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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 自分はどこまでも責任をとるのだという大臣の心がまえは私はよく存じております。しかしながら、私が申し上げているのは、今までの日本の国の政治のあり方というものが、そういう点において、必ずしも大臣のお気持のような形では運営されておらなかったということを申し上げておったわけです。 それから、今私が申し上げました泰阜ダムは、あるいはまぎらわしい例であるかもしれません。しかしながら、もう一つ別な例を申し上げますと、私の近くに淀川が…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 一つ一つの例について言えば、なるほど下筌ダムの問題などは、あるいは大臣のおっしゃるようなことがあるかもしれません。しかしながら、またそうでない場合もあるのです。たとえば地元に反対がある場合、私から言いましたならば、役所がそれを好都合にして足踏みしていると見られるような場合があるのです。たとえば亀岡の盆地の場合は私はそれだと言えると思うのです。なるほど伊賀上野の盆地についてはいいダムサイトがない、これは私にもあの地形から…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そこでもう一つ、自治体から河川の管理権を取り上げるという格好になりますので、やはり自治体に安心感を与えるために、もう一つその政策を考えていただきたい。それはどういうことかと申しますと、治水審議会というふうな形のものをつくってもらいたいということであります。国が大きな河川の治水についての権限を握っていく以上、やはり関係するところの府県の知事もしくは議会の代表、あるいはまたそれに利害のある町村の代表、そういうような人たちに…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 その次に私の希望するところは、洪水地域の指定ということをやっていただきたいと思うのであります。どういうことかと申しますと、まず第一は遊水地帯をつくらなければいかぬということです。従来河川行政というものは、川を山から海へまっすぐどんどん早く流すというような考え方に立って治水対策が講じられておりましたが、これはやはり今までの河川行政の一つの誤りであったと思うのです。一つは食糧増産の必要があって、耕地をつくる必要があるという…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 大臣は参議院の予算委員会へお急ぎのようでございますから、これと関連したことをもう一つだけお伺いして行っていただきたいと思います。今合理的に十刑利用をしていきたいということですが、私もそういう意味で申し上げているのです。もう一つの問題と関連しますから次に進みますが、たとえば中小河川の周辺の農地が今どんどん宅地化されていく。昔はたんぼが両側にあった。一帯の盆地の中がずっとたんぼだった。その中を中小河川が一本流れておる。そう…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 それじゃ大臣に対する質問は次会に残します。 次に、林野庁にお尋ねしたいと思いますが、私は、日本の森林行政には治水的配慮が欠けておる、こういうふうにかねがね思っておるのであります。それはどういう点でそういうことを申し上げるかというと、今日の水害の原因が、戦時中どんどん伐採が行なわれた、しかもそれに対して、植林や砂防が行なわれなかった。山が荒廃して、土砂がどんどん流れてくるというふうなことが今日の災害の原因である、こういう…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 人工造林はわかりますが、切ったあとほっておくんでしょう、天然更新の場合は。

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そうしますと、私もう一つ、日ごろ疑問に思っておったことですが、私どもがあちらこちら歩きますと、至るところ山はまる裸です。それで、まる裸になっておるところはこれはどうしてもくずれやすいです。あれを一ぺんにまる裸にせずに、間伐をやるなりあるいは帯状に山を切っていけば、山は今日ほどは荒廃しない、私はこういうふうに思うのです。日ごろ思っておったのです。ところが、この資料を見ますと、林野庁の方針が昔、戦前は択伐や間伐が行なわれた…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 あちらこちら地方を歩いておりまして、そのような治水的見地に立った山の管理というようなものが行なわれているというふうには私は見受けられない。むしろ採算第一主義で、とにかく木を切り出しやすいように、片端から切って下へ落としていく、こういうふうな方針が至るところで行なわれておる。しかもそれが国有林まで行なわれてきておるというふうなことに至りますと、私はこれは言語道断であると思う。帯状に刈っていきますなら、ある一つの山を二段階…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 私もしろうとでありますが、やはり頭の中にいつも治水のことを考えていますから、植林をやっているかな、こう思って絶えず見ております。だからそういう点、ある程度のことは見落としするかもしれませんが、私はそういう気持で見ていて私が日ごろ痛感しておるのでありますから、林野庁の今後の方針を十分そういう点考慮をしていただきたいと思います。昨年、三十七年の林野庁の特別会計のなにを見ますと、事業収入が七百九十四億、約八百億ですね、それに…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 もうこの程度でやめておこうと思いますが、特に私は政務次官にお願いしておきたい。山地の荒廃がひどいために災害がどんどん起こる。二十五年から三十年の五年間の平均で、年度災害に対するところの損害は二千四百億、最近は年三千億以上の被害を災害によって受けておるのに、災害防止に対して行なわれるところの施策が非常に乏しいと思うのです。ことに砂防であるとか、あるいは遊水地帯の設定であるとか、こういう点について、一段の努力をしていただき…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 総務長官お急ぎのようでございますから、関係方面だけちょっと伺っておきたいと思います。 今度私、山陰へ調査に行って参ったのですが、先ほど赤澤さんからおしかりを受けたのですが、非常に思いがけない雪であったというだけに、豪雪対策という点で、北海道に住んでおられる団長の目から見ますと少し不備な点があったために、一そう被害が大きかったのが実情であろうと思うのであります。ことに山陰地方の一番大きな被害というものは、やはり道路の除雪…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 今度の雪を新しい経験として、従来と違った観点から指定の問題を考えていくということは、なるほど私は適切であると思うのです。この豪雪という考え方でございますが、それは始終豪雪に見舞われておる土地という考え方もありますし、同時にまた、豪雪のくるおそれのある土地ということと二様の考え方ができると思う。そこで、一たび豪雪がやって参りますと完全に経済生活が破壊される。これは水以上であると思う。水の場合には、洪水が起こりましても、雪…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 今後の研究課題とおっしゃいますけれども、これは当面した課題で、研究している間はないと思うのです。被害地に参りますと、従来の雪に対する考え方は、雪というものはしばらくしたら解けるのだ、だからそれまでの間はがまんして細々暮らしてなさい、こういうふうに、国もそうでありましたし、国民も、自然現象で雪が降っているの、だから仕方がない、こういうふうな考え方だったわけです。しかしながら、そういうふうに雪に耐えて募らしておる二十年、三…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 この除雪費でございますが、これは雪寒道路法によりますと、大体府県に対しては三分の二の補助が出るわけでありますね。そうすると、町村が除雪をやった場合には雪寒法では出ないように解釈されるのでございますが、町村がみずからの経済活動を確保するために、自分の町村の生活に必要な道路を開いた場合、除雪費の補助というものはどうなるのですか。

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 大体雪寒道路法といのは、主要地方道までとにかく一応確保するというふうな程度の法律でありまして、従って、この法律によっては町村のものはほとんど指定されておらないわけです。ところが、実質的には道路というものは非常に経済活動に大きな影響がありますから、従って当然、町村がやった場合にも、一応雪寒地として考えられている限りにおいては、除雪というものに対する補助が行なわれるか、そうでなければ、堆積土砂と同じ考え方に立てば、これは道…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 財政援助に関する法律によりますと、第三条でございましたかに羅列されておる事業がございます。その事業の中の一つとして除雪事業というものが認められれば、今度はそれに対する積算というものが非常に大きなるのです。だから、激甚地として指定される基準の中に積算される公共事業として除雪費がはずされましたなれば、激甚地指定になるところの係数が非常に小さくなる、そこに大きな問題があるのです。あとで特交で見るとか見ないとか、そんなことより…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 もう少し経済企画庁にお尋ねしたいと思います。 前回の委員会でございましたか、堂森委員からも御指摘がありましたけれども、特別措置法ができてからすでに一年にもなるのに、まだ順調にこの審議会も動いておらない模様でありますし、基本計画もまだできておらない模様であります。こういうことになりますと、一昨年の雪に対して昨年こういう立法が行なわれ、そしてまた二年日の雪がこういうことでございますから、従って来年、再来年に雪を予想しなけれ…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 この基本計画の内容でございます。もちろんこれから審議されていくものであろうと思うのでございますが、全国的に見て大体二段階もしくは、二段階に分けてきめられる必要があろうと思うのでございますが、何カ年計画でどういう地域、何カ年計画でどういう地域というふうな、そういうプログラムはまだお持ちでございませんか。

日本社会党1963/02/12

43衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○岡本(隆)委員 この審議会の専門委員が少し少な過ぎるのではないかと思うのでございますが、現在専門委員は何名置いておられ、そしてその全部が非常勤の模様でございますが、その運営状況を少し聞かしていただきたいと思います。