岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第26号
○岡沢委員 終わります。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○岡沢委員 法務省の刑事局長と、この事件の調査に当たられました平井検事がおられますので、率直にお尋ねをしたいと思うのですが、現時点で、ほうちょう、やすり、粉末の入手経路、だれが、いつ、どういう方法で、どういう目的で持ち込んだかということがわかっておりましたら、明らかにしていただきたいと思います。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○岡沢委員 いま刑事局長の御答弁がございましたが、先ほど矯正局長から、静岡地検の二人の検事を専任に当てて事件の捜査に当たっているということでございますが、どういう被疑事件で——この捜査は、いま刑事局長は二十三日からとおっしゃいましたが、私がきのう平井検事から聞いた範囲では、五月四日までは矯正局の調査であって、捜査ではない。五月四日から、ようやく通報をして地検に移したというお話でございました。それから捜査が始まったのか、その辺を明らかにし…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○岡沢委員 私の横に松本善明委員がおりますけれども、二人は研修所の同期生でございまして、私たちが司法研修を受けましたときに、ある上司から、暴力団と高利貸しは強い者に弱く、弱い者に強い、弁護士になる場合でも検察官になる場合でも、この逆であれという教えを受けました。今度の事件は、前回も申し上げましたが、言いにくうございますけれども、法の執行に当たる、また法務大臣のおひざ元で最も規律が厳正であるべき刑務所で、しかも法務大臣の御出身地の静岡で起…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○岡沢委員 法務大臣は事件として立てるのはむずかしいとおっしゃいましたが、調べもせぬで立件できるのかどうか、これはわからぬわけです。常識で考えました場合、拘置所の中に勾留されている未決囚、しかも殺人犯がほうちょうを持っておる、それだけで何らかの犯罪があると思量するのがあたりまえなんで、犯罪ありと思量すれば、検察官は捜査を開始するというのが責務だと思います。これは辻刑事局長にことばを返すようですけれども、私は個人的にお親しい者なんですが、…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○岡沢委員 この事件につきましては、前回の委員会でも、鈴木平という分限免職を受けた前看守から、四十三年の九月あるいは十二月等にこの金嬉老に対する特別扱いについて上申までなされておる。それが無視された。それからまた、この事件の最も大きな背景といいますか、出発点をなしたと思われますのは、ここでも何回も問題になりました浅井当時の保安課長が、逆に網走の刑務所の管理部長に栄転しておるところに非常に奇々怪々といいますか、国民から見たら、悪い者がのさ…
第63回 衆議院 法務委員会 第23号
○岡沢委員 この金嬉老の問題につきましては、大臣も矯正局長も非常に恐縮の意を表しておられますし、私たちも必ずしも深入りをするという気持ちはございませんけれども、しかし、どうしても国民の立場から考えまして、二、三の問題について大臣自身の御意見をお聞かせいただきたいやむを得ない感じがございます。 それは、法の番人といわれる法務省の直接の管下で起こった事件である。それから大臣には言いにくいですけれども、大臣の御出身地の静岡県の刑務所で起こった…
第63回 衆議院 法務委員会 第23号
○岡沢委員 いまの処分の問題は、私は適当な時期に適正な処分ということを申しましたが、必ずしも責任が明確にならない段階で急ぎ過ぎて、一人の人の社会的な生命を失わせるということを求めているわけではございません。むしろこれ以上に、たとえばほうちょうの問題等、二週間もたつのにいまだにその経路がわからない。だれがいつ、どういう目的で、どういう方法で差し入れたかわからないというようなことは、国民から見てどう考えても不可解であります。その辺を、特に捜…
第63回 衆議院 法務委員会 第23号
○岡沢委員 時間がおそいのに質問の機会を与えていただきまして恐縮でございますが、必ず五時までにやめるということで質問を続行させていただきます。 矯正局長にお尋ねいたしますが、刑務所内の新聞検閲、ラジオの聴取等はどういう基準で、実際上どういう取り扱いをなされておるか、根拠の法規と扱いの実態をお尋ねいたします。
第63回 衆議院 法務委員会 第23号
○岡沢委員 時間の関係でラジオの聴取あるいはその他の物品の持ち込み等についての答弁は求めないことにいたしますけれども、いまの局長のお答えによりましても、きょう法務大臣自身がきわめて時代に合わないとお認めになりました監獄法、それに基づく施行規則あるいは依命通牒、基準の法令自体が実際上現実の矯正目的あるいは社会情勢の変化等に合っていないことが明らかであります。今度の場合も、一般の被疑者、被告人あるいは受刑者には全く想像もされないようなカメラ…
第63回 衆議院 法務委員会 第23号
○岡沢委員 時間の関係で答弁を求めないで最後に私の見解を述べて終わりたいと思いますけれども、この事件の背景と申しますか、原因と申しますかはきわめて多岐にわたると思いますが、私自身実際の原因に最も当たっているのではないかと思いますのは、刑務所自身にあるいは担当者に弱みがある、それにつけ込まれましてだんだんエスカレートしていったということではないか。そうしますと、やはり刑務所の機構上あるいは法規上、あるいは実際の扱い上、あるいは刑務官の人の…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 この法案の提出に至るまでの経過と、特に法制審議会の審議との関連性についてお尋ねいたします。
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 三月三十一日に「よど号」の乗っ取り事件が起こって、きょうは四月の二十八日であります。法案審議に入って、しかもあと松本委員の質問を含めて午後二時までには終わるようにという与党の理事からの指示がございました。この法案は、私から指摘するまでもなしに、刑事立法の基本に関する法案であります。私も何回か指摘いたしましたように、刑法の改正作業は昭和三十八年から引き続き行なわれておるわけであります。来年の秋に草案ができるという予定だという御…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 おことばを返すようでございますけれども、こういう事件は予想できなかったという趣旨の御答弁がございました。しかし、この法案の提案理由の御説明では、航空機の発達とか諸外国の例を考えた場合、これは一時的な現象ではなしに、十分今後ハイジャックというようなことが予想されるから、この改正案を出すのだという御説明がございましたし、また一方では、いま御指摘の刑法草案では、船舶を含むとか、条文上もかなりの変化がございます。われわれももちろん鉄…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 時間の制約がありますので、次に進みたいと思います。 この法案の作成過程で、与党に草案を御提示なすった段階では、船舶が入っておりましたというふうに聞いております。それからまた、先ほど御答弁がありました法制審議会の刑法草案にも、船舶が入っているわけでございます。この際、船舶を除かれた具体的な理由——当時の新聞報道では、運輸省なんかでは韓国へ渡るフェリーボートの開設も近いというようなことも含めまして、船舶も含めるべきだという意見と…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 時間の関係で、法案の中身についてお尋ねしたいと思います。 第一条の中で、「航行中の航空機」ということについては、もうすでに各委員からいろいろ質問もございました。御答弁もございました。刑事局長の御答弁は、ハイジャック防止条約の草案第二条あるいは東京条約の第一条三項に従った御解釈で、離陸のためのエンジン作動開始のときから、着陸のための滑走が終止したときまでという御解釈に統一されているようでございますけれども、いわゆる航行中という…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 刑事局長の解釈はぼくはわかっておるのです。これは御説明の中にも、文書としてもいただいております。しかし、その解釈自体が、一般の航行中という概念からは出てこないし、そこまで広く解釈する必要があるかどうか。東京条約なりハイジャック防止条約草案にはわざわざ定義として入れておりますから、これは解釈上救われますけれども、このいまお出しになっておる法案そのものを見た場合の、「航行中の航空機」という中の、いわゆる着地中のある種の飛行機も含…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 むしろ逆なんです。着地中の飛行機であれば、たとえば、先ほど申しましたように、船舶の中とか、普通の乗用車の中とか、新幹線の車両の中とか、あるいは一般の家でも危険性はほとんど同じなんで、爆薬を持ったりあるいはピストルを持ったり、人質をかかえて犯す危険な、ある種の悪質な犯罪と同じなんです。飛行機の場合は、エンジンがとまった、航行中なら瞬間に落ちるというところに非常に大きな危険性があるわけだ。また、航行中であれば外国へでもすぐに行け…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 日本の刑法の形式からいいまして、定義を書く場合はないわけなんで、解釈上あるいは運用上あるいは判例上それの解釈が統一されていくというのが通例だと思います。しかし、この東京条約を見ましても、ハイジャック防止条約を見ましても、あえて、わざわざ定義を入れているのは、普通の文字解釈上の航行中の航空機という概念と違うから、わざわざこの定義の条項を条約の中に含んでいるのじゃないか。そうすると、やはり刑法の一般解釈として、先ほど、船舶を入れ…
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○岡沢委員 同じことは、第四条の運航阻害の場合の後段のほうにもかかると解釈してよろしゅうございますか。