岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○岡沢委員 もうこれで終わりますけれども、いまの文部省の御発言でも、所管が警察庁と、非常に御遠慮をなさっておるようでございますが、私は、行政の簡素化、合理化ということにはもちろん賛成でございますし、いたずらに省庁をふやすということには反対でございますけれども、事交通行政に関する限りは、あまりにもいまの行政はばらばら過ぎるのじゃないか。ことに先ほど申しました二万人のいわば戦死者と九十六万の負傷者を出す交通戦争が何年も続き、今後もこれにはう…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○岡沢委員 終わります。 ————◇—————
第63回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○岡沢委員 私は、民社党を代表して、本法律案に反対の意見を申し述べたいと思います。 佐藤総理は、一九七〇年代は内政の時代だと強調されております。そして本年度はその一九七〇年代の幕明けの年であることは言うまでもございません。内政の充実を考えますときに、国民生活に直接密接した関係にございます生活環境の整備が、その出発点であることも異論のないところだと思います。わが国が、このような経済成長、経済発展にかかわらず、いわゆる社会資本の蓄積が欧米先…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 私は、昨日まで、属します民社党の大会がありまして、実はこの法案に対する質疑応答をほとんど聞いておりませんので、申しわけないことでございますけれども、同僚議員の質問と重複する場所があるかもしれませんが、お許しをいただきまして、私の党の立場から若干の疑問点をたださしていただきたいと思います。 私自身も実は弁護士でございますし、日弁連の会員でもあり、大阪弁護士会の会員でもございます。この法案の中身と申しますよりも、この法案の成立過…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 いまの寺田総務局長の御答弁、非常に言いにくいことをおっしゃったと思いますが、そうするとこの法案を提出するまでのいきさつの過程では、むしろ裁判所側としては日弁連側と十分な協議をしたいという用意があったけれども、日弁連の都合によって延び延びになり、成果が得られなかった、こういうふうに解してよろしゅうございますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 事務総長にお尋ねいたしたいわけであります。 先ほど私が申し上げましたように、この法案の中身、簡裁の事物管轄を十万円から三十万円に上げる、数字は十が三十になるだけでございますけれども、本質的にも、また簡裁の事件処理の内容からいたしましても、かなり大きな変化には違いありません。しかし、それ以上に日弁連と最高裁判所が、あるいは一般の裁判所が断絶状態あるいは不調和の状態におちいるというデメリットは、これは当事者だけではなしに国民の立…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 いま事務総長から、これはことばじりをつかまえるわけでは全くございませんが、裁判所の長官会同等でも要望が強かったというお話がございました。私たちはこの法案を考えます場合に、裁判所側の立場あるいは弁護士会側の立場、法務省の立場、それぞれございますけれども、基本的にはやはり国民の立場に立って改正が是か非かという判断を下すべきではないかと考えるわけでございます。そういう点から見た場合に、弁護士会が単に職業としての弁護士の立場からでは…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 私は、最高裁と日弁連の断絶と連れますか、不毛の対立の原因が必ずしも最高裁判側だけにあるとは思いません。過日も参考人の御意見の中でも、辻、和島両参考人と伊藤参考人の考えには微妙な食い違いがございましたし、私自身も日弁連の会員の一人ではありますが、必ずしも日弁連、また私の属します大阪弁護士会の公式的な決定にそのまますべて賛同するわけではございません。そういう点で弁護士会側もいろいろ機構上あるいは内部事情の諸問題をかかえておること…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 御用意がないはずはないので、そういう抽象的な答弁は当然かと思いますが、具体的に東京や大阪の、たとえば即日和解が、即日の名のごとく、申し立ててその日か、せめて一週間以内に事件処理がされるという見通しがございますか。その用意がございますか、それについての御調査をなさいましたか、お尋ねいたします。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 この法案、改正案が出されました背景には、私から申し上げるまでもなしに、社会、経済情勢の変化に裁判所が対応するという一点があろうかと思いますけれども、それよりも大きな背景としては、訴訟促進といいますか、訴訟の遅延防止対策ということが含まれておろうかと思います。ここで訴訟遅延対策について最高裁判所としてはどういう御用意があるか、特に裁判官不足の問題とも関連し、あるいは単に簡裁の事物管轄だけでなしに、しかも民事の部門だけではなしに…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 いま局長のお答え、決して間違っているとは思いませんけれども、事、いまおっしゃいました物的、人的の中の物的な面につきましては、当委員会でも、たびたび党派を越えまして、裁判所予算の増額については、積極的に意欲を示していただきたい、委員会で予算に反対したこともございませんし、むしろ大蔵省の段階で裁判所は遠慮され過ぎるんじゃないかということをしばしば指摘してまいりました。 われわれは、近代国家の基本が、力にかわる法の支配、いわゆる司…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 この問題は、ほかの機会でも何回か論じた問題でございますが、たとえば一つの方法として、裁判官希望の場合に、任地に拘束される、子弟の教育に支障を来たすというような観点から、私は、昨年か一昨年の法務委員会で、たとえば巡回裁判所的な考え方を採用されてはどうか。簡裁あるいは地裁の支部等につきましては、大阪なり東京なりあるいは仙台なり福岡に裁判官をプールしておきまして、沖繩で現にやっておられますけれども、最近は特に道路事情、交通事情、通…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 先ほど寺田総務局長の御答弁にちょっとお触れになりましたけれども、私は、日本の現在の経済状態、社会状態を見ました場合に、いわゆる過密・過疎の問題が、特に地方行政の面で大きなウエートを占めてきておるわけでございますが、裁判所の場合も、地裁と簡裁との事物管轄の問題をどうするかという問題以上に、過密地帯、過疎地帯の裁判所の適正な事務分配、人的、物的配置転換ということを、一つの観点から検討されるべきものではないかと思うわけでありますが…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 この法案の中身の事物管轄が裁判所、弁護士会の間に協議されました場合に、たしかテーマは、第一審裁判所のあり方ということが公式的なテーマだったと思います。そういう観点から、この第一審裁判所のあり方、地裁、簡裁ともに含まれるということはもちろんだと思いますけれども、特に地裁民事部の強化について具体的にどういう御用意があるかということと、あわせまして、簡裁の刑事の管轄といいますか、取り扱う範囲について、これは今後の協議事項かもしれま…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 この法案は、簡裁の事物管轄だけが一応テーマになっておるわけでございますけれども、国民の立場からいたしました場合に、りっぱな裁判官によって安心できる裁判が迅速に実現されるということが、最大の希望であり期待であろうと思うのです。そういう点から、ぜひこの簡裁の事物管轄ということと結びつけまして、簡裁の刑事の問題も含め、地裁との関係、あるいは民事、刑事、横の関係、そして過密地帯、過疎地帯、いわゆる大都市と非常にひまな簡裁との配置転換…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 もう一度民事局長にお尋ねしたいのですけれども、たとえば当事者の双方が地裁の裁判を希望した場合に、いわゆる合意によって本来三十万以下の事件であっても地裁に移す、いわゆる裁判所の職権による判断を無視してでも当然に移送という方向への制度の改正という点はお考えにならないのでございますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 これからお尋ねする問題は、おそらくすでに同僚委員から質問のあったことだと思いますけれども、今度の改正に関連してやはり問題点の一つだと思いますので、党の立場からお尋ねするわけでございます。 今度の改正によりまして、事物管轄が拡張されました場合に、上告審が高等裁判所になりまして、最高裁判所で裁判を受ける権利が奪われる事件が相当数生ずるわけでございます。民事の場合は、過半数当面はそれに該当するわけでありますが、それによって判例の不…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 弁護士会がこの法案に反対される大きな理由の中に、簡裁における特任判事の方々の質の問題、あるいはその量の問題、あるいは法曹資格の問題等々が結びついていることは言うまでもございません。 そこで、私は必ずしも、その特任判事のすべての方が無能力者であり、また裁判官に値しない能力の持ち主だとは考えておりません。特任判事の中にも優秀な、素質的にも、能力的にも、人格的にもりっぱな方がおられることはもちろんでございますけれども、しかし、一般…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 私の実務体験からいたしましても、いわゆる特任判事の中で、その選考が問題でございますけれども、裁判所事務官、書記官の方にも非常に有能な、研修所出身とちっとも変わらないくらいの能力の持ち主もおられますけれども、しかし、この特任の採用の場合に、往々にして、たとえば事務局長の経験者、これは地裁の所長さんなり高裁の長官と非常に接する機会が多いということから、いわゆる論功行賞的な人情が入った採用がなされる。御本人が希望されるのであるかも…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○岡沢委員 簡裁の本質論等の基本的な課題もございます。これはぜひとも今後とも日弁連とも十分協議を重ねていただき、国民の立場から見た簡裁のあり方、特に戦後アメリカの制度が土壌の違う日本に直輸入された結果としての再検討すべき時期がちょうどいまではないかと考えますだけに、抜本的なあるいは白紙に戻った立場からの簡裁のあり方あるいは地裁のあり方をぜひ御検討をいただきたいと思います。 今度の法案の改正によってやはり具体的に一番心配なのは、簡裁の、特…