岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 これは公害と見るべきか私害と見るべきか、大きな問題だと思いますが、しかし、千名前後の方々が西日本一帯にわたってあれだけの被害を受けられ、現に精神的に、肉体的に、あるいは生活上非常な苦しみを見ておられるという問題は、やはりこれは社会問題、あるいは場合によったら政治の問題でもあろうかと思いますが、これについて、政務次官お見えでございますから、法務省のお立場なのでむずかしいかと思いますけれども、国としてこういう事件に対して何をした…
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 むずかしい問題ではありますけれども、たとえば同種の事件と見られる森永のドライミルクは、十五年かかっていまだに民事裁判が続いているわけでございますね。ところが、患者九百人あるいは千人の方々の病苦、生活苦というのは現に継続しておるわけでございますね。きのうぼくはテレビを見ておりまして、患者の方々の悲惨なあるいは苦しそうな御態度に比べて、起訴されながら加藤社長の態度の明るさに驚いたわけでございますけれども、ないものは強いというお立…
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 もうあと時間がございませんが、この南の米ぬかオイルの問題と関連して、今度は北の北海道の毒ジャガイモの事件についてお尋ねいたします。 この毒ジャガ事件の捜査の状況、それから被害の実態、なされた措置等、大まとめに最初にお尋ねいたします。厚生省と警察関係、両方にお尋ねいたします。
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 食品衛生法四条違反——六条違反で告発があったというふうに聞いているのですが、どうですか、その辺の事情。
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 検察庁のほうのいまの取り調べの状況をお尋ねします。
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 いまの刑事局長の御答弁では、送検されたのは一件だけだということでございますが、警察のほうにお尋ねしますが、この事件、当然出荷業者あるいは生産者等の責任も問題になろうかと思いますが、これはもうそれで送検は終わりなのか、警察のほうとしてはまだ被疑者としてお調べ中のものがあるのか、その辺の事情をお尋ねします。
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 それでは仲買い業者を含めて、まだ送検はあり得るというふうにお聞きしてよろしゅうございますね。——この毒ジャガイモ事件はカネミの事件と違いまして、実害はそれほどなかったようでございます。しかし、逆に考えれば、悪質の程度からいえば、むしろこの毒ジャガ事件のほうがきびしく非難されてしかるべきではないか。いま御答弁にもございましたように、農協が送検をされる。農協の価値とか評価についてはまちまちでございましょうけれども、一応これは国民…
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 しかし、めったに質問をしない——というわけじゃありませんけれども、発言の自由はどうしても確保していただきたいし、もう一点……。 いまの毒ジャガの事件は、万博を見越したバレイショの品不足、それにつけ込んだ業者の無理といいますか、もうけ主義がこの事件を生んだ、先ほど指摘したような背景があろうかと思いますが、それとやはり万博の食品衛生の関係をぜひここでただしておきたいと思います。 私が、万博の所在地が選挙区だから申し上げるわけでは…
第63回 衆議院 法務委員会 第10号
○岡沢委員 食べものの恨みはこわいといわれますし、これからつゆにも向かいますし、夏にも向かうわけですから、かりそめにも外国のお客さんにこの面で心配をかけたり問題を起こさないようにお願いをし、時間をオーバーしたことをおわびして、私の質問を終わります。
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 最初に最高裁のほうに、この三月十二日、十三日、俗にいわれる公害担当裁判官会同というのがなされたことを新聞等で承知しているわけでございますが、この会同のときに出た意見の中で、特に今後の裁判上あるいは法制上参考になると思われるようなものを、簡単でけっこうですが御報告を願います。
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 いまの第一点の問題は、私の解釈が誤りでなければ、挙証責任の転換の問題だと思うのでございますけれども、これはそのときの意見でもけっこうですし、最高裁の御見解でもけっこうなんですが、現行法を変えなくても解釈でまかなえるという御趣旨かどうかということが一点。 それから、第二点の差しとめ請求の問題、これはいまのお答えでも、現行法でやっていけるという意見と、やはり新しい法が必要だという意見があったということはよくわかりますが、またかな…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 いま最後に御答弁になられましたことをちょっとお聞きしたかったわけですが、新聞等によりますと、この会同で、裁判所内に科学のわかる調査官を置くべきだ、専門的な知識のわかる調査官が必要ではないかという御意見が出されたというふうに聞きましたので、その辺について、これは事務総長のほうからもお答えいただけたらありがたいのですけれども、今後予算措置あるいはその必要性についてお考えになっておられるかどうか。 それから、いま鑑定人や証人でまか…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 いまの専門員と申しますか、専門調査官と申しますか、これは海難事故とか航空事故なんかも往々にして、企業側の方が専門家あるいは有識者ということで参加されて、結果としては因果関係その他がうやむやにされるおそれがあるというふうに聞いておりますが、いまのお答えのように、裁判所側に立って公平な立場から、しかも専門的な科学知識を持った調査官はぜひ必要だと思うのです。いまのお話で、数が少ないという御指摘でございましたけれども、大体公害等が集…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 この会同では公害の話が中心でございましたが、航空機事故あるいは医療事故あるいは薬品とか食品公害の問題、こういう特殊な裁判についても議論の対象になったわけでございますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 昼めし抜きでやっていただくので、この点もう一歩突っ込んで聞きたいのだけれども、あと中谷委員も質問をいたしますので、ちょっと急ぎますけれども、いまの公害裁判におきますように、日本の急激な社会、経済の変化に応じて国民として喜ばしい面と、むしろそれが国民の生命、身体、財産、あるいは暮らしを脅かしている面があるわけで、裁判所の機能もいままで考えられなかった新しい分野での活躍が期待されるし、また、その解決の最後のにない手としての責任も…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 昨年は大学の封建制を問われました。あるいは国会の封建制、裁判所の封建制、これは否定できないある事実だと思います。日本の場合、経済界が非常に近代化、合理化されて、それが経済成長の大きな原因になっております。逆に政治の世界、労働の世界、あるいは裁判の世界、あるいは大学の世界が、かなり時代の進歩におくれているという感じを持つわけでございますが、その意味からも、いま寺田総務局長がお答えになりましたような、前向きな御検討をぜひいただき…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 この問題については一言……。いま速記の話がございましたが、録音テープが、藤原事件をはじめとして活躍しておるわけでございますが、裁判所の書記官が一番負担なのは調書の作成だと思うんです。速記の入る場合もありますけれども、まだだいぶ入っておりません。また記録の正確性からいいましても、録音テープを大いに活用する、そして手続なんかであとで問題になる場合でも、参考にするという問題はいろいろあるにしましても、私は、非常に合理的だし、また能…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 いまの局長の御答弁だと言うことはないのですけれども、実際は局長自身が、私が質問せぬのにお答えになりましたけれども、やはり審判不開始とか不処分というのは野放しじゃないかという批判が世間にあるのは事実でありますし、またそれだけの理由があろう。その辺がまた保護者あたりが心配されるところでもあるし、一般社会人の心配するところでもあろう。いわゆる保護ではなくて、過保護過ぎて、かえって少年の交通犯罪を累増させたり、また本人たちにも、少年…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 時間の関係で次に進ましていただきますが、いわゆる長期裁判の問題についてお尋ねしたいと思います。 メーデー事件、八海事件を取り上げるまでもなしに、長期裁判の問題が最近話題を呼びましたし、ここで指摘するまでもなしに、公平な裁判所の迅速な公開裁判というのは、憲法上の要請でもございます。また、最近の新聞報道でもございましたが、せっかく判決をもらったけれども、本人はそのとき死んでおった、個人タクシーの免許に関連した年齢制限の措置につい…
第63回 衆議院 法務委員会 第8号
○岡沢委員 ほんとうは民事局長さん、刑事局長さんからもお聞きしたいわけですが、時間の関係でそれはもう差し控えますが、いま総務局長から法曹三者ということばが出ましたように、私は裁判所だけの責任とはもちろん思いません。また機構の問題、予算の問題、いろいろあろうと思います。特に民事の場合は、当事者の代理人である弁護士のあり方の問題、あるいは刑事の場合は、法曹三者のあり方の問題等とも十分結びつけてくるわけで、ぜひこれは法曹三者で話し合う場を、む…