P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 普通私どもは、スタンディングコミッティというと、常任委員会とか常設委員会とかいうふうに訳されていると思うのです。それが、外務省のほうでは連絡委員会とお訳しになっておられる。どうもたいへん意味が違うように思うのですが、外務大臣、そこはどうなんでしょうか。

日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 国会法に実は両院の常任委員会というものがある。これの英訳ですね、これは政府でおつくりになったものであってオーソライズされたものだと思うのですけれども、スタンディング・コミッティ。私どもこの委員会のことを連絡委員会と言っていないのです。どうも最近の外務省のいろいろお訳しになるもの、もしくは新しく訳されるものを見ると、私どもふに落ちないことが多い。先ほどちょっと申し上げたのですけれども、コンテイソメント・ポリシーが今度は新たに…

日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 どうも椎名さんは国民に向かっては、いや、そういう常設的な機関をつくろうというのじゃないのだ、単なる連絡委員会だと言っておられる。次の準備にはタイの政府はワーキング・セクレタリアトというものを提供すると言っておる。これはパーマネント・セクレタリアトではないかもしれない。しかし、そのワーキング・セクレタリアトというものをタイが提供する。一面において、タイにいる各国の大使がスタンディング・コミッティをつくったということになります…

日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 そういたしますと、固定的な機関をさらに進めてつくるような場合には、日本側としてはそれに反対してそれをやめさせる、こういう考えであるということは明らかにされたわけですね。

日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 先ほど、第一のこの会議の目的である共産主義の侵略または浸透ということが目的にあげられておるわけですけれども、この点は、今後あるいはベトナムの諸情勢が変わって、たとえばベトナムの問題が何らかの形で解決される方向に行ったときには、これまたたいへんな矛盾が起こってくるわけですが、この会議をさらに共産主義に対決するためのものに持っていかないようにするという方針は依然として変わらないわけでしょうか。

日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 もう一点お伺いしますが、そういたしますと、今度の会議にいろいろ出ました結果、これに対して日本の外交は重大な点において拘束されることがないと。たとえば、日本はいまソ連との間にいろいろ接近の状況が見られるわけであります。あるいは中国との間にも、政経分離とは言っておりますけれども、経済関係は発展しておりますし、人事交流も行なわれており、文化交流も行なわれておる。こういうような事態で、韓国とか、あるいは台湾、あるいは南ベトナムと日…

日本社会党1966/06/21

51参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 それじゃ私はこれで。どうもありがとうございました。

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 最近自民党の松村謙三さんが中国からお帰りになりまして、いろいろなところで松村さんの中国問題に対する考え方を発表されております。実は、けさほど私も直接松村さんからお伺いする機会を持ったのでございますが、松村さんははっきりと、積み重ね方式はもう限界に来た、そこで日中国交正常化に踏み切るべきであるという意見を発表された。この点については、いままでの政府並びに自民党の対中国政策と百八十度違ったものと見られるわけでございます。松村さ…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 ただいまのお話ですと、まだ松村さんから佐藤総理なり椎名外務大臣なりは直接お聞きになっておらないように解されるのであります。松村さんが帰られましたのは先月の末であります。今月の初めから各所においていろいろ御発言になっておるわけでございますが、もし松村さんのような有力な方がこの中国問題についてそういう発言をされたとするならば、当然、総理なりあるいは外務大臣なりは松村さんから直接その話を聞かれる機会を持たるべきであったと思うので…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 そういたしますと、対中国問題というのはもちろん政府並びに自民党にとっても重大な問題である。特に外務大臣といたしましては、対中国政策という問題については、常々所管事項として中国の動きについてあるいは中国に対するいろいろな政策について十分お考えになっておるとするならば、当然これは早くお会いになるべきだと思うのですか、松村さんのほうから総理なりあなたに報告がない限り、総理なりあなたなりは、お会いになりそして直接この問題についての…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 そうすると、実際問題としてひまがない、ひまがないから、あなたのほうからお会いになって松村さんの意見を聞く時間がないということなんですが、もし、松村さんのほうからおなたに対して意見を述べる機会を持ちたいということでありましたならば、あなたはお会いになって意見を交換するつもりがあるのかどうか。

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 松村さんがいま国交正常化の方針をとるべきであるということを言われました理由としてあげられたことのその一つは、いままでの積み重ね方式というのは、内閣がかわるごとに非常に動揺する、そうして、そのためにいろいろなトラブルが起こる、そういうことにならないように、今後やっぱり一つのはっきりした目標、方針を定むべきだ、こういう意味と、それからもう一つは、中国の国連代表権問題、これについて一、二年の間におそらく国連総会において中国代表権…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 松村さんは、この問題と関連して、いわゆる保守第二党の問題を提起しておられるのであります。これは、日本の外交方針が近い将来において転換をしなければならない、その遂行者は現在の自民党の首脳部に求めることはできない、こういう考え方からではないかと思うのであります。松村さんが、日本の対中国政策がここに大きな曲がりかどに来ておる、こういう意味でその発言をされたとし、しかも、その保守第二党問題を提起されたとすれば、これは将来日本の政界…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 松村さんは、将来の日中貿易の拡大について非常に期待をかけられておる、その大きな障害が吉田書簡であるということを指摘された。もし松村さんが総理なりあなたに対してこの吉田書簡の問題について意見を述べられるというようなことがあった場合に、諸般の事情を考慮されて、できるだけすみやかにこの吉田書簡というものについて政府として再考をする、こういう用意がありますかどうか。

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 次に、まあその例の国連総会における中国代表権問題の帰趨でありますが、外務大臣は、この国連における中国代表権問題が、本年の総会あるいは来年、再来年、ここ数年間の総会においてどういう方向をたどるであろうかということについての見通しをお持ちになっておろうかと思うのですが、もし見通しなしに、その場限りでやるとすれば、これはどうも日本の外交無方針と言わざるを得ないわけですが、この中国代表権問題が国連総会においてどういうことになるのか…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 本年は国連総会において重要事項方式が勝つ、そういう見通しのように思われます。それであなたは、したがって本年は重要事項方式を日本としては進めていくのだ、こういうことのようでございますが、この重要事項方式というものも、これは私はやはりいつまでも突っぱれるものじゃない、こういうふうに思っております。もしこれが敗れてから日本があわててその方針を転換するということであるならば、これは私、日本の外交は将来の見通しを誤り、あるいはまた、…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 間に合うまでと言うけれども、こういうことはできるだけ早いほうがいいので、その基本方針なりなんなりを早く立てて、明確にされておいたほうがいいと思うのですが、その点はどうお考えですか。

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 いままで私は、松村さんの発言について関連してあなたにいろいろ御質問を申し上げていたんですが、いままでの答弁から得た私の感じでは、松村さんの発言というものを、まああまり重く見ておらなかった、そうして、積極的に松村さんと話し合いをして、そうしてその見解を聞いていくというような姿勢もとっておられない、こういうふうに見られるのです。そうして、そういうような態度があるということを松村さんが見越されておるからこそ、保守第二党の問題にも…

日本社会党1966/06/09

51参議院 外務委員会 第16号

○岡田宗司君 通産大臣にお伺いしますが、先ほど松村さんのいろいろ発表されている御意見について外務大臣に伺ったのですが、通産大臣は前には松村・三木派ということでたいへん深い関係にあった方ですから、この松村発言についてどうお考えになっているかということをお伺いしたいのですが。特に松村さんが、今後の日本の対中国政策の問題を中心にしての日本の外交方針について、いまの内閣及び自民党に対して大きな提言をしておられる。それがいれられない場合にというよ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 外務委員会 第14号

○岡田宗司君 まず、低開発国援助に関する基本的な問題を二、三お伺いいたします。第一は、低開発国援助が効果をあげるための条件。まあ、最近各国の国民総所得の一%を低開発国の援助に出すというようなことが一つの傾向になってきております。日本といたしましても、おそらくいまの〇・五、六%を一%までに高めていかなければならない状況に置かれている。現在でも一%出しますというと、おそらく六億ドル以上になりましょうから、近い将来においては、それは十億ドルと…