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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 それからもう一つお伺いをしておきたいのは、今度の予算の中にレジデント制をおとりになる、専門医制度を将来つくる下ごしらえのために、病棟医をつくるのだというふうなことを新聞記事で私は見たのでございますけれども、大体どの程度の病棟医を、どういうふうな程度の報酬で配置されるのか承りたいと思います。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 医療制度調査会の答申にも、専門医の制度が取り上げられております。専門医の制度には、私はやはりいい面と悪い面とあると思う。今私は、日本の医療制度と申しますか、医療形態の中で非常に大きな問題は、学位の制度だと思うんです。医者が、とにかく学位を持たなければ一人前でないということで、みんな学位をとる努力をいたします。もちろん医学の研究のために非常に役に立ちます。しかしながら、一面、臨床医学とかなり縁の遠いことのために、臨床医家…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 今、全国の国立病院もしくは国立療養所に、無給あるいはそれに近い小づかい程度の金をもらっているお医者さんが、一体何名おりますか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 私の知っている範囲では、比較的患者の多い病院、たとえば東京都内の東一であるとか、その他京都の国立病院とか、そういうようなところでは相当無給のお医者さんを使っております。結局、国の機関がそういうでっち奉公を今非常にさせておるのです。しかも、それではそういう人がおらなくてもよいのかといえば、そういう人もおらなければやっていけないでしょう。やっていけないのなら、やはりその医療機関の患者数に応じた定員をなぜ置かないのか、こうい…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 解釈のしようでございます。今までは全然無給で使っていたお医者を、今度は、たといわずかでもあげてやろうというふうなのは、一つの進歩とも見られます。しかしながら、そういうふうなのがそのままで足踏みであっては困ると思うのです。やはり定員が医療法で定められており、それに従うところの定員の充足というものが行なわれなければならないのなら、レジデントというような中途半端な、でっち奉公的な考え方に立ったところの充足の仕方でなしに、はっ…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 私も話に聞いただけで、具体的にはっきりとはつかんでおらないのでありますが、もちろん今言う扶養者のある場合は問題ないと思います。一応の死体処理は看護婦がやります。しかしながら、そのあと生活保護の被扶養者であったり、そういうふうな場合に、出してくれるところの埋葬費が三千五百円だそうです。ところが、療養所というのは離れたところにあります。ずいぶん遠いところから葬儀屋さんを呼ぶのですが、葬儀屋さんにそれを頼みに行きましても、あ…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 もう一点だけお伺いして終わらしていただきます。 最近、新聞に水俣病のことが報道されております。水俣病の結果胎児性の水俣病が出てきた。小児麻痺のような形でもって胎児性の水俣病が発生してきたということを報じておりますが、一体どれくらい現在発生しておりましょうか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 これは重大な問題であります。つまりこの脳性小児麻痺の胎児性の水俣病ですね。まだよくわかっておりません。しかしながら、相当生存する率があるわけですね。そういたしますと、これは一生、両親かあるいは兄弟の負担になるわけです。だから、これからも出るかもしれない。そこで、このような患者が出てきた場合に、一体会社の補償責任はどうなるのか、現在会社はどのような補償責任をとっておるか。私がこういう点をきょう申し上げるのは、いわゆる企業…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そうしますと、今の胎児性の水俣病患者に対しても、年三万の金は出ているのでしょうか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 この医療費の予算が、たしか百万円だというふうにテレビで放送いたしておりましたが、その通りですか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そういう状態になったら、もうあまり手を加える余地がないということで医療費がかからないのかもしれません。しかしながら、水俣病の患者は比較的貧しい人たちが多かったのであります。そうしてまた、将来見込みのない人でありますから、これは相当悲惨な状態で寝ているのではないかと思う。だから、単なる医療費というだけではなしに、もっと栄養品を補給して、病人さんをもっと慰めるような道を考えなければいかぬのじゃないか。国として百万円を組んで…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 次に、何年ほどしたら無毒化されるのですか。そういうことについての見当がありますか。それから無毒化を何か促進するような方途はないものか、そういうことを研究されたことがあるのですか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 それと関連した問題ですが、私は昨年の予算委員会の分科会で質問したのですが、東海道線を走っておりますと、富士川のそばでもって製紙会社が非常な悪臭を出しておるわけです。あそこを通りますと、初めは便所のにおいかと思ったが、それは結局製紙会社のにおいだった。だからあれはあなたの方から指導して、ああいうにおいは出さぬように十分な措置を講じさせるようにということを、特にお願いしておいた。一年間の宿題にして、来年の通常国会にはまたこ…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 社会労働委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そんななまぬるいことではだめですよ。あなたの方でそういう意欲がないから、平気であんなにおいをさしておる。次官も始終お通りで、あのにおいは御承知だと思う。たまに通る者であれなんですね。あそこに住んでおる者はどうなりますか。もちろん、においは長くおれば鼻がなれます。しかしながら、風でもって絶えず流れ、方向が変わっていくのですから、風が吹いてくればにおうし、しばらくたてば、またにおわなくなる。反復しますから、やはりくさいには…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 この前の委員会で、私の方の中島委員が河野建設大臣に、河川法の改正をやられるそうだが、その概要をあらかじめ知らしてもらいたい、こういうふうなお尋ねをいたしましたところが、私の方では、今調整中だから言えないが、しかしながら、もし意見があればあらかじめ言ってもらいたい、こういうことでございました。 そこで私は、きょうは私が日ごろ考えておる河川問題について、河川法を改正されるなら、こういう点を一つぜひ織り込んでもらいたい、こう…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そこで第二番目に希望するのは、河川管理の一貫性を樹立してもらいたい。現在河川の管理が各府県にまかされておるというふうなことで、今度の改正の主眼点の一つはそこにあろうかと思います。歴史的に見ますと、河川法ができた当時は、地方行政庁でいえば官選知事がやっていた。だから、いわば地方というものは出先機関であった。それが地方の知事というものが非常に性格が変わって参りまして、今日では公選知事であり、同時にまた地方自治体は完全な自治…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 もちろん、これには地方の方の非常な反発があるということも予想されます。しかしながら、私はやはりそういうふうなことを考えても、なおかつ治水、利水一貫した行政をやっていくためには、この際相当思い切ったことをやらなければ、小きざみに何べんもやるというふうなことはなかなか困難だと思う。だからある程度この際思い切ったなにをしていただきたいと思うのでございますが、しかし大臣が今ある程度妥協した中をとった線でいかなければならぬという…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 あなたの御答弁を聞いておりますと、この間からどうも玉手箱をかかえてじっとふたを押えているというふうな形で、あけてみるまで何が出てくるかわからないというのが今の河川法の改正問題の現段階であろうと思うのでございますが、しかし、一応理想的な姿というものを考えてはいるということでございますので、そういうふうな考え方で進んでいただくことをお願いいたします。また私はそういうふうな理想的な形になるものという期待の中で、河川管理につい…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そういうふうな建前に立って参りますときに、私は河川管理上国の方の施策に誤りがあったときには、やはり今までのようにのらくら逃げているというようなことでなしに、はっきりと国が賠償義務を負うというふうな形を今後打ち出していただきたいと思うのであります。 たとえば例を申しますと、泰阜ダムの問題があると思うのです、泰阜ダムを設置することを国が許しまして、それから後そのダムの上流飯山の方面の河床が今日高くなったために、非常に大きな…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 砂防の問題はあとで触れようと思っているのでありますけれども、山がああいうふうな状況であれば、国がああいうところへダムをつくれば、同時に砂防工事というものを強力に進めなければ、ああいうことが起こってくるということは十分予想されることなんです。だから、ダムをつくったことが誤りである、さらにまた、ダムをつくりながら、砂防を怠ったということが一そうの誤りである、こういうことが私は言えると思うのであります。だから、二つの誤りが重…