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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 このごろ森林地帯を歩きますと、至るところ坊主山といってもいいほど木がないのです。しかも、木材はどんどん切り出されていっております。なるほど、どんどん戦時中に切られたことも原因でありましょうが、それから後にも外国の木材を全然輸入しないで、ほとんど日本の国内産の木材に——いろいろ外貨の関係もあり、日本の経済的な理由にもよるでありましょう。しかしながら、やはりとにかく、ないそでは振れないという考え方で、やむを得ざる伐採という…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 私はこんなに山を切って、そのために災害が強化され、それに対する復旧費を大きく払わなければならないようなら、むしろ当分できるだけ山を切るのを押えて、それでもって木材を輸入した方が賢いのじゃないかというふうな考え方を、日ごろ持っておるのでございます。そういうふうなことは今度おきめになっていることとは何か逆でございます、私の日ごろ考えておることと、今度政府がおきめになった方針とが。むしろ貿易自由化をやろう、そしていろいろなも…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 よほど奥地の山でなければ、今日ではもう治山治水に影響のないというようなところは、ほとんど常識的には残されていないかのようにわれわれにはとれる、だから、今伐採しておるのが、従来伐採しておるのですから少し切り過ぎではないか、こういうふうにわれわれにはとれる。ところが、政府はいろいろな制約はあるにしても、国内の材木をより多く切るのだというふうな方針は、これは治水対策上は何としても私は大きな問題であると思われますので、その点に…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、当面公団がどれくらいの、たとえば来年度の事業計画あるいは今後五年間の事業計画はどの程度のものと予想されるのか。これはいずれ審議会ができて、審議会がきめることだからと、こうおっしゃるであろうと思うのです。それは確かに具体的には、実質的にはその通りでございましょう。しかしながらやはりこういうふうにこういうことを大体政府としては考えておる、だから公団を作るんだということに私はなっておると思うのでありますが、…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 川筋についてはもうすでにお話も承っておりますのですが、それじゃ各河川について、公団はこれからおよそどの程度の規模のダムを建設し、どういうふうな事業をやらせようとしておるというふうな構想なのか、そういう構想を伺いたいと思います。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 木曽川や九州の筑後川、そういう方面ではどうですか。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 この公団の性格でございますけれども、たとえば道路公団は道路ができれば、そうしてまたその建設費がペイされれば、公開していくということでございます。従って、これは建設を目的としたところの公団でございます。それで今度のこの水資源の公団は、今公団法を見たりいたします範囲では、そういう公団ではなくて、建設はやっていく、そうしてあとの維持管理もずっと引き続いてやっていくというふうな意味の公団のようにとれるのでございます。そういたし…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、十年間は一応これらの四つの水域に限定して、この四つの水域の水資源開発に専念していく、そうして十年間に大体四つの水域の水の需要というものを充足させる、こういうふうな構想の模様に承れます。そういたしますと、その間の投資額というものはおよそどれぐらいの額になるのでしょうか。総額のごく大ざっぱなところをお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そういたしますと治山治水以外の分でございますね、その事業量はおよそ何%ぐらいと見ていられるのでしょうか。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、治山治水の分が千七百億、それから利水面については、その同額を少し下回る分、こういうふうにおっしゃっていますが、その他の施設を合わせますと、同額になると見て、大体千七百億の倍の三千五百億というような膨大な投資額、即それは資産になってくる。非常に大きな資産を運用するところの事業体になって参ります。しかもその膨大な資産を運用して、同時にそれは国民生活と非常に密接な関係のある治水に関連がある。従って、その運営…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 従来そうだから必要ないということにはならないと思うのです。またそういうことでないから、国鉄なんかでも国鉄汚職が出てくるのです。従来必要でないからただ漫然とそれが行なわれている、従来もこうだから今度もそれでいいという理屈に私はならないと思うのです。これは自民党の諸君とも私はしばしば議論をしておるのでございますけれども、これは陰で議論しておっても何でございますから、私は一応こういう席でこれを話題に載せておきたいと思うのでご…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 その総理大臣があなたのように金があり余って、使いとうて使いとうてしょうがない、選挙のときも自分の方からどんどんほうり出していくというような方が総理大臣であれば、いじましいこともされないと思う。ところが、どうも日本の歴代の総理大臣はそういう人ばかりじゃなくて、総理大臣になるためにうんと金が要る。金がほしくて仕方がないという人が総理大臣になっておる。そこに私は問題があると思うのです。だから、政治の公明を期するためには、むし…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そうすると、それはどの程度の期間にどういう措置を講じて水をくむことをやめさせようとおっしゃるのか、もう一つ明確でございませんが、どの程度の期間でございますか。またどういう措置を講じて水を一方的に禁止するのか。あるいはそれに対して何らかの工業用水を作ってやって回してやるとか、そういうふうなことをもう少し具体的に一つ御説明願えませんか。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 地下水は自分の土地の下を堀ってくみ上げるんだ、それは自分の土地から出てくる水だからこれは自分のものだ、何ぼくみ上げても差しつかえないんだ、こういうふうな考え方に政府は立っておられますか。あるいは今日地下水のくみ上げがどんどん地盤沈下を起こしている、だからこれはもうその人一人のものではない、その地域住民全体のものなんだ、全体の土地をささえている水なんだ、だからこれはもはや自分のものでない、こういう考え方にお立ちになってお…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 私は大阪へ今度参りまして、大阪の高潮の問題の原因が、これはもう地盤沈下問題と非常に密接な関係かある、だから大阪の高潮対策は、これは地盤沈下対策だ、そのことは工業用水の問題だから、勢いこれは水資源対策の問題である、そういう意味において、水資源二法案は早く成立させて、一日も早く水の供給をやらなければならない、こういうふうに私も痛感して帰って参ったのであります。だから、この法案を私は早く成立させなければならないと思っておるの…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 ところが、うわさによりますと、くみ上げの禁止をやろう、そうしてビルなんかの冷房用は、クーリング・タワーを作らせるのだ、クーリング・タワーを作らせるには金がかかるから、何か補助を出してやろうというふうな構想があるようなことが新聞で報道されたのを見たのです。今まで地面を沈めておいて、さんざん公共に迷惑をかけておいた人間に対して、今までの分の補償はなにしてやろう、その上にまだ新たな施設に対してまで補助をしてやろうということは…

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そのトン三円というのは、一切のもの全部がトン三円ということですか。一律に一トン三円という意味ですか。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 この水の単価をきめておられるのは、多目的ダム法によるところのアロケーションの方式でこういう各種日別の単価が割り出されておると私は思っておるのでございますけれども、愛知用水は特別に自分自身の計算方法をとっておるのでしょうか。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 そうしますと、ダムの出口においては、大体そのトン当たりの単価は大差がない、ダムの出口から後に引くところの水路についての費用、それのために高くついておるのだ、こういうふうに理解すべきなんでしょうか。

日本社会党1961/10/10

39衆議院 建設委員会 第3号

○岡本(隆)委員 大体最初事業計画をきめる場合には、とにかくその河川のあるダム・サイトにおいては、そのダム・サイトにおいて行ない得るだけの最大の貯水量を持つところのダムを建設する。そこに出てくるところの水の使用量というものとは別にできるだけ大きなダムを作っていこう。そうすると、現在必要な量と、それから利用し後る水の量との間にある程度開きができますね。その分だけは先行投資として別に別ワクとして政府が金を出されるのか、あるいはその建造費全体…