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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 この問題についていまのような構想で進められていくといたしましても、それにはやはり政府が全体としてこの問題について相当熱意を持たなければならないと思う。そういう姿勢でなければ、おそらくこの問題解決は一歩も前進し得ないのじゃないか。従来沖繩の問題につきましては、まあ、どちらかというと、触れたがらないというのがいままでの自民党内閣のとってきた態度であります。沖繩に対する財政経済援助につきましても、従来向こう側から一要求ありました…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 これはまた佐藤内閣の改造にからむんですけれども、先のことをとやかく言うのもどうかと思いますけれども、森さんがせっかく非常に熱心にこの問題に取り組まれたといたしましても、もし内閣の改造が行なわれて、たとえば、新しい総務長官が任命された、その方は前と同じように消極的な態度であったとするならば、せっかくの森さんの構想も、これは日本政府の問題として継続的な問題にならないおそれがあるんです。そういう際には、せっかくこの問題を取り上げ…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 この問題について沖繩の反響を見ておりますというと、かなり森さんの構想を支持する空気が強い。沖繩の教職員組合は特にこの問題と非常に深い関連を持っておる団体でありますが、この団体におきましても、大体の方向としては支持をしておる。ただ、その際に、教育権の返還の問題だけにとどまって、そうしてそれにとどめて、たとえば、他の施政権の分野の返還を捨ててしまうのではないか。もしそういうことであるならば、返還に対して支持できないという態度も…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 もちろん、この問題は単に政府のアメリカに対する交渉だけで解決できる問題ではない。私はこの問題は、やはり沖繩における住民の間に強い要求、強い希望があって、それが一つの大きな力になって、そうしてアメリカ側もその力というものを知る事態が起ってきて初めてこれの実現が可能になってくる。また同時に、内においてもこれの返還要求の強い運動あるいは強い要求があって、初めてそれが実現の道が開かれるのだ。こういうように考えておるんです。いままで…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 次に、お伺いしたいのは、十一月の十五日ですか、福田蔵相は、閣議のあとの記者会見で、アメリカから要求の出ている来年度の沖繩援助資金百三億円について、「施政権など基本的な問題を日米双方が十分に話し合い、財政支出を通じ、政府が沖繩施政に接触を持つ方向が決まらなければ承認できない」、というような発言をしておるわけです。おそらくこの百三億円のアメリカ側からの要求に基づいて、ただいま閣議後に閣僚懇談会が開かれたと思うんでありますが、こ…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 来年度の沖繩援助の予算の問題について百余億円ということは、私どもは決して多いとは思わないんです。というのは、もし沖繩が日本の県でありましたならば、政府としては、いわゆる貧弱県の一つでありますから、もっと多額のめんどうを見なければならないという意味からいえば、これは決して多い額ではないと思うんです。またこれが削られるようでは、これは沖繩に非常に失望を与えるし、較差是正の上においてもやはりっまづきになると思うんで、この額は当然…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 大体この百三億という額はそのまま決定される可能性があるかどうか。 それから第二に、いま言われましたように、この財政援助を受ける琉球政府が行なう施策について、現に日本側は琉球政府から通報を受けておるかどうか。そしてまた、それについて日本側から何らかのアドバイスなりあるいは協議をして、この政策はこうすべきであるという指示を与えておるかどうか。それと、琉球政府を監督しておるアメリカのUSCARとの関係はどうなのか、それはどういう…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 今後予算が増額されていって、そして来年度は百三億だが、再来年度はさらに数十億増す、こういうことになってまいりますと、日本の財政援助というものもかなり大きくなってき、また琉球政府の予算のうちでも相当な部分を占めることになってきます。この際に、日本側から積極的にこの施策について発言権を持つということは、これは私は当然なことだと思うのですけれども、その際に、やはり高等弁務官、米民政府、琉球政府との間のいろいろの権限の問題というも…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 いままでの日米協議委員会の運用の方法を見ておりますと、日本は全くパッシブなんですね。そうして、向こうから金を出せと言われればそれを出すようなことに終わっておった。これでは私はいけないと思うのです。沖繩のほうからも、それじゃ満足しないという声も多いわけなんです。したがって、日米協議委員会のあり方というもの自体を私はこの際改めなければならぬと思うのですが、その点について何らかの構想をお持ちになって、そうして、これについてアメリ…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 もう一、二問で終わりますが、最近自衛隊が沖繩に行ってミサイル訓練ですね、ミサイル演習をやるということが伝えられて、沖繩側でもかなり神経をとがらせて相当な動揺が伝えられております。こういうような問題については、森長官には自衛隊側から通報があるのですか、相談があるのですか。

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 しかし、この問題は、心理的に非常に重大な影響を及ぼすので、こういうような問題についてやはり長官として相当な発言権を持ってしかるべきじゃないかと思うのですが、この点はどういうお考えですか。

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 自衛隊の渡航手続は、これはやはり総理府を通じてやることになるわけですか。――これは私は沖繩の今日の状況から見て不適当である、やるべきでない、こういうふうに考えておるのでございます。そういうふうな御配慮をお願いしたい、こういうふうにお願いしておきます。 それから最後に、沖繩の問題についてひとつ外務大臣にお伺いしたい。 それで、沖繩の問題について、いままで外務省は、さわらぬ神にたたりなしというような態度で、きわめて消極的であっ…

日本社会党1966/11/18

52参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 いまの外務大臣の御答弁を聞いておりますというと、まことに冷淡なようでございます。積極的にバック・アップしてやるというような姿勢はひとつも示されておらぬ、個人的に意見はあるけれども差し控えたいと出言うけれども、外務大臣として持っていらっしゃる意見なら、発表していただきたい、どうお考えになりますか。

日本社会党1966/07/18

52参議院 本会議 第4号

○岡田宗司君 私は、ただいま議題となっております「アジア開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件」に対し、日本社会党を代表して、遺憾ながら、ここに反対討論を行なうものでございます。 今日、世界は、少数のいわゆる先進国と、多数の後進国もしくは発展途上にある国々とに分かれているのであります。これらの国々の多くは、第二次世界戦争後、植民地から脱して、独立国となったばかりの新興国家であります。アジア、中近東、アフリカ、ラテン・アメリ…

日本社会党1966/07/16

52参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 ベトナム戦争の問題等については森、羽生委員がいろいろ御質問申し上げたので、私は中国の問題についてお伺いしたいと思います。 中国の問題につきましては、すでに国連加盟の問題や、あるいはまた中国との貿易の問題等々については、しばしばお答えをいただいております。これの当否は別といたしまして、そういう個々の問題についてだけではなく、全体的な問題をお伺いしたい。と申しますのは、最近ジョンソン大統領がアメリカの中国政策というものについて…

日本社会党1966/07/16

52参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 私どもも、今日中国の内部で起こっておりますいろいろな事態から見まして、現状のところ中国の態度は、はなはだかたいと思う。しかしながら、中国のこの態度が三十年、五十年続くとも思いませんし、また、ベトナム戦争がある段階において軍事的な対決では片づかないということになって、ともかく「撃ち方やめ」というような事態になり、そこにまた若干解決の方向への道が開かれるだろうといたしますならば、これまた中国との関係というものも変わってくるでし…

日本社会党1966/07/16

52参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 いまの総理のお話を伺っておりますというと、つまり、東西間、特に中ソの間の関係ですね、これが将来もよくなり得る、こういうふうに考えておられるのですか。日本もまたそういう見通しのもとに立って共存政策を進め得ると、こう考えておられるように聞き取れたのですが、そうですか。

日本社会党1966/07/16

52参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 中ソではない。米中の関係。

日本社会党1966/07/16

52参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 まあ、私どもも、冷戦があるんだ、そうして冷戦は必ず将来熱い戦争になるんだ、そういう認識のもとに立って政策を進められてはかなわないと思う。いま総理のお話では、共存政策を目ざすんだと言われておりますけれども、しかし、あなたの党の最近防衛問題を扱わわれている委員会で発表されたところを見ますというと、これは東西間の冷戦が存在をし、しかも将来、それが激化をする、その間にあって日本はどうしなければならないんだという考え方、そうしてしか…

日本社会党1966/07/16

52参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、東西の間における対立が大きな軍事同盟の対立を招いている。ところが、戦後二十年間の諸国間の関係の変化によりまして、最近ではフランスがNATOから脱退する。あるいはまた、SEATOにおきましてもパキスタンが事実上SEATOに非常に消極的な態度をとっている。またフランスもSEATOに対しては消極的である。こういうことで、軍事同盗に非常な変化が起こってきております。カナダ等の態度を見ましても、あるいはまた、北…