに入れなかったかということです。これは、当然入れるべきでしょう。六月十六日の日付で調印されておるにもかかわらず、五月二十七日の交渉の過程のある時点において、たまたま相手方がこういう意思表示をしたという議事録の一片、こういうものを添えて、それで、この重要な問題の片がつくとあなた方は思っておられるのか。あなたは、条約局長として、当然事務上の責任があると思うのだが、このノートの中…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 アメリカが他の国と動力協定を結んだが、こういうような覚書を示したことはない、従って、これは非常なメリットだと、あなた方は言われる。ユーラトムはどうです。アメリカは査察権を放棄しておるではありませんか。プルトニウムの買い取り権についても、事実上、放棄しているじゃありませんか。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 今、長官も見えましたから、私も切り上げたいと思いますが、この間、ユーラトムを査察して帰られた有澤さんに聞いても、ユーラトム六カ国は、少くとも原子力共同体については、むしろ超国家的な議決権さえ行使するというふうな態度をとっているといわれておる。だから、これは国際機関とはいうけれども、連合体ではない。むしろ、一個の国家とみなしている。そういう形において、六カ国の原子力行政というものも協力態勢を進められておる。だから、日本の場合には…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 あとは、今せっかく長官もお見えになったのですから、長官の所信を伺って若干質疑をし、引き続いて外務省の方にお尋ねいたしたいと思います。 —————————————

日本社会党1958/07/08

29衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それでは、時間もありませんし、これは、大臣にお聞きする前に、一点だけ条約局長にお尋ねいたしますが、今の松井課長の御説明によれば、今年の春、アメリカの国会に原子力法第五十五条の改正を中心とする修正案が出された、その内容は、事実上、アメリカの国防総省は、核兵器の量産の段階にきておる、従って、プルトニウムの需要が急激に増加しておる、そこで、従来一グラム十二ドルで買い上げておったものを、三十ドルから四十五ドルの間において買い上げようと…

日本社会党1958/06/24

29衆議院 予算委員会 第3号

○岡委員 内閣総理大臣の御答弁については、なお、私は納得いたしかねるのでございます。 まず、わが国において運転した炉から出てくるプルトニウムについては、まず第一点として、総理はこれをわが国の増殖炉のために、平和目的のために利用し得るであろうということを言われました。しかし、日本における増殖炉の研究は、少くとも将来十年以上たたなくては、実用化されないであろうといわれておるのであり、現在わが原子力研究所として必要なものは、わずかに十グラム余…

日本社会党1958/06/24

29衆議院 予算委員会 第3号

○岡委員 アメリカの原子力法百二十三条によりまして、わが方との協力に関する取りきめ並びにそれに伴う交換公文なり、こうしたものは、アメリカの国会に一定期間公示しなければならないということになっております。ところが、この覚書は公示されておりません。これは調印のときに提出されておらないのであります。そうなりますれば、この覚書というものは、アメリカの国会の関知しないものである。アメリカの国会の承認を得る機会を持たないものである。アメリカの原子力…

日本社会党1958/06/24

29衆議院 予算委員会 第3号

○岡委員 私は、従来日本がプルトニウムを提供する、しかも濃縮ウランを日本が買い取って、日本が運転をして、そうして提供するのであるから、日本は提供国としての立場から当然査察権を要求すべきだ、あくまでも平和目的に利用されるかどうかという査察権を要求する、これが主権の平等な、対等な国家間の協定でなければならないという主張を持っております。ところが、交渉の経過というものは、一方的に押しまくられる。この覚書そのものも、国会に公示さえもされておらな…

日本社会党1958/06/24

29衆議院 予算委員会 第3号

○岡委員 それでは、究明はあとに譲りまして、この程度にいたします。

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 この法案の主たる内容は、審議会を設けて、放射線障害防護に関する基準等について、いわば統一的な基準を求めたいという建前に相なっておるわけでありますが、この運営に伴う予算はどういうことになっておりますか。

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律というこの前の国会で成立を見た法律の運営上必要な審議会の人数、構成と、今度のとを比較して、どういう違いがありますか。

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 それでは、問題は、できるだけ適正な基準を求めるということが仕事になってくるわけだが、具体的にどういう方法で基準を求めようとされるのですか。たとえば、原子炉の周辺における大気の汚染度なりあるいは大地の汚染度なり、そこに作られておる蔬菜その他の汚染度なり、そういうものの調査と、あるいは調査されたデータを基準に、一方では外国の事例等を勘察して基準を求めていかなければならぬ、そういう具体的な方針は立てておりますか。

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 この調査ということと調査に基くデータによる基準の設定ということは不可分だと思うのです。ということは、いわゆる調査されたデータというものは、非常に両度的、可動的だということですね。そこで、放射能と一口に申しましても、自然の放射能もあるでしょうし、あるいはフォルーアウトによる放射能もあるでしょうし、人工的な放射能といっても、アイソトープによるものも、レントゲンによるものも、あるいは原子炉等による拡散され、放散されてくる放射能や、い…

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 そうすると、その審議会の運営ということは放射能の基準を設定する、いわば防護のために必要な許容量を求めていこう、その作業は、現実に天然の放射能なり、あるいはフォールアウトなり、あるいは人工的な要因によって起る放射能、こういう可変的な放射能の蓄積というものを前提としなくては、やはりこの審議会の目的は達せられないと思うのです。今おっしゃったように、なるほど原子力委員会には、一昨年でしたか昨年でしたか、私どもも強く要望いたしまして、す…

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 もう一つの問題は、なるほど〇・〇三ミリレント・ケンなら〇・〇三ミリレントゲン、が最大許容量だとかりに数字が出るわけですね。ところが現実にストロンチウムなりセシウムなりの元素が許容量以下にあるかないかということのためには、現実にどれだけあるかという調査がまずかぎですね。こういう調査の基準もこの審議会で扱われるわけでしょうね。

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 現在新聞等に、この間のソ同盟の核実験によって大気中に天然ウランが含まれておったとか、いろいろなことが大きく取り扱われておるわけですね。そういう取扱い方が非常にセンセーシロナルに取り扱われて、それが安全であるか、安全でないかというふうな点について、国民の立場からすれば、何ら納得というか、安心ができかねるような報道が伝えられておるというようなことが、やはり無用な放射能に対する恐怖を誘うことにもなろうかと思うのです。そういう点で、も…

日本社会党1958/04/10

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 いずれにしても、国連の科学委員会へ出しておるストロンチウム等の蓄積の資料等は、これは大学の先生が中心としてやっておる。しかし一方、各国立大学の専門の教室は、独自の立場でやっておられる。しかし、ここにはやはり非常に正確なデータがあり得るわけですから、こういうものも総合的に調査の結果を取りまとめるようなものがあってしかるべきだと思うのです。 そこで正力大臣も来られましたので、特に一言最後にこれは要望として申し上げておきたいのですが…