岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 関連して。これは外務大臣に質問したいんですが、エカフェにはソ連もモンゴリアも参加しておる。ところが、この銀行にはソ連もモンゴリアも参加していない。そういうことから、特にアメリカのほうはこの銀行の設立に非常に熱心だということから、この銀行はつまりアメリカの意向に沿うものじゃないか、あるいはまた、将来アメリカの利用する機関になるんじゃないかということが危惧されている面もあると思います。で、この銀行の設立の過程にあたって、ソ連に…
第52回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 政治問題として、この問題についてさらにソ連に、総裁を出す日本として、今後働きかけるつもりがあるかどうか。それから、いま言った信託基金の問題も、そういうことではなはだはっきりしていないんですが、その信託基金についても何らかの形で出すように確かめるつもりがあるかどうか、その辺はどうお考えになっておりますか。
第52回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 グロムイコ外相が来たときに、アジアの経済開発等の問題について話し合って、その際にそういうことについて日本側からソ連側に協力を求めるつもりはありませんか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 このアジア開発銀行の設立がきまって、それでどこに本店を置くかという問題で、日本といたしましては、日本に置きたいという主張を持っておった。ところが、これはフィリピンにしてやられたと。あのころのいろいろ政府当局の話を聞いてみると、まず日本に来ることは確実だ、こういうようなことだったのですがね。あれがフィリピンに取られたことはまさしく日本外交の失敗であったと思うのですが、このフィリピンに取られた真の理由はどこにあったのですか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 それは表向きの経過ですけれども、あれだけ意気込んでいて、しかも、相当他の国に働きかけて、そして勝つであろうということを大々的に宣伝しながら負けたというのには、最後になってフィリピン側が各国に対して大いに口説いたのだろうと思うのですけれども、ただそれだけじゃないと思うのですが、フィリピン側が口説いて勝利を得たということの真の原因ですね。日本側が一票でも負けたということは、ただ勝つであろうという、日本が二億ドル出資をするんだか…
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 向こうの工作が功を奏した、その選挙での買収から始まっていろいろな工作があるので、その工作のうちで、向こうが功を奏した工作というのは何ですか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 いまここへ来ておられる局長の方で当時マニラに行っておられた方がおられると思うのですが、その事情をもう少し詳しく説明してもらえないでしょうか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 いや、私がこの問題を質問するのは、あのときの状況から見ると、フィリピンのやり方が功を奏したと、しかも、その功を奏するにあたっては、単なる説得だけでなくて、もっとそれ以上のいろいろな手が使われたということを聞いておる。そうすると、これはまああるいは後進国にありがちなことであろうと思うのですけれども、そういうようなことがやすやすと行なわれるとすると、これからのアジア開銀の運営にもいろいろ問題が起こってくるのじゃないか。特にこの…
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 後進国の政府のいろいろな経済機関——銀行を初めとしていろいろな経済機関ですね、そういうものには非常に腐敗がつきまとっている。で、今度の開銀の執行機関にもそういうところがら人が選ばれてくるんで、そして、なかなか、近代的なビジネスということがはたして行なわれるかどうか、私はもう非常に疑問に思っているんです。で、それをチェックする方法というものが、この銀行には特に意を用いなければならぬところだろう、世界銀行や何かよりも、もっとそ…
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 そうすると、ずいぶん宣伝はやられているけれども中身はたいしたことないということになるんですがね。しかも、国の数は非常に多いですね。それから持ち込んでくるプロジェクトもたくさんあるでしょう。その上に、毎年の一億ドルがまるまる使えるわけじゃない。銀行自体の経費というものも相当かかるわけですよ。その銀行自体の経費を除いて、毎年、一体どれくらい貸し付けられることになりますか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 そうすると、低利で貸す長い年月で貸すことになるんですが、大体、世界銀行、第二世界銀行と比べて、たとえば、利率とか、償還年限とか、そういうものは一体どういうふうになるということが、申し合わせ、あるいは取りきめになっているんですか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 先ほど、信託基金によるもののほかに借り入れということを言われたんですが、アジア開発銀行は大体どこから基金を借り入れることができるのか。また、それは可能なのかどうか。相当な額の借り入れが可能なのか。
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 先ほどからお伺いしていると、借り入ればできる、それから信託基金も相当の基金が払い込まれて、それをその貸し付けに回す、それから経常収入は利息だけでやっていけるだろう、たいへん話はうまくとんとんにいけそうなんですが、もう少し突っ込んで見ると、どうも借り入れもなかなかむずかしい。それから信託基金もどれだけ集まるかはこれからの話だ、こういうことでかなり不確定要素が多いのですね。それは努力にもよるところでしょうけれども、そういう不確…
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 まあ、開銀が賃し付けをやる、その際には、もちろんその国の支払い能力ということは十分に検討されて相当支払い能力がちゃんとしているところに貸し付けをしていくことになるのでしょうが、しかし、アジアの国においては政治的な不安定な状況がよく起こるわけです。たとえばインドネシアで九月三十日事件が勃発したようなことがどこの国にもないということは言えないような事態、そういう場合に、たとえば償還がストップをするとか、あるいはプロジェクトの遂…
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 それから、これは多くの国々に関係することですが、この開銀に金を払い込む、そしてまた開銀から金を借りる国というのは、それぞれの仲が悪くてトラブルがあるようでは困る。そういう点で、これはただの銀行の貸し借りとはずいぶん違う。国際関係が複雑にからんでくると思うのですが、その前提として、やはり国同士の間が円滑にいっておる必要があろうかと思いますが、そういう点について各国の政府とこの銀行との関係というものが円滑でなければならないわけ…
第51回 参議院 外務委員会 第18号
○岡田宗司君 ちょっといまの点に対して一つ。 サンマの問題ですが、三陸沖で日本がとるサンマが二十二、三万トンですか、それに対して昨年はソ連がすでに二十万トンぐらいとっているんですが。新式の漁法で。これからどんどんとっていく可能性がある。そうなってきますと、日本近海からサンマがいなくなってしまう。ソ連の漁をとめるわけにはいかない。そこで、やはり今後サンマの資源保護という問題が起こってくるんです。これは早くから話し合いをつけないと、私は話し…
第51回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 アジア開銀の問題について質問する前に、ちょっと二、三お伺いしたいのですが、実は、いま当面の問題として、歯舞、色丹の安全操業とその他漁業関係の問題が、イシコフソ連漁業相の来日により進められております。その問題、あるいはまた、日米貿易経済委員会の予備会議のようなものが進められておりますが、その問題、これはまあもう少したってからお伺いすることとして、すでに済んだことでありますけれども、ソウルで行なわれましたアジア太平洋地域閣僚会…
第51回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 じゃ、次にお伺いするのは、それじゃ今度の会議の結果は日本が期待したとおりであった、こういうふうにおっしゃるわけでしょうか。つまり、日本の椎名さんなんかの意見が勝利をした、こういうふうに解釈していいんでしょうか。
第51回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 いまのお話ですが、この会議を開くことによってアジアの国々の間における対立を解消する方向に進めることができるようだ、こういうお話であります。これはどうも私たちは、韓国が提唱をしてそうしてできましたこの会議は、やはり共同コミュニケだけを見ましても共産主義国の侵略あるいは浸透ですか、それに対抗するものということもはっきりうたわれておりますしいたしまして、どうも共産主義国に対する一つの対立的なグループをつくるものである、あるいはま…
第51回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 ぼくはどうも逆のものがにじみ出ているように思うのですね。 つまり、この会議は、やはり何と言っても、北鮮なりあるいは中国なり北ベトナムなり、そういうものに対抗するものというふうにしか考えられない。韓国なりあるいは南ベトナムなりあるいは国府なりというものは、そういうふうに動いておった。まあわずかに日本、マレーシアあるいはオーストラリア、ニュージーランド等の英連邦に加盟しておる諸国が日本と同じような立場をとっておったために、韓国…