岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 本会議の鐘が鳴りました。皆さんには非常に仕合せな鐘で、私にはきわめて不幸な鐘が鳴っておりますが、いずれあらためて、また機会を持ちたいと思います。ただ、原子力委員会なり外務当局なりは、もっとこういう重要な、国民の関心を集めておる問題について、権威ある行動をとってもらいたい。同時に、国際情勢なり、国民の世論の動向というものを察知して、むしろその先頭に立つという気魄を持って当っていただかなくては困ります。 もう一つは、私は、原子力局…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 ただいまの米英に対する動力協定問題に対して、先般本会議で、外務大臣あるいは正力国務大臣等に質問をいたしましたが、御答弁によってなおさらに疑義が生じましたので、その点をさらに本委員会で責任ある御解明を願いたいと思っておったのでありますが、大臣の御出席がいまだございません。従って、私は事務的な問題について若干お尋ねをしておきたいと存じます。 まず国際協力局の立場をお尋ねいたします。先般本会議における外務大臣の御答弁によれば、米国と…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 そうすると、アメリカには認めておる、イギリスの場合は認めない、どういう理由でそういう二元的な見解、あるいは態度に出られるわけですか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 先般の予算委員会で、私が外務大臣にこの問題についてお尋ねをいたしましたときには、こういう御答弁があった。それは、あなた御自身の口からあったわけです。それは、英国側が免責条項を提示したその理由といたしまして、英国との交渉の過程において日本として知ることができたことは、燃料物質の特殊性にかんがみて、事故の発生がないということは保障しがたい。しかも一たび災害が起ったときは、それは非常に大規模であるということが交渉の過程において知るこ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 何もそういうことで除かれないじゃないですか。問題は、あなた方は、英国の炉であろうと、アメリカ炉であろうと、それを受け入れたって絶対事故はないという認定に立たれたと思う。そこで燃料の所有権を民間の会社にするか、国有にするかというところに問題点がある、そうなってくるでしょう。向う側は、燃料に基く万一の事故については保障ができない。従って、事故が起ったときには日本政府がすべてを引き受けるべきだぞ、こう念を入れて免責条項を出した。そこ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 それはとにかく炉を入れるのだという前提をもう作ってしまっているわけだな。そうして、そのためには、どうして手ぎわよくやればいいかということで、あなた方があの手この手を打たれる。佐々木君の言われることも、非常に矛盾があると思う。原子力委員会が安全性に関する権威ある委員会を作るというならば、あなたの後段の説明は要らぬわけだ。これに安全性を検討させた上で、確信が得られるなら入れる。ところがあなたは、万々あやまちはあるまいと思うなどと言…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 そうすると、宮崎君の答弁と違いますね。宮崎君、どうなんですか。アメリカの免責条項をのむということを、英国の場合はなぜ拒否するかということは、日本側が受け入れた燃料の使用権と申しますか、何かそこのところを国有にするか民有にするかという、こちらの受け入れるべき結論が固まっておらない、だから免責条項は拒否する、あなたはそう言われた。正力さんは、どうも安全性が第一義的なものである、だからこれについて検討を加える。外務省と原子力委員会の…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 そういたしますと、今あなたのおっしゃったのとやはり違ってくるのですよ。あなたに僕がお尋ねしたことは、外務大臣からは、英国との動力協定については、免責条項は拒否しつつ折衝する、こういう御答弁があった。米国に対しては、免責条項は一般協定の延長としてこれをのむ。そうすると、アメリカと英国に対して、全然免責条項に対する態度は違うのじゃないかということを僕がお聞きしましたら、英国の場合には、受け入れるいわゆる燃料物質の所有権について、こ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 もっと、日本語で言って下さい。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 それでは一つアングルをかえて聞きましょう。そこで、日本の国が受け入れて日本の国が所有すれば——英国側がだめ押しをしているところの、原子燃料の特殊性にかんがみ事故の発生を保しがたいということは、日本が国有にすれば事故の発生は何もない、民有にすれば事故の発生があるとおっしゃるんですか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 よくわからぬです。もう一ぺん言って下さい。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 話が行ったり来たりで、それじゃもう一ぺんここのけりをつけましょう。そこで問題は、アメリカにしろ英国にしろ、原子燃料等を大規模に受け入れる、大規模の動力炉や試験用の炉を入れるということは、安全性が第一義的であるということがやはり日本の基本的な態度であるかどうかということが一つ。その次には、そのために原子力委員会は権威ある専門家を網羅した安全性の委員会を作られて、この委員会の議に付して十分慎重なる討議の上、また実験の上で、安全性は…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 それで、原子力委員会の下に置かれた専門委員会の十分な議を経た上で、安全性の保障の最終的な結論を出されますか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 今燃料を国家が持って、民間会社に貸してやろうかという御意見にだんだん固まりつつあるわけですね。この点について、正力国務大臣はどういうお考えでしょうか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 民営の会社ができて発足をしておるのに、なぜ国がそれを持つのですか。何か国が持たないと都合が悪いのですか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 どういう意味ですか、国でやるというのは。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 結局あなたの御意思は、民間に持たして、万一事故が起ったそのときには、民間会社の責任とも言い得るような事故について、国が大きくその賠償の責めを負わなければならぬというようなことでは、そういう事態が起ったときに問題が起る。だからこの際、国がすっかり自分のものとして所有権を持ち、民間会社に貸してやる。そうすれば、万一のことが起っても、スムーズに補償などもできるから。こういうようなおなかでしょう。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 正力一流の国際通念が出てしまって……。新聞などで伝えられておる国有か民有かということの前提には、安全性というものに対して自信が持てぬという態度がはっきり見えるということは、いかに陳弁これ努められても、国民はそう見ておると私は思うのです。 そこでもう一つ、これはまた席を改めて外務大臣に聞きたいと思うのですが、研究協定で免責条項ものんでおる。保障条項ものんでおる。動力協定は大体その延長として、国会も議決しておることであるからよかろ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 内容とは具体的にどういうことですか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 勉強が足らぬと言いたい。免責というのは一体どういうことなんです。免責とは、事故が起ったときには日本政府が全部責任をとらなければならぬ、相手国は全然責任をとらない、免れるというのが免責でしょう。してみれば、問題は、免責の内容とは何かということになれば、事故が起るか起らないかということですよ。その次には、起った事故の規模がどの程度であるかということが、免責条項というものを考える内容ではありませんか、そうでしょう。あなたは内容という…