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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 実に驚くべきパラドックスだと思うのです。それでは、だれかがこれをやる、床の間に飾っておけと一言って、子供のおもちゃの鉄砲を持ってきて、床の間に飾っておいた。今度は本物の大砲を持ってきて、この前人れたじゃないか、今度も入れてくれと言ったら、よしわかった、それでは入れようと言って、床の間に飾りますか。内容とはそういうことではないですか。免責条項という概念を言っておるのではないのですよ。免責条項の裏づけとなる事実について——前回われ…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 それでは、ピストルと大砲という理論的根拠を一つお示し願いたい。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 ここにこういうアメリカ原子力委員会の出しておる数字があるのです。「大型原子力発電所の大事故の理論的可能性と結果」、これで見ると、これは松井君なんかよく読んでおられて、自分の都合のいいところばかり引用しておられるようたけれども、かりに事故が起って、その原料物質の五〇%が放射能として放出され、拡散されたときに、どういう影響が起るかというと、大へんなものなんだ。これは可能性とすれば十億分の一の割合ではあるけれども、たとえば農業の制限…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 国会の審議は当然やらなければならぬことで、それは何もあなた方にかまってもらわなくても、われわれ審議することになっておる。ただ問題は、調印しようという外務当局の態度についてお尋ねしておる。その調印しようとする外務当局の態度が英国のは拒否する、アメリカのはのむという、なぜのむのですか。それでは二枚舌外交ではありませんかと私が聞いたら、藤山外務大臣は、研究協定は国会でも免責条項をのんでいただいておる、だからこれを前例として私ども折衝…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 しかし、それは免責条項そのものとは全然関係がないじゃないですか。免責条項のそれとは一体どの程度関係があるのですか。そういうことは、当りまえにすべきことを当りまえにしているだけじゃありませんか。何もそうやっているということは、免責条項そのものと関係がないじゃありませんか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 それは当りまえに、やってもらわなければならぬことをやっておられるだけのことなんだな。現実に導入した動力用の試験炉に事故が起った場合を考えてごらんなさい。一体その燃料に原因があったかどうか、何かわかりますか。ウィンズケールの例をごらんなさい。いまだに事故の原因がわからぬじゃないですか。しかも、アメリカ原子力委員会は、あなたのトラの巻の本の中で言うておる。ある物質が長年の間中性子によって照射されたときに、その蓄積的影響によって起さ…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 別に専門家を呼ばなくても、ただここにあなたが、たとえば十億分の一回の確率だと書いておるでしょう。一体その前文にはどう書いてありますか。ここに十億分の一などという説もあるが、これらの数字は実際論証できる基礎は持たたない。また、かかる原子力事故の発生する見込みの低さに対する彼らの確信の程度の反映以上のものとして適用することは妥当でないと断わって、こういう楽観論もあると言っておるのですよ。だから、この前段を略してしまって、アメリカの…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 それは、法律論はその通りだけれども、いよいよ動力協定を結ぶ、さて設計も決定する、どれだけのっ燃料が要るということがきまる。さてしかしきまって、大体どの程度の価格でその燃料を引き取らなければならぬということも見通しが立って——自民党の政府ばかり続くわけでもない。そのとき社会党の政府だったら迷惑千万だと私は思う。そういう将来のことについて、協定の上で、協定はそういうふうな燃料の量なり価格なり設計なり、一切の決定の前提なんだ。協定と…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 それじゃ、佐々木君に聞くが、宮崎君もだが、君たち一体、交渉しておるのは英国と交渉して、もうコールダーホールの改良型炉を買え、安全だ安全だと盛んに宣伝これ努めておられるのだが、これはそれでは買う気はないのですか。今、海堀君のお話を聞けば、協定で買うという義務づけられたものではないというのだが、買う気はないのですか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 それじゃ実にあいまいもこたるものだが、アメリカから今度の協定で濃縮ウランを一体どれくらい買い込むというのか。貸してもらうつもりなのか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 七トンというのは、一体その積算の基礎はどうなんです。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 私どもがあなた方の方からいただいた、発電用原子力開発のための長期計画の中では、「米国系の濃縮ウラン水冷却型発電炉は将来の進歩が大いに期待され、この計画の後半期には、この型の発電炉の設置が多数に上り、出力において全体のほぼ半ばを占めることも予想される。従って初期段階においても適当な時期に、この型の発電炉の導入を考慮する必要がある。」こういうことまであなた方の委員会が昨年十二月十八日にきめておられる。そのあと六十五万キロワット入れ…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 それは原子力委員会で決定された数字ですか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 委員会決定ですか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 大体アメリカとの原子力一般協定にしても、日本国委員会は日本国の原子力委員会、合衆国の委員会は合衆国の原子力委員会になっている。政府を代表する、あるいは政府から授権された公式な機関が、この調印のために折衝しておられるのでしょう。ところが、原子力委員会の正規な決定では、きわめていわばラレキシブルな決定をやっている。アメリカからの濃縮ウラン・水冷却型炉も、初期の段階においても若干入れなければならないであろう。原子力委員会長としては、…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 特にこの原子力発電計画を見ると、大半のページを費して、いわゆる経済性というものを非常に重視しておられることはあなたは御存じの通りです。ところが、濃縮ウランによる現在のアメリカの発電は、先般も外電で日本の特派員の報告によると、一キロワット当り六十二ミルです。現にドレスデンだって、四千五百万ドルであったのが六千万ドルをこえている。アメリカの現在における濃縮ウランの発電炉というものは、経済性というものは完全に無視されている。試験炉で…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 しかし、そういうあいまいもこたることで、一体向うも大切な濃縮ウランを手もなくくれるんですか。日本は何年にはこの程度の発電規模のものをやりたいという発電計画というものがちゃんとなければ、七トンという数字ははじけないんじゃありませんか。それとも向うから、こんなふうなことでやれ、そうすれば七トンやるというので、あなた方はうのみにしたというんなら、何をか言わんやだ。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 プルトニウムの問題について私はきょう責任ある政府の答弁を求めたいと思っておったのですが、どうもお二方では、政府としての政治的な責任のある答弁が得られがたいので当惑しているのですが、別の機会に譲ります。 宮崎さん、一月の初めにロンドンの中川公使から動力炉の安全性について公電が来ているはずですが、あの内容を、この機会にお知らせ願いたい。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 いつのことですか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○岡委員 十二月三十一日ごろロンドンで折衝しているんだ。それが一月の三、四日にこっちにきているはずだ。公電の内容は、初期の動力炉の安全性について、英国側の意見というものを中川公使は報告しているはずだ。