岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○岡本(隆)委員 これは水害に伴って家が流失するとかいう場合でありますと、あまり選択的にやられないのです。ところが、風害の場合には、かなり選択的に家が滅失しているわけです。ということは、がんじょうな家は風にもやられません。水の場合には、水の筋に当たれば大体において軒並みにやられていきますが、風の場合は散発的にやられまして、それが貧しい、そして久しく住宅の補修もできないという家庭のみが、選んでやられているわけなのです。でありますから、各市…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○岡本(隆)委員 公庫の融資が、一般的にまだ災害復旧にもう一つ利用されてない、また、公庫の制度そのものに利用しにくい面があるのではないか、こういうふうに思われますので、その点を特に今後改善していただきたいと思うのです。 それからもう一つお尋ねしたいのは、厚生省の方の、たとえば引揚者の住宅、あるいは災害住宅でもそうでございますが、建設省関係でも、やや小さいところについては公営住宅の払い下げをやっておられるところがございますね。公営住宅の払…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○岡本(隆)委員 私が知っている範囲におきましては、やむを得ざると思われないようなところまで払い下げが行なわれております。だから今後一つその点は、各地方公共団体に、原則として払い下げしないようにという、方針を、ずっと通達していただくようにお願いいたしたいと思います。これで終わります。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○岡本(隆)委員 先ほど地盤沈下の問題でお尋ねいたしておりましたのですが、地盤沈下対策というものが、いわば防潮対策の関連事業のような性格を持ってきておると思うのです。また、そう理解しなければならないと思うのです。幾ら防潮堤をかさ上げいたしましても、どんどん沈んでいくのじゃ何にもならない。だから、どうしも地盤沈下対策というものは、防潮堤のかさ上げ——これは災害復旧事業でございますが、それに関連して政府でやっている。ところが工業用水道に対し…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○岡本(隆)委員 ただいまのお答えによりますと、工業用水というものは、どんどん工業が発展してくるから水需要が高まる、それに伴うところの施設としての工業用水という考え方に立っての御答弁であって、もう地盤沈下というものが絶え間なく起こってきている、だから、それを一年延ばすことは三十センチ沈下させることだ、だからこれは一日もゆるがせにできない、そういうふうな緊迫した問題としての把握、そういう上に立っての工業用水の設備という考え方が、まだ大臣な…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 この前の宿題になっておる点だけ二点お伺いして、あとは石川君にお譲りしたいと思います。 そのうちの一点は、今先ほどからの質疑応答でやや明らかにされたのでありますけれども、慣行水利権というものはあくまで尊重するというふうに今建設大臣は言われたのであります。この前企画庁長官の御答弁では、それは管理規則をきめる際に話し合うのだということでございました。それで、この前の御答弁ときょうと少し内容が違うのでございますけれども、そうい…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 政令に書く必要がないと言われるのですが、それはおかしいと思うのです。当然のことであると言われても、当然のことを書いていくのが法律なんですよ。物を盗んじゃいかぬということ、それを書いていくのが法律なんです。少なくとも最低に守られなければならないことを規定しておくということが大切なんです。農民が不安に思っていることは、既得の水利権というものがある。その既得の水利権が——そこへダムを作る。ダムを作って水をうんとためればそれは…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 どのような管理規程がありましても、現在その管理規程通りに管理されておらない。そこにダムによるところのいろいろな災害の原因があるのです。あなた方はダムは管理規程通り管理されていますとおっしゃりたいでしょう。しかし、現在電力会社その他が管理しておる場合には、やはり自分の方で相当自由に管理しておりますから、どっと放水させて下の方に大きな災害を出したというような例が今まで幾らもあるわけです。だから、そんなことよりも、管理規程よ…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 のみ込みかねますが……。数多くのダムの中には異常渇水というものがなきにしもあらずです。そのなきにしもあらざる異常渇水が起こった場合に、工場は毎日ダムの水をもらって運転しておる限り、やはり持続しての水の供給を要求してくるのですから、そういう異常渇水で操業停止をしなければならないという事態が起こった場合には非常に大きな損失ですから、工場は水の要求をやかましく公団の方に言ってくると思う。その場合、灌漑用水を受けるべき農民が日…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 これはそういう事態が起こってからいろいろな紛争をなにするよりも、やはりはっきりとそういうことについては公団に義務を負わしておくべきだと思うのです。またあなたが今言われるように、河川法に基づいて水利権を与えられておる。あとから入ってきたところの水利権は、前の水利権をあくまでも尊重させるのだ、こういうことですね。そうすると、今度は、それでは公団がダムを作って異常渇水が起こった。本来ダムを作らなければやはり上の方から流れてく…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 単価の出し方の中に、工業用水というのは水を使って生産をしてお金をもうけるのです。ところが、水道用水というのは、貧しい家庭ほど井戸を持っておらないのです。だから、表を流れている川で茶わんを洗ったり、野菜を洗ったりしているということをやっているから、伝染病が蔓延する。だから、貧しい家庭にも水を配分してやろう、きれいな水を配分してやろう。これが上水道、簡易水道というものの考え方なんです。だから、そういうふうな考え方からいけば…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○岡本(隆)委員 あなたは経済人だから、そういうふうなことになれば、工業用水にちょっとその分が回ってきて高くなりはしないかという心配をしていられるのじゃないかと思うのです。しかしながら、水というものは毎日使うのですよ。しかも、貧富の別なく使わなければならない。だから、コストがついたものは、それだけコストはもらわなければいけない。それでやっていけないものは、他の社会政策でめんどうを見ていきましょう、こういうことですが、それじゃ生活保護を受…
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 企画庁長官にお尋ねいたします。最初に水資源開発促進法の基本的的なものの考え方についてお伺いしたいと思うのです。この第一条の「目的」をすなおにそのまま読みとっていきますと、とにかく都市では工業用水や水道用水に困っておる。だからその地域の水源を開発して、それでもってその水飢饉を解消しよう、こういう意味の法案にとれるのでありますがそれで間違いないでしょうか。
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、水資源開発促進法という法案の名前が、その精神に比して少しこけおどしのように思えるのです。TVAのものの思想というものはずいぶん古いものであって、多目的ダムというようなものもTVAの構想から生まれてきたものだと思うのです。そういう多目的ダムの考え方が水資源開発という考え方となって、日本の水資源を利用したところの日本の産業開発というふうな意味にとれるわけなんです。だから、水資源開発促進法と大きく銘打つ限り…
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 これは言葉じりをとええるのじゃないのですけれども、さっき私がお専ねしたのは、今大都市で水が困っておる、それを何とかしてやるための法律じゃないか、こういうような考え方じゃないかと言ったら、その通りですとあなたはお答えになったのです。ところが、今おっしゃっていることは、また別の意味のことをおっしゃっているのです。将来また水の要るところが出てくるだろう、それも考えに入れているのだ、だから促進法でいいんだというふうなことをあな…
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 それでは、この水資源開発促進法という法律は、日本の将来の水需要に対する恒久的な対策なのか。そういうような考え方でこの法案をお出しになったのですか。
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 それじゃ、初めからそうおっしゃっていただいたらよかったと思うのでございます。私は少なくもこの法律は恒久的な水資源の対策というふうな意味で出されておると理解をして、この法律案を読んでいきますと、書いてある内容がとにかく「水の需要の著しい増大がみられる地域に対する用水の供給を確保するため、」とあって、その次に「特定」という言葉を用いて、「特定の河川の水系における水資源の総合的な開発」というふうなことで表現されておりますから…
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 もちろんそうでありますが、そういうふうな行き当たったところで書くというよりも、利用ということを書くときには、やはりそういうふうな点についてのこともはっきり打ち出しておかなければ、私はこの法案の歩む道というものが、将来誤解を受けたり、またジクザグな歩み方を法律としてされては困るからお伺いするわけでございます。 それで最近政府の方で何か木材が高くなったから、これからもっと増伐をやるのだというようなことを何かの機関でおきめに…
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 そうすると、従来も合理的な伐採が行なわれていると大臣はお考えになっておられますか。あるいは今日の治山治水対策上非常に大きなガンになっておるのは、従来の伐採のやり方が少し無統制であり過ぎはしなかったかと私は考えておるのですが、そういう点については長官はいかがお考えになりますか。
第39回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本(隆)委員 従来の伐採が合理的であるというお考えでありますが、そうすると、今日の水によるところの災害が過伐によるのだということが一般に言われております。そして私もそのように思っておりますが、そういうことはそれでは認識が誤りなんでしょうか。